「旅の友」編集部です。
今回の「旅の友」現地リポートは首都圏発、九州西端に浮かぶ長崎県・五島列島をめぐる旅。紺碧の海と深い緑に彩られた自然、独特の歴史を物語る教会の数々、そして五島ならではのグルメをたっぷりと楽しみます。

長崎港から高速船で上五島へ

羽田空港から九州に入り、長崎港からで五島列島へ。高速船ジェットフォイルで約2時間の船旅です。福江島を経由して、中通島・奈良尾港に到着。

画像: 高速で揺れも少ないジェットフォイル

高速で揺れも少ないジェットフォイル

画像: 景色を楽しみながらのクルージング

景色を楽しみながらのクルージング

夕食は五島の海の恵みをたっぷりと

初日は若松島の民宿「えび屋」で海の幸の夕食。自慢の伊勢海老をはじめ、タイやヒラマサ、ハガツオなど、新鮮な五島の恵みが次々に運ばれてきます。

画像: 大きな伊勢海老は造りやエビ汁でご賞味

大きな伊勢海老は造りやエビ汁でご賞味

画像: 至福のひとときを堪能する旅仲間の皆さん

至福のひとときを堪能する旅仲間の皆さん

明日からは、キリシタンの祈りの歴史を今に伝える教会めぐりと、自然豊かな五島列島の絶景が待っています。

画像: 大正時代、信者たちが切り出した石を積み上げて造られた頭ヶ島天主堂

大正時代、信者たちが切り出した石を積み上げて造られた頭ヶ島天主堂

画像: 五島ならではの自然豊かな絶景を各地で見られます

五島ならではの自然豊かな絶景を各地で見られます

リポートの詳細は、「旅の友」東日本版12月号およびホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

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