暑い日が続いてますね!日本の夏はランナーにとってはつらい時期
そんなときは、季節が逆になる南半球のマラソン大会がオススメ
ということでゴールドコーストマラソンのツアーレポートをどうぞ!

ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。
毎年7月に開催されるマラソン大会は、
日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

今年は40周年記念大会ということで川内選手がファミリーで参加していました
地球を走ろう!ツアーも総勢49名様のご参加ということで
毎年お馴染み三嶋添乗員と私長谷川がお供させていただきました

成田を夜に出発してカンタス航空直行便にて、翌日の朝にブリスベンに到着
ここからゴールドコーストまでは約1時間で到着します

ジェットスター航空利用プランだとゴールドコースト空港へ直行!
到着日はコース下見や南半球一高いQ1ビルのスカイポイント展望台へご案内
マラソンコースは高低差平均8メートルとフラットなため記録が出やすいといわれています。
しっかり下見をして大会に備えます。

フリータイムは各種オプショナルツアーを取り揃えておりますので
ビーチ以外にもオーストラリアの魅力を満喫できます

土曜日には、10キロランと5.7キロファンランが催されます。
10キロの皆様も元気にゴール!

画像1: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像2: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

日曜日がメインレース。
ハーフマラソンスタートは6時、フルマラソンスタートは7時20分です
ハーフのスタートはまだ真っ暗!テントで準備運動をして、スタート地点へ

画像: お客様(コバチャン)提供写真。添乗員三嶋がスタート周辺を説明中!

お客様(コバチャン)提供写真。添乗員三嶋がスタート周辺を説明中!

画像3: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像4: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

明るくなってきてフルマラソンのスタートです!

画像5: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像6: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像7: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像8: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

ゴールドコーストは東海岸なので、朝日がとても綺麗です
海岸沿いのコースはとても気持ちよさそうなので長谷川も走ってみたいです

画像9: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

例年とても暑いのですが今年は雲が多く、日差しもそれほど強くなかったので
走りやすかったと思うのですが、
川内選手はゴールドコーストマラソンワースト記録だったそうです

みなさん元気にゴール!!

画像10: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像11: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

ゴール後は地球を走ろう!専用テントをご用意しております
荷物預けはもちろん、スナックやドリンク、昼食にはカレーライスをご用意して
スタッフが万全サポート!走り終えた仲間との交流場所として自由にお使いいただけます

画像12: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像13: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像14: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像15: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

40回記念のメダルをゲット!!

画像16: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です

今年のツアーはなんと11プラン。
シドニー観光やエアーズロック観光つきのプランもあるので皆様のご予定に合わせてお選び頂けます

シドニーではオペラハウスの観光や
エアーズロックではスパークリングワインとともに夕日鑑賞などを楽しみました

画像: お客様(コバチャン)提供写真。シドニーではミセスマッコリーチェアなどの観光へ!

お客様(コバチャン)提供写真。シドニーではミセスマッコリーチェアなどの観光へ!

画像17: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像18: ゴールドコーストはオーストラリアのビーチリゾートとしてお馴染み。 毎年7月に開催されるマラソン大会は、 日本人の参加人数がホノルルに次いで多いのが特徴です
画像: お客様(コバチャン)提供写真。エアーズロック観光では、お水が必須!

お客様(コバチャン)提供写真。エアーズロック観光では、お水が必須!

長谷川は今回初めてのゴールドコーストマラソンでしたが、
寒すぎず暑すぎずといった気候が良く、大会自体も日本語での案内があったり、
そしてなんといっても現地スタッフのサポートが手厚いことが印象的でした

海外マラソンデビューにもうってつけの大会だと思いますので
これからもぜひたくさんのランナーに参加して欲しいなと思います

次回三嶋添乗員はニューカレドニアマラソン、
長谷川は再びオーストラリアはアウトバックマラソンのツアーレポートをお届けさせていただきます

・~・~お客様からのコメントをご紹介!~・~・

◇小野浩美様(フルマラソンに参加)
初めてのゴールドコーストマラソン。海外マラソンはホノルルに続いて2回目。平坦なコースに、気温もちょうどよく曇り空。走るにはベストな状況がそろいました。
ところが19km地点で足がつり、まったく走ることができませんでした。30kmで長谷川さんが待っているところまで着き、「何か飲む?炭酸あるよ」と言ってくれ、スプライトを飲んで一気に元気になり、そこで一緒に参加の方に鎮痛消炎剤を貸していただき、なんとか時間内にゴール。みんなに感謝です。

画像1: ・~・~お客様からのコメントをご紹介!~・~・

◇山口伸昭様(ハーフマラソンに参加)
スタッフの皆さんのおかげで楽しく走ることができました。そして初対面のかたがたと知りたいになり、共通する話題で盛り上がりました。またぜひ参加したいです。共通する話題はもちろんランです。

◇MIHOKO様(フルマラソンに参加)
地球を走ろう!ツアー参加者の皆さんからもらったパワーと刺激が大きな財産になりました。
自分に「カツ!」を入れて、もう少し頑張ります!

画像2: ・~・~お客様からのコメントをご紹介!~・~・

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クラブツーリズム株式会社
地球を走ろう! デスク
電話 03-5323-4455
営業時間 月~土 9:15~17:30 
     日曜祝祭日 9:15~13:00
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