みなさんこんにちは。地球を走ろう!添乗員の長谷川です
2年ぶりの催行となりましたアウトバックマラソンの様子をお伝えします!

アウトバックとはオーストラリアの内陸部に広がる砂漠を中心とする
広大な人口希薄値のことをいい、
マラソンはエアーズロック周辺の赤土の大地(ダート)を走り抜けるコースとなっています。

ツアーは来年10月で登山道閉鎖となるウルル(エアーズロックの正式名称)の
登山チャレンジもできるということで15名様で出発しました。

まずはシドニーで1泊。
シドニーでは名物オペラハウスとハーバーブリッジをバックにぱちり☆

画像1: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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そしていよいよ、エアーズロックに向けて出発です。
到着したら、もうマラソン前日。大会説明会に参加し、
さらに大会主催のパスタディナーでカーボを補給します

画像2: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像3: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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砂漠地帯ということで朝の気温は5度!
日本を出た時とは気温差が半端ないです

画像4: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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日が出はじめると気温が徐々に上がって最終的には21度くらいになりましたが
乾燥しているので気持ち良く走ることがでます。

画像5: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像6: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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コースはランナーしか入ることができないため応援者はいません
大自然に包まれながら静けさの中を走ります

画像7: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像9: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像10: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像11: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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アップダウンはほとんどありませんが走り慣れない砂地が体力を奪います
制限時間は8時間あるので焦ることなく走れるのもいいですね
長谷川も景色を楽しみながらのんびりとハーフを走りました

画像13: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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翌日は午前中はウルル、午後はカタジュタ見学と観光も充実です
この日はウルル登山道が途中から開いたので山頂までは行けないものの希望者は
少しだけ登ることができました。
サンライズとサンセット見学も含まれているので
1日を通していろいろなウルルの表情を見ることができます。

画像14: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像15: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像16: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像18: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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画像19: 【地球を走ろう!】アウトバック・エアーズロックマラソン
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普通のロードを走るマラソンとは違い、参加人数も数百人規模ということで
少々玄人向けの大会ではありますが、
夏は猛暑の日本を抜け出し南半球のマラソンを走って秋の大会に備えてみてはいかかでしょうか?

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