皆さん、こんにちは!山ガールになりたい女子・齋藤です!
10月上旬の小仏城山~高尾山縦走から早1ヶ月。
すっかり季節が進み、朝晩は冷え込むようになりましたね。
山は紅葉シーズン真っ盛り!
今回は、徐々に色づき始めた紅葉を見に、山梨県大月市・岩殿山に行ってきました。
画像: 山ガールに憧れる女子・齋藤さんが、 登山ガイド・鷲尾さんに登山のイロハを学びます。 果たして齋藤さんは、本物の山ガールになれるのか!?

山ガールに憧れる女子・齋藤さんが、
登山ガイド・鷲尾さんに登山のイロハを学びます。
果たして齋藤さんは、本物の山ガールになれるのか!?

★☆登山やハイキングを初めてみたい全ての方へ…☆★

岩場歩きと手作り山ごはんで登山を楽しむ幅を広げよう

今回の登山は山梨県大月市・岩殿山!登山ガイド2人との登山はとても心強かったです★
(齋藤はこの写真の撮影前に後頭部をぶつけたため、痛くて押さえています)

齋藤:改めまして、皆さんこんにちは!
10月上旬の小仏城山~高尾山縦走から早1ヶ月が経ちました。

齋藤:登山に行きたい欲爆発の齋藤は、登山ガイドの鷲尾さんに「一人で行こうと思うんだけど」と話したところ、「迷子になるから絶対にダメ!」と全力で阻止されました。

鷲尾:齋藤さんは「超」が付くほどの方向音痴なので、単独登山は絶対にダメですね。

齋藤:山に行きたい取り立て屋と化した齋藤に、早速次の登山プランを計画してくれました!
それでは今回もはじめましょう!
「山登りはじめました報告会・第3弾in 山梨県大月市・岩殿山」
今回のゲストは、なんとお二方います!

鷲尾:皆さんこんにちは、いつもの人です。

齋藤:登山ガイドの鷲尾さんと、今回はもうお一方!

窪田:皆様はじめまして。登山ガイドの窪田と申します。

画像: 登山ガイドの窪田です! 鷲尾・齋藤:絵になるな~(感心)

登山ガイドの窪田です!
鷲尾・齋藤:絵になるな~(感心)

齋藤:窪田さんは学生時代からワンダーフォーゲル部として活動されて、現在は奥様と月1、2回のペースで登山に行かれているんですよね^^

鷲尾:しかも窪田ガイドはクライミングも得意分野。岩場歩きのテクニックも熟知しています。

窪田:ハードル上げますね。笑

齋藤:上げた期待のハードルを裏切らない、最高の体験と充実の1日になりました♪
登山初心者に対して、登山ガイドが2人も付いてくれる・・・こんな贅沢はないですよ!
お二人がずっと私をサンドイッチ状態で挟んで歩いて下さったので、初めて歩く場所、しかも岩場でも、不安や緊張も無く、1日ずっと楽しく過ごす事が出来ました★
それでは、さっそく写真と共に振り返ろうと思います!
今回は動画もあり、思い出も内容も盛り沢山でお送りします!

鷲尾窪田:どうぞー!

色づく木々の葉・・・歩きながら山の紅葉を満喫!

今回の登山をサポートして下さる強力な登山ガイドお二人!
左が鷲尾さん、右が窪田さんです。

山梨県大月駅から岩殿山の登山口まで歩きます。脇道の渓流。

登山口。ここからスタートです!

11月上旬。落ち葉もたくさん。季節はすっかり秋ですね♪

この日の天気は曇り。雲の間からの光が幻想的です。

今年の大雨の被害で、木が地盤から抉れてしまっています。自然の驚異。

いろんな色がありますね。

休憩★絶景ポイント「稚児落とし」!
見渡す限り様々な色彩があって、見ていて飽きません。(落っこちそうですね)

鷲尾さんから「そこまで!」とストップされました。

画像: 「頭を後ろにゆっくり倒して下さい」と言われたにも関らず、勢いよく倒して後頭部を強打! 「いったーーーい!!」と絶叫。悶絶。

「頭を後ろにゆっくり倒して下さい」と言われたにも関らず、勢いよく倒して後頭部を強打!
「いったーーーい!!」と絶叫。悶絶。

画像: 鷲尾:楽しそうにバンザイして下さい! 齋藤:わーい!(後頭部痛い・・・)

鷲尾:楽しそうにバンザイして下さい! 齋藤:わーい!(後頭部痛い・・・)

画像: 鷲尾・齋藤:絵になるな~(しみじみ)

鷲尾・齋藤:絵になるな~(しみじみ)

画像: 向こうに向かって歩きます♪

向こうに向かって歩きます♪

画像: てくてく・・・

てくてく・・・

てくてくてく・・・

先ほど指差していた場所まで来ました!窪田さん撮影中。

写真も趣味の鷲尾さんは一眼レフで撮影中。

画像: 倒木がそこかしこに。

倒木がそこかしこに。

「この標識のマークは何なんだろうね~」と標識を見つける度に3人で喋りましたが、誰も調べず。笑

通行止めになっている兜岩の迂回路で齋藤滑落のピンチ!その時登山ガイド2人のとった行動とは…

齋藤:ここまでは尾根道をひたすら歩いていましたね。
木々が様々な色に色づき始めていて、見渡す限りの紅葉。本当に綺麗でした。

鷲尾:相変わらず、齋藤さんは一人でキャッキャしていましたね。

齋藤:初めて歩く場所、細い尾根道で、何度か転びそうになりましたけど、前も後もベテラン登山ガイドという強靭サポート!
私がズルっと滑ると、足元の落ち葉の音がするので、前を歩いている窪田さんは必ず振り返って下さって、同時に後ろの鷲尾さんが「そこのロープにつかまれ!!」ってすかさず声を掛けてくれて。
こんな心強い登山は無いですよね!
私が一番気を抜いていたかも。笑

鷲尾:そんな齋藤さんに今回最大のピンチが訪れました。

齋藤:あの場所って何て説明したら良いのかな?

窪田:現在(※11月11日時点)通行止めになっている兜岩の迂回路、ですかね。

齋藤:急斜面に、簡易的なロープと鎖が木の幹に括りつけられた場所。
まあ凄い所です・・・

兜岩の迂回路。凄い急斜面。

鷲尾:おまけに北向きで日当たりが悪いので、雨が降ると足場が乾かない。
とにかく滑る。
通常は斜面の上から下へくだるルートなのですが、我々は上りで利用しました。

齋藤:そこで私、登れず。笑
あれ無理だよね。笑

鷲尾:齋藤さんはそもそも本格的な登山靴じゃなかったから、より滑りやすかったでしょうね。

齋藤:足の置き場が分からないし、滑るし、次第に腕力が落ちて、体勢がどんどん崩れてくるし。結局あと少しで斜面を登りきれるところで、力尽きてこれ以上登れなくなってしまいました。

窪田:私は先に上に登っていたのですが、一旦齋藤さんと鷲尾さんを足場がある場所に戻して、鷲尾さんと私で別の方法で齋藤さんを登らせる策を考えました。

齋藤:あの時、どんな策を考えたの?

鷲尾:齋藤さんの腕力と脚力(と靴)だと、もう一度同じチャレンジをしても多分同じ結果になってズルズル滑り落ちてしまう。なので、万が一齋藤さんが滑っても下まで落ちる事のないようにビレイ(確保)した上で、上にいる窪田ガイドに引っ張り上げてもらう作戦です。

左の写真のように体にスリングを“シートベント”と言う方法で巻き付けて簡易的なハーネスを作り、ロープに設置したビレイポイントと齋藤さんをつなぎます。
これで、齋藤さんの足が滑っても上半身はロープとつながってるので、身体ごと下までは滑り落ちないようにする作戦です。

齋藤:ここで私は感動しました!プロの登山ガイド2人の本領発揮!
分かり辛いですが、滑り落ちた本人の齋藤は呑気に動画を撮影しましたので、こちらをご覧下さい!

鷲尾:ほんとマイペースですよね…。
簡単に解説すると、上の写真にある齋藤さんの簡易ハーネスと斜面にかかっている鎖を連結するための、ビレイポイントを設置している場面です。

画像: 【山あるきへの招待状】岩殿山の滑りやすい急斜面のロープと鎖にビレイポイントを急遽設置 m.youtube.com

【山あるきへの招待状】岩殿山の滑りやすい急斜面のロープと鎖にビレイポイントを急遽設置

m.youtube.com

鷲尾:通常ここはスリングやカラビナを設置する場所ではありません。
しかし、持参している物を如何に使って登る方法を考えるか。

齋藤:この状況での判断は、知識と経験が無いと出来ませんよね。
しかも窪田さんは先に上に登っていて、鷲尾さんは私と同じ斜面の下だったので、窪田さんと鷲尾さんの物理的距離は離れている。
おふたりが斜面の上下で声を掛け合って直接会話を出来たのは二言、三言でした。
その僅かな会話でこの阿吽の呼吸!
鷲尾さんは私のザックを背負って、私は荷物ゼロの状態で登れました。

窪田:齋藤さんて度胸ありますよね。あの状況で「怖い」って怖気づかなかったですし。

鷲尾:私は隣にいましたけど「選択肢は一つ!登るしかないだろ!」って言ってましたからね。

齋藤:だって事実、登るしか無いんだもん。
それに窪田さんと鷲尾さんの連携プレーに感動して、不安なんて微塵も湧かなかった。
滑り台みたいに落ちてもまあいっかー♪くらい。
お二人のおかげで無事に登れて、これも含めて楽しかったし貴重な体験になりました!
プロ2人の冷静な判断と、鮮やかな手捌きを目の当たりにしましたね!

鷲尾:本当にマイペース・・・
というか我々の施したビレイポイントと齋藤さんがつながった時点で、滑り台みたいに落ちる心配はなくなっていたはずなんですけどね。

窪田:そう。無意識だったと思いますけど、その安心感は大きかったと思いますよ。
最初にギブアップした時よりも、自信を持って身体を動かしていましたから。
とは言え、最終的には私がひっぱり上げましたけど・・・

齋藤:とにかく、齋藤は無事にピンチを切り抜けたのでした~^^

鷲尾窪田:やっぱり、マイペース・・・

岩殿山登山の本題!岩場歩きを体験!

窪田:岩殿山に行ったら、やはり体験して頂きたいのが岩場歩きです。

鷲尾:こちらも簡単に動画を撮影しました。

画像: 【山あるきへの招待状】岩登りin岩殿山 m.youtube.com

【山あるきへの招待状】岩登りin岩殿山

m.youtube.com

齋藤:動画撮影中、私は呑気にお菓子を食べて休憩していました。

鷲尾:さっきまで滑り落ちそうになっていた人とは思えないくらい能天気です。

画像: おりる時は後ろ向きで・・・

おりる時は後ろ向きで・・・

最後に正面を向きます。
齋藤の顔、怖いですね。

山頂で絶品★手作り山ごはん★バーナーで作れる簡単イタリアン!

齋藤:岩場体験を終えた頃、私の前後を挟むガイド陣から「お腹減ったから早く行こう」と急かされます。笑
時刻は14時近くだったので、たしかにお腹も空きました。
さあ、この後は山頂で登山ガイド2人による、絶品手作り山ごはんをご紹介します★

画像: 足元に小さいお花が咲いていました。

足元に小さいお花が咲いていました。

もうすぐ山頂です!

画像: 岩壁が凄い!

岩壁が凄い!

山頂に到着!

齋藤:無事(?)山頂に到着しました!
ここから登山ガイド2人による、バーナーを使った手作り山ごはんです^^
メニューは、窪田さんの「フライパン一つで出来る簡単ぺペロンチーノパスタ」と鷲尾さんの「野菜たっぷりあったかトマト鍋」の2品です♪

画像: 鷲尾さんは保冷バックに入れて生野菜を持参!

鷲尾さんは保冷バックに入れて生野菜を持参!

鷲尾さん持参の食材はこちら★調味料までこだわっています!

普段から登山の時にはバーナークッキングをされている窪田さんの食材。軽量化も重視です!

齋藤:実際の料理行程は、ぜひ動画でご覧下さい★
普段から料理をされているガイド陣の手際の良さは必見です!
我々のゆるーいテンションの会話も楽しんで頂ければ幸いです。
(※齋藤がスマホで撮影したので、テンションが無駄にうるさいです。笑)

画像: 【山あるきへの招待状】登山ガイドによるバーナーで作る山ごはんin岩殿山 m.youtube.com

【山あるきへの招待状】登山ガイドによるバーナーで作る山ごはんin岩殿山

m.youtube.com

完成です!おいしそ~★

画像: 取り分けてもらいました♪可愛いお皿で、ガイド陣の気遣いが感じられます^^

取り分けてもらいました♪可愛いお皿で、ガイド陣の気遣いが感じられます^^

齋藤:山で食べる手作りごはん、本当に美味しかったです★
11月上旬で、この日は気温もそこまで高くなかったので、やはり調理をしているだけでは、体を動かさないので冷えました。
そこで、この温かいお料理!

窪田:トマト鍋は体があったまりましたね!

鷲尾:オリーブオイルをたくさん使ったので、冷めにくいです。

齋藤:でも油っぽいわけではないんでよね!
チョリソーもピリッと辛くて、冷えた体が温まりました。

鷲尾:窪田ガイドのパスタは、ものの10分程度で出来上がりましたよね。
作り慣れているだけあって、手際の良さもバツグンでした!

齋藤:軽量化の工夫をされた食材のチョイスでしたが、味は本格的で申し分無し!
本当に美味しかったです^^
やはり疲れた体には味の濃い物が美味しいですね♪

画像: 山頂からの景色。鷲尾さんが一眼レフで撮影しました。神秘的です。 鷲尾:マイナス補正して、光芒がくっきり出るようにしました。

山頂からの景色。鷲尾さんが一眼レフで撮影しました。神秘的です。
鷲尾:マイナス補正して、光芒がくっきり出るようにしました。

齋藤:美味しいご飯とゆるーい会話で、すっかりまったりしてしまい、時刻はあっという間に夕方近くに…。
そろそろ帰りましょう!

画像: 鮮やかなピンクのツツジのお花。

鮮やかなピンクのツツジのお花。

画像: イチョウの木。紅葉が見事です。

イチョウの木。紅葉が見事です。

山は自然の巨大なアスレチック★

鷲尾:今回の登山プラン、いかがでしたか?

齋藤:急斜面での滑落(危機)も含めて、初めての体験がたくさん出来て、本当に充実した1日でした!

窪田:齋藤さん、見た目は華奢ですけど、根は逞しいですよね。
バランス感覚も、運動神経も良いのかなと思いました。
何事にも物怖じせず、目の前の事を全力で楽しんでくれていたので、今回の登山は私も楽しかったです。

齋藤:恐れ入ります、恐縮です。(照)
毎回登山をする度に新たな発見や感動があるのですが、今回感じた事は、山は巨大な自然のアスレチックだな!と思いました。
全身の筋肉を動かし、ココロとカラダ、五感すべてで遊ぶ自然の遊具。
もちろん山によって、場所によって、人命に関わる危険な箇所もあるので、このような表現をすることは間違っているかもしれません。
そんな自然の厳しさ、山で見つける楽しさ、そんな中で触れる感動は、自分のココロを確実に震わせている。
素敵な世界に案内し、様々な経験をさせて頂いたお二人には感謝しかありません。
本当にありがとうございました★

鷲尾:珍しく真面目なコメントです。
ゲストがもう一人いるからでしょうか。

齋藤:それもあります。笑

窪田:笑 でも、私も今回同行出来て楽しかったですよ!
またぜひ誘って下さい^^

齋藤:嬉しいです!ありがとうございます!
また3人で登山に出かけましょうね★

~☆★オフショット【思い出写真】★☆~

画像: ガイド陣

ガイド陣

紅葉が綺麗で、どこを撮っても絵になります。

画像: え?写真撮られてる?!

え?写真撮られてる?!

画像: 筋トレ(ではなく、後頭部強打で悶絶中。泣)

筋トレ(ではなく、後頭部強打で悶絶中。泣)

☆★To Be Continued★☆

画像: 3人で記念撮影♪

3人で記念撮影♪

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