新年あけましておめでとうございます。
クラブツーリズム東京・九州チームの富田です。
昨年も弊社をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。
本年も引き続きのご愛顧、よろしくお願いいたします!

お正月と言えば、初詣ですね!

初詣の歴史は意外と浅く、明治時代になってから広まった習慣だそうです。
お正月に寺社へお参りに行くと、「今年も一年がんばろう!」という気持ちになりますよね!
皆様は、どちらに初詣に行きますか?
私たちが担当する九州エリアにも、多くの参拝者を集める初詣スポットがあります!
本日は九州の代表的な初詣スポット5ヶ所をご紹介します。

太宰府天満宮(福岡県)

画像: 太宰府天満宮(写真提供:九州観光推進機構)

太宰府天満宮(写真提供:九州観光推進機構)

菅原道真公を祀る天満宮、全国約12,000社の総本宮と称えられている神社です。
「学問の神様」として、九州はもとより日本全国から崇敬を集め、多くの参拝者が訪れています。
特に年末年始は受験シーズンと重なることから、受験生やそのご家族の方の参拝も多いです。

太宰府天満宮に行く首都圏発のツアーはこちら
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宗像大社(福岡県)

画像: 宗像大社 辺津宮(写真提供:九州観光推進機構)

宗像大社 辺津宮(写真提供:九州観光推進機構)

世界文化遺産に登録されている宗像大社は、天照大神の御子神、三柱の姫神様を祀っています。
「交通安全、海上交通」の神様として厚く崇敬されていて、県外からも多くの参拝者が訪れます。
自家用車の交通祈願も多い神社です。

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祐徳稲荷神社(佐賀県)

画像: 祐徳稲荷神社(写真提供:九州観光推進機構)

祐徳稲荷神社(写真提供:九州観光推進機構)

伏見稲荷と笠間稲荷とともに日本三大稲荷に数えられる神社です。
社殿の鮮やかな朱色が印象的で、その美しさから「鎮西日光」とも呼ばれています。
タイで大ヒットしたドラマの舞台になったこともあり、最近はタイの方も多く参拝されています!

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宇佐神宮(大分県)

画像: 宇佐神宮(写真提供:九州観光推進機構)

宇佐神宮(写真提供:九州観光推進機構)

全国に約4万社あると言われる八幡様の総本宮である宇佐神宮。
その歴史は古く、725年に八幡大神を祭る本殿が創建されたことが始まりと伝わっています。
また、国東半島の寺院群である「六郷満山」と深い関わりを持ち、独特な神仏習合の雰囲気を現代に残しています。

宇佐神宮に行く首都圏発のツアーはこちら
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六郷満山に行く首都圏発のツアーはこちら
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霧島神宮(鹿児島県)

画像: (写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟)

(写真提供:公益社団法人 鹿児島県観光連盟)

霧島神宮は、建国神話の主人公である瓊々杵尊(ニニギノミコト)を祀っている、格調高い朱塗りの社殿が美しい神社です。
本殿で奉納される九面太鼓は、2018年の大河ドラマのオープニングにも出ていた勇壮な郷土芸能です。
現在は鹿児島県内はもとより、九州各地からも多くの参拝者を集めています。

霧島神宮に行く首都圏発のツアーはこちら
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他にも霊験あらたかな寺社が多い九州。
是非、今年は九州の寺社を訪れるツアーに参加してみませんか?
みなさまのご参加をおまちしております!

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