旅の友編集部です。今回の「旅の友」現地リポートは、7月2~3日に取材したバスツアーの模様をご紹介します。日本で唯一、自動車で走ることができる砂浜「千里浜なぎさドライブウェイ」から、軍艦島とも呼ばれる「見附島」まで計8景。自然、歴史、文化と魅力あふれる能登半島の周遊を、大阪を出発した22名の旅仲間が楽しみました。

今回、「旅の友」編集部が取材した『能登半島最北端へ!奥能登ぐるり周遊!8景めぐり 2日間』はこちら

画像: 能登金剛の巌門。幅6m、高さ15m、奥行き60mの威容が圧巻

能登金剛の巌門。幅6m、高さ15m、奥行き60mの威容が圧巻

大阪メトロ・なかもず駅前を7:30に出発した一行。今回、お客様には「なかもず駅前」「三国ヶ丘」「堺東」「南海堺」の4カ所からご乗車いただきました。多くの発着地が揃っているのもクラブツーリズムのバスツアーならではの魅力。22名を乗せたバスは北陸自動車道に入ると一路北東へ、能登半島を目指して走りました。

画像: ロイヤルホテル能登のバイキングでは、のど黒の開きをご賞味いただきました

ロイヤルホテル能登のバイキングでは、のど黒の開きをご賞味いただきました

千里浜なぎさドライブウェイでのドライブ、能登國一宮・気多大社の参拝、能登半島国定公園の景勝地・能登金剛散策、と初日から充実の観光。夕方、宿泊先の志賀の郷温泉・ロイヤルホテル能登に到着後は、新鮮な海の幸満載のバイキングや温泉露天岩風呂での湯あみなど、くつろぎの時間を過ごしました。

画像: 伝統的な揚げ浜式製塩を受け継ぐ珠洲塩田村を見学

伝統的な揚げ浜式製塩を受け継ぐ珠洲塩田村を見学

画像: 現地ガイドの案内で能登半島最先端・禄剛崎を散策

現地ガイドの案内で能登半島最先端・禄剛崎を散策

2日目はさらに北上して奥能登へ。輪島朝市の見物後、世界農業遺産・白米千枚田、伝統の製塩で知られる珠洲塩田村、能登半島最先端に立つ禄剛埼灯台を訪れました。能登ならではの風物や絶景に旅仲間も興味深げな面持ち。最後の目的地である見附島では、大迫力の巨岩をバックに皆で記念撮影。すがすがしい笑顔とともに大阪への帰路につきました。

詳細リポートは「旅の友」西日本版9月号およびホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

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