今回の当ブログページでは南部アフリカの中でも、ザンビア・ジンバブエ・ボツワナ・南アフリカ共和国の魅力をご紹介!
まずは、皆さんは”アフリカ”に対してどんなをイメージを持たれていますか?
「1年中ムシムシと暑そう」や「どんな食事がでてくるのか不安…」というところでしょうか。
そんな不安や疑問などを解消すべく、現地のリアルをご紹介し今後のご旅行計画に
役立てて頂ければ幸いです☆

★おすすめの南部アフリカツアーはこちら★

ビクトリアの滝(ジンバブエ⇔ザンビア)

一生に一度は訪れたい、世界遺産『ビクトリアの滝』をご紹介!

クラブツーリズムでは、ビクトリアの滝観光をジンバブエとザンビアの両国から
お楽しみいただきます☆

■ザンビア側から見たビクトリアの滝はコチラ

画像: ザンビア側から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

ザンビア側から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

ビクトリアの滝のベストシーズンは1年で最も水量の多い1月~8月です。
レインコートにレインズボンを重ねて完全防水対策で臨むことをオススメ!

画像: ビクトリアフォールズ大橋(2019年7月 担当者撮影)

ビクトリアフォールズ大橋(2019年7月 担当者撮影)

ビクトリアフォールズ大橋を車で渡り、再度国境を越えジンバブエ側に移動します。

■ジンバブエ側から見たビクトリアの滝はコチラ

画像: ジンバブエ側から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

ジンバブエ側から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

こちらの写真はジンバブエの国立公園からの眺めです。
ザンビアに比べ国立公園が広く、滝をさまざまな角度から観賞することができます!

■ヘリコプター遊覧について

クラブツーリズムのツアーではヘリコプターに搭乗し、上空からもビクトリアの滝を
お楽しみいただけるプランもあります!
※コースによって、オプショナルツアーとしてご案内する場合もございます

画像: 専用ヘリコプター(2019年7月 担当者撮影)

専用ヘリコプター(2019年7月 担当者撮影)

運が良いと上空からゾウなどの動物が歩いている様子を見られる時もあります☆

画像: 上空から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

上空から見たビクトリアの滝(2019年7月 担当者撮影)

アフリカの気候について

ここで少し南アフリカの気候についてご紹介します。

南半球に位置するので、基本的に季節は日本と逆になります。
そのため、12~3月が夏、5~7月が冬となり、夏の日中は25℃程度まで気温が上がります。
ですが、冬はダウンジャケットが必要なほど冷え込むこともあるので注意が必要です!

画像: 南アフリカの基本情報はココからCHECK
南アフリカの基本情報はココからCHECK

サファリ体験(ボツワナ)

お次は、ボツワナにある『チョベ国立公園』をご紹介!
動物保護区というだけであり、園内にいるのは全て野生の動物です。

■ドライブサファリ編

画像: サファリ専用の4WDに乗り換えてサファリ体験へ!(2019年7月 担当者撮影)

サファリ専用の4WDに乗り換えてサファリ体験へ!(2019年7月 担当者撮影)

インパラ、ゾウ、キリンやバッファローなど様々な動物に出会えます!
運が良いと百獣の王・ライオンに遭遇できるかも…!?

画像: インパラの群れ(2019年7月 担当者撮影)

インパラの群れ(2019年7月 担当者撮影)

画像: ビッグファイブ(サイ・ゾウ・バッファロー・ヒョウ・ライオン)=狩猟するには最も危険な動物(2019年7月 担当者撮影)

ビッグファイブ(サイ・ゾウ・バッファロー・ヒョウ・ライオン)=狩猟するには最も危険な動物(2019年7月 担当者撮影)

画像: ゾウの群れ(2019年7月 担当者撮影)

ゾウの群れ(2019年7月 担当者撮影)

画像: 食事中のキリン(2019年7月 担当者撮影)

食事中のキリン(2019年7月 担当者撮影)

■ボートサファリ編

ワニやカバなどの水中で生息する野生動物を見ることができます!

画像: 川辺で休憩しているワニ(2019年7月 担当者撮影)

川辺で休憩しているワニ(2019年7月 担当者撮影)

画像: 岩付近に隠れている茶色い大きなカバです(2019年7月 担当者撮影)

岩付近に隠れている茶色い大きなカバです(2019年7月 担当者撮影)

画像: 水浴びしているゾウの群れ(2019年7月 担当者撮影)

水浴びしているゾウの群れ(2019年7月 担当者撮影)

現地ガイドによると、川を渡るゾウを見られるのはかなりラッキーだそう☆

画像: 反対岸に向かってチョベ川を渡るゾウ(2019年7月 担当者撮影)

反対岸に向かってチョベ川を渡るゾウ(2019年7月 担当者撮影)

食事について

みなさんは、アフリカと言うとどのような食事のイメージがありますか?
「お肉ばかりで飽きそう…」などでしょうか。

南アフリカ共和国は、山や海に恵まれていることから多種多様な食事をお楽しみ頂けます♪

南アフリカ料理は甘辛い味付けで仕上げられているので、日本人の口にも合うこと間違いなしです!
※食事の内容はツアーによって異なります

画像: メイン料理:チキンカツ(クリームソースがけ):(2019年7月担当者撮影)

メイン料理:チキンカツ(クリームソースがけ):(2019年7月担当者撮影)

画像: メイン料理:白身魚とイカゲソのフライとフライドポテト(2019年7月 担当者撮影)

メイン料理:白身魚とイカゲソのフライとフライドポテト(2019年7月 担当者撮影)

画像: メイン料理:牛肉ステーキ(2019年7月 担当者撮影)

メイン料理:牛肉ステーキ(2019年7月 担当者撮影)

画像: 南アフリカのローカルパン キャッサバパン(チーズパン)とフェトクック(アフリカ風ドーナツ):(2019年7月 担当者撮影)

南アフリカのローカルパン
キャッサバパン(チーズパン)とフェトクック(アフリカ風ドーナツ):(2019年7月 担当者撮影)

 ケープタウン観光(南アフリカ共和国)

お次は、南アフリカ共和国の各観光地をご紹介!

喜望峰/ケープポイント/ボルダーズビーチ

大西洋とインド洋が出会うアフリカ最南西端の世界遺産の『喜望峰』と『ケープポイント』へ!

ポルトガル人の航海者バーソロミュー・ディアスによって発見された岬で
南アフリカを代表する観光地のひとつです!

画像: 『CAPE OF GOOD HOPE (喜望峰)』(2019年7月 担当者撮影)

『CAPE OF GOOD HOPE (喜望峰)』(2019年7月 担当者撮影)

ケーブルカーに乗るとあっという間に到着することができます。そこからの眺めがこちら!
広大で透き通る海が印象的です☆

画像: アフリカ大陸の最南西端『ケープポイント』(2019年7月 担当者撮影)

アフリカ大陸の最南西端『ケープポイント』(2019年7月 担当者撮影)

”ペンギンの楽園”と呼ばれている、『ボルダーズビーチ』へ♪

画像: 野生のペンギンが集まる『Boulders Beach』(2019年7月 担当者撮影)

野生のペンギンが集まる『Boulders Beach』(2019年7月 担当者撮影)

ケープタウン観光②(南アフリカ共和国)

カーステンボッシュ国立植物園/テーブルマウンテン/ケープタウンの夜景

まずは、世界遺産に登録されている『カーステンボッシュ国立植物園』

南アフリカ共和国の国花であるプロテアをはじめ、多種多様な花々を観賞することができます。
園内の花が一斉に咲くタイミングを狙うなら、8月~10月中旬の春が狙い目です♪

画像: ピンクッション(2019年7月 担当者撮影)

ピンクッション(2019年7月 担当者撮影)

画像: マンデラ元大統領の像とストレリチア(極楽鳥花):(2019年7月 担当者撮影)

マンデラ元大統領の像とストレリチア(極楽鳥花):(2019年7月 担当者撮影)

頂部が平状になっていることが特徴の世界遺産『テーブルマウンテン』

画像: ケープタウンの象徴『テーブルマウンテン』(2019年7月 担当者撮影)

ケープタウンの象徴『テーブルマウンテン』(2019年7月 担当者撮影)

美しすぎるケープタウンの夜景姿がこちら!
※バス車窓からの観賞となります

画像: オレンジ色の夜景が印象的でした(2019年7月 担当者撮影)

オレンジ色の夜景が印象的でした(2019年7月 担当者撮影)

最後に

いかがでしたでしょうか。
ブログだけでは伝えきれない「南部アフリカ」の魅力はまだまだあります。

日本人にはあまり馴染みのない国々ですが、少しでも多くの方がこのブログをきっかけに
「アフリカに行ってみたい!」と思う方が増えれば幸いです。

南部アフリカ特集はコチラ!

画像: https://www.club-t.com/sp/special/abroad/africa/south-africa/nagoya/

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