『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルスに関するお問い合わせを多くいただいております。この記事では、カナダの現状を現地からお届け!まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を、次のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。
画像1: 弊社スタッフ

弊社スタッフ

カナダのコロナウィルスの現状はどうなっているのでしょうか?現地の写真も交えながらご紹介します!

カナダのコロナウィルス感染者数

カナダの累計コロナウィルス感染者数

まずは、カナダ全土の新型コロナウイルスの感染者数です。

カナダ国内における感染者数(日本時間2020年10月2日午前現在):160,535名(回復者数:136,530名)

新たな感染者数推移

カナダ全土にて、新たな感染者数は減少傾向となっております。ピーク時は1日の新規感染者数が1500~2000名を超えていた大国カナダも、一時期は200名程度まで収まっていましたが、ここ数週間で少しずつ増加傾向にあるようです。

画像1: きつね

きつね

ここ1ヶ月間では、だいたい1日あたり500人前後の新規感染者数で推移しているよ。お隣のアメリカと比べるとかなり感染者数は少ないんだ。

感染者数が多いのは大都市がある州ばかり

カナダは州ごとの感染者数なども公開していますが、感染者数が多いのは、バンクーバーやトロント、モントリオールなどの大都市が集まる州に偏っています。

逆に言うと、オーロラ観賞地のあるイエローナイフ(ノースウエスト準州)やホワイトホース(ユーコン準州)、赤毛のアンの舞台プリンスエドワード島(プリンスエドワード州)は、ほとんど感染者の出ていない状況です。

画像2: 弊社スタッフ

弊社スタッフ

バンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州はかなり感染者数が落ち着いてきておりますが、依然ケベック州(モントリオール)、オンタリオ州(トロント)は毎日100名以上の感染者を出している他、アルバータ州(バンフ、カルガリー)でも同程度の感染者数が出ております。

画像: 少しずつ人が増えてきたBanff Avenue/ 7/14撮影©バンフガイドサービス

少しずつ人が増えてきたBanff Avenue/ 7/14撮影©バンフガイドサービス

カナダの各種規制 最新情報

ここからは、カナダの各種規制の現状をご紹介します。

カナダの入国規制【10/2NEW】

カナダ市民権およびカナダ移民権所持者、米国籍以外の入国禁止措置が取られています。入国をされた方は、14日間の隔離が義務付けられ違反者には罰則規定が適用されます。

入国規制は9月30日までの期限とされておりましたが、10月31日までの延期が決定しております。今後も状況次第で変更される可能性がある流動的なものであると、カナダ観光局は見解を示しております。

またアメリカ・カナダの国境閉鎖も3月21日深夜より開始され、不要不急の渡航者の国境通過は出来なくなっております。9月21日までの閉鎖とされておりましたが、10月21日まで再度閉鎖期間が延期されることになりました。

マウンテンゴート

まだ観光目的の入国が許されるようになるのは時間がかかりそう・・・

エア・カナダが日本~カナダ線をやや増便

緩やかではありますが、回復傾向が続くカナダ。

エア・カナダは、現状と同じく、10月までは成田~バンクーバー線を週5便の運航を継続することに加え、しばらく運休していた成田~トロント線を10/1から週3便復活させる旨、決定したそうです。

徐々にではありますが、日本とカナダを結ぶ航空便も増えてきています。

画像2: きつね

きつね

全日空が、現在週1便のみ運行しているバンクーバー線を、10月から週2~3便にすると発表したよ!

画像: 車がほぼ見られないバンクーバー国際空港/8/4撮影©カナダVIPサービス

車がほぼ見られないバンクーバー国際空港/8/4撮影©カナダVIPサービス

ソーシャルディスタンスは日本と同じ2m

カナダ政府は国民に対し不要不急の外出の自粛、ソーシャルディスタンスイング(対人との距離2mの間隔をあける)をとることを強く訴えております。

体調が悪い場合には自宅で休息をとるなど感染予防対策をとるよう呼び掛けております。また、店舗,ショッピングエリア,公共交通機関等においてソーシャル・ディスタンスの確保が難しい場合,非医療用マスクの着用を推奨しています。

これに伴い、フェイスカバーやマスク着用を求める店舗、公共交通機関なども出ております。トロントやオタワ、モントリオールでは既に公共交通機関でのマスク着用は義務となりました。

グリズリーベア

日本や他の国同様、カナダでもコロナの第2波が都市によっては押し寄せてきているよ。

オンタリオ州、ケベック州では急激に新規感染者数が増えていることから、第2波が到来したとして感染防止策の徹底を市民に呼び掛けております。

 特に感染者数が多いモントリオール、ケベックシティを含む都市では、10月1日より28日間の期間限定で規制が強化されます。レストランはテイクアウトのみ、映画館、美術館などは閉鎖となります。

画像3: 弊社スタッフ

弊社スタッフ

カナダでも州によりますが、レストランの営業やイベント・集会の人数規制が緩和されてきています。

カナダはアメリカ同様、日本の都道府県よりももっと強い権限が各州に与えられています。州や都市によって、規制緩和のスピードや状況は異なります。いくつか抜粋してご紹介します。

<プリンスエドワード島> ←赤毛のアンの舞台の島です

プリンスエドワード島では9/29に、かなり久しぶりに1名の感染者が発覚し通算59名となりましたが、現在も治療中の患者は2名のみ。相変わらず市中感染も入院者もゼロです。

画像: 入場規制が行われているグリーンゲイブルズハウス/9/1撮影©PE Tours

入場規制が行われているグリーンゲイブルズハウス/9/1撮影©PE Tours

画像: 順番待ちの間、外でスタッフの説明を聞くお客さんたち/9/1撮影©PE Tours

順番待ちの間、外でスタッフの説明を聞くお客さんたち/9/1撮影©PE Tours

画像: お化けの森でもソーシャルディスタンスを/9/1撮影©PE Tours

お化けの森でもソーシャルディスタンスを/9/1撮影©PE Tours

画像: 恋人の小径は右側通行の標識も/9/1撮影©PE Tours

恋人の小径は右側通行の標識も/9/1撮影©PE Tours

<ナイアガラ>

ナイアガラの滝観光で欠かせない、「ホーンブロワーナイアガラクルーズ」。通常は最大700名ほど乗船可能ですが、今はかなり乗船人数を制限して運航しています。

画像: 赤いポンチョを来た乗客も非常にまばらなクルーズ船/7/28撮影©showflex

赤いポンチョを来た乗客も非常にまばらなクルーズ船/7/28撮影©showflex

ナイアガラの滝を真横から望める「テーブルロック展望台」も人は少ないです。ソーシャルディスタンスのマークもしっかりあります。

画像1: テーブルロック展望台/7/28撮影©showflex

テーブルロック展望台/7/28撮影©showflex

画像2: テーブルロック展望台/7/28撮影©showflex

テーブルロック展望台/7/28撮影©showflex

<ローレンシャン高原・トレンブランビレッジ>

例年ですと紅葉のピークシーズンで、日本人をはじめとしてアジア人観光客でにぎわうトレンブランビレッジですが、今年はカナダ人観光客でにぎわっているようです。

また、今年は例年よりも紅葉の見頃が早まっているそう。

画像: 紅葉のメープル/9/22撮影©Showflex

紅葉のメープル/9/22撮影©Showflex

画像: トレンブラン山からの景色/9/22撮影©Showflex

トレンブラン山からの景色/9/22撮影©Showflex

<バンクーバー>

8/24から、公共交通機関でのマスクまたはフェイスシールド着用が義務化されました。

画像: バンクーバーの地下鉄駅構内/8/21撮影©KIEカナダ

バンクーバーの地下鉄駅構内/8/21撮影©KIEカナダ

画像: バンクーバーの地下鉄車内/8/21撮影©KIEカナダ

バンクーバーの地下鉄車内/8/21撮影©KIEカナダ

グラウスマウンテンでは、山頂に例年より人が少ないので、クマたちは喜んでいるかもしれません。

画像: グラウスマウンテンにいるクマ/8/7撮影©KIEカナダ

グラウスマウンテンにいるクマ/8/7撮影©KIEカナダ

まとめ

以上、カナダ現地の最新情報をお伝えさせていただきました。

カナダの現状は
こうだ!

・カナダのコロナウィルス感染者数は確実に減少傾向にあったが、日本同様経済活動の再開と思に増加傾向にある
・流行は大都市中心で、田舎では感染者自体があまりいない
・カナダの入国制限はもうしばらく続きそう
・州ごとのペースではあるが、規制緩和が進んできた

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弊社スタッフ

以上、現地皆さんの生活の様子などをお届けしました。
最新情報を随時更新していきますので、ぜひまた見に来てください★

10月2日現在、日本国外から帰国または入国した方は、厚生労働省からの通達により、最大14日間の自主隔離を求められています。
また、外務省の定める海外安全情報の危険度は、全ての国を対象としてレベル2以上に引き上げられております。クラブツーリズムでは、同危険度がレベル1に引き下げられた国(地域)及び「渡航国における入国後の隔離」が解除された場合において、ツアーを催行いたします。

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