『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルス(COVID-19)に関するお問い合わせを多くいただいております。
この記事ではオーストラリアの現状を現地からお届けします。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を、解禁後のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。

オーストラリアの感染状況

<8月1日時点>

【感染者】
オーストラリア全土:16,905人(うち死者数196人)
  ※回復者数:9,980人
7月31日の新規感染者数:651人(メルボルンのあるヴィクトリア州の感染が拡大)

【入国制限】
3月20日以降、すべてのオーストラリアへの観光目的の渡航者の入国が禁止されています。
ニュージーランド、南太平洋の国々との出入国許可が検討されておりますが、「一般的な観光旅行」としては、日本やその他の国に関してはまだ具体的になっていません。

【現地施設等の営業状況】
7月以降、営業・運行・運営を再開する事業者が増えておりますが、各州政府が各産業毎に定めた「Covid Safe Plan(コロナウイルス安全対策チェックリスト)」を基に、営業・運営が行われます。
連邦政府及び州政府が制定したルールとなるので、全てはこのプランに基づき、清掃・除菌等、各産業毎に事細かく指定がなされております。
全てこの「Covid Safe Plan」に則った形での営業・運営となっており、このプランに則っていないと営業・運営が出来ません。
※あくまでも現時点での発令であり、今後国境が開く頃には修正・変更もしくは撤廃の可能性があります。

【航空会社✈】
●カンタス航空:10月31日まで運休
●日本航空:10月1日まで運休
●ANA(羽田~シドニー間):水曜・金曜・日曜のみ運行
●ANA(成田~パース間):8月31日まで運休

ニューサウスウェールズ州(シドニー)の感染状況

<8月1日時点>

【感染者数】
ニューサウスウェールズ州:3,756人(回復者含む)
7月31日の新規感染者数:21人
※終息に近づいております。

【ホテル・レストラン】
多くのホテルは通常営業を再開しています。
レストランは4平米につき1名までの受け入れ制限を行い、予約人数を最大10名までとして営業を再開しています。

【旅行制限】
ニューサウスウェールズ州内の旅行は宿泊を含めて全面的に認められています。
州を超えた移動は7月10日から解除されました!
ヴィクトリア州(メルボルン)で新型コロナウイルスの感染拡大が続いているため、ビクトリア州との州境は閉鎖されております。

画像: シドニーの象徴 【世界遺産】オペラハウスとハーバーブリッジ (2019年 弊社社員撮影)

シドニーの象徴 【世界遺産】オペラハウスとハーバーブリッジ (2019年 弊社社員撮影)

【観光施設】
オペラハウス館内ツアー:8月1日に再開予定
ブリッジクライム:6月27日より週末のみ再開
シーニックワールド:6月26日より再開

【街の様子】
マスクを着用している人はほとんどいません。
在宅勤務推奨が続いておりますので、公共交通は空いており、中心部もわりと静かです。
百貨店やショッピングモールは営業を再開しております。一部の店舗では支払いはクレジットカードのみとなっています。
バー・ジム・プールなどが営業しています。また動物園や美術館などの観光施設は一部時短短縮、休業日を増やすといった調整をしながら再開しています。

画像: シドニー・サーキュラーキーの様子(6月23日 現地スタッフ撮影)

シドニー・サーキュラーキーの様子(6月23日 現地スタッフ撮影)

現地でも日本同様、公共施設の至るところに「消毒スプレー」が設置されております

画像: シドニー・駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー(6月23日 現地スタッフ撮影)

シドニー・駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー(6月23日 現地スタッフ撮影)

クィーンズランド州(ブリスベン・ゴールドコースト・ケアンズ)の感染状況

<8月1日時点>

【感染者数】
クィーンズランド州:1,083人(回復者含む)
7月31日の新規感染者数:1人
※かなり終息に近づいております。

【ホテル・レストラン】
多くのホテルは通常営業を再開しています。
レストランの受け入れ制限も緩和されつつあり、徐々に平常に近づいております。

【旅行制限】
クイーンズランド州内の旅行は宿泊を含めて全面的に認められています。
州を超えた移動は7月10日から解除されました!(※ヴィクトリア州を除く)

ブリスベン・ゴールドコースト

【観光施設】
ローンパイン・コアラ・サンクチュアリー:人数制限を設けて6月5日営業再開
カランビンワイルドライフサンクチュアリー:人数制限を設けて6月26日に営業再開
Q1スカイポイント展望台:7月10日に営業再開

【街の様子】
マスクを着用している方はほとんどいません。

画像: ゴールドコースト市内の様子(7月22日) 現地スタッフ撮影

ゴールドコースト市内の様子(7月22日) 現地スタッフ撮影

画像: 「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板(7月29日) 現地スタッフ撮影

「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板(7月29日) 現地スタッフ撮影

ケアンズ

【観光施設】
キュランダ高原のスカイレール:運休
キュランダ列車:6月27日より再開
グリーン島クルーズ:7月3日より週4日のみ運航再開

【街の様子】
市内の人通りは平時の6割程度となっています。
スーパーは平常通り営業、その他商店は6割程度の短縮営業を行っています。

ヴィクトリア州(メルボルン)の感染状況

<8月1日時点>

【感染者数】
ヴィクトリア州:10,577人(回復者含む)
7月31日の新規感染者数:627人

最近は当州では感染が拡大しております。
過去1週間のオーストラリア全土の感染者数の9割以上がヴィクトリア州です。

感染が拡大しているメルボルンなど一部地域は再度ロックダウンとなり、不要不急の外出は禁じられております。
また、外出時のマスクの着用が義務付けられました。
未着用・未所持者は罰金の対象(200オーストラリアドル【約15,000円】)となります。
現時点でオーストラリア内でマスクの着用が義務付けられているのは、当該地域のみとなります。

画像: ソーシャルディスタンスを促すポスター(6月18日 現地スタッフ撮影)

ソーシャルディスタンスを促すポスター(6月18日 現地スタッフ撮影)

西オーストラリア州(パース)の感染状況

<8月1日時点>

【感染者数】
西オーストラリア州:666人(回復者含む)
7月31日の新規感染者:1人
※かなり終息に近づいております。

【街の様子】
マスクを着用している人はほとんどいません。
お店も営業しており、平穏な日常を取り戻しつつあります。

画像: パース中心部の様子(6月22日 現地スタッフ撮影)

パース中心部の様子(6月22日 現地スタッフ撮影)

最後に

いかがでしたか?
オーストラリアは欧米諸国に比べればコロナ封じこめに成功している状況ですが、南半球は冬となり特に寒いエリアのメルボルンでは、最近感染が拡大している状況です。
その他の州はかなり終息に近づいてはおりますが、まだまだ「一般的な観光ツアー」としての海外旅行は難しい状況にあります。
これからも日々変わっていく状況を随時お伝えして参りますので、また見に来てください!

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