『いつから旅行は解禁されるの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルスに関するお問い合わせを多くいただいております。                         
この記事では、イタリアやフランス、ドイツ、トルコなど、人気のヨーロッパ諸国のコロナ後の現状を現地からお届け!まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、現地は少しずつ再開の準備が進んでいます。
日々変わっていく現地の情報を、次のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。 

イタリア

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…一部再開。
<ホテル>感染症対策の基準ありで再開。
<レストラン>再開しているところが多い。最低1メートル以上の間隔を保つ必要がある。
■観光地情報…一部再開。再開した観光地は以下のとおり。※いずれの観光地もコロナ感染対策により一定の制限あり。
<ミラノ>ドゥオモ(屋上テラス含む)、最後の晩餐:要予約、15分ごと上限18人の入場、入口にてセキュリティーチェックと検温測定(37.5度以上の場合は入場不可)、マスク着用必須。
<フィレンツェ>ドゥオモ(クーポラ除く)、ウフィッツィ美術館:入場時の体温測定(37.5度以上の場合は入場不可)、マスク着用義務、ガイドを伴う場合はイヤホン装着義務、1.8メートルのソーシャルディスタンスの確保(確保できない展示室は見学不可)。
<ピサ>ピサの斜塔:マスク着用義務、ソーシャルディスタンスの確保、グループの最大人数は15名まで。
<ローマ>バチカン美術館、サンピエトロ寺院(個人入場のみ)、コロッセオ:要予約、15分ごと上限14人の入場、入場時の体温測定(37.5度以上の場合は入場不可)、マスク着用義務、1.8メートルのソーシャルディスタンスの確保。
<ポンペイ>ポンペイ遺跡
<ベニス>サンマルコ寺院(バルコニー/博物館のみ)、ドゥカーレ宮殿:入場時の体温測定、マスク着用義務、1メートルのソーシャルディスタンスの確保、定められた見学ルートに沿ってのみ見学可能、グループの最大人数は10名まで。
■その他…入国者は14日間の自己隔離の必要あり。
近隣諸国との国境はすでに往来を再開。空港も再開はしているがソーシャルディスタンスをとる手段とマスクと手袋は必須となる。

スペイン

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…
<ホテル>営業再開しているところが多い。ただし利用者数は定員の3分の1までに制限。
<レストラン>順次営業再開。ただし屋内外の公共空間で対人距離を少なくとも1.5メートル取れない場合、マスクの着用を義務付けるなど、感染防止策を引き続き継続。
■観光地情報…
一部再開。サグラダファミリアは1グループ最大20名まで、開館時間:9時~15時(最終入場14時)、塔・地下博物館は引き続き入場不可などコロナ感染対策措置による制限あり。
■その他…スペインへの入国はEU圏内および日本の含む入国制限解除国のみ可能。なお、いかなる場合もマスクの着用が義務付けられています。
入国時に保健省の専用ページにある申告書の提出又は専用のアプリから申告ページの提示が必要。

ポルトガル

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…
<ホテル>再開に向けて調整中だが時期は未定。現在「Clean&Safe」スタンプを運用および取得促進に動いている。
「Clean&Safe」スタンプとは、ポルトガル政府観光局が環境業界復興のために制作する、新型コロナウイルスをはじめとした各種感染症予防と管理の衛生条件を満たす観光業者を保証する認定スタンプ。
ポルトガル衛星当局の定める基準に基づき、衛生対策措置がとられていることが認められた場合にスタンプの認定がなされ、同国観光の安全性の信頼を高める。
<レストラン>レストラン、カフェ、一部のショッピングモールなど規模・様式問わず営業再開。ただしレストランや、カフェ等やテラス席などは50%の収容人数制限。
またマスクの使用義務化、2メートルの社会的距離、人・空気消毒などの安全衛生対策は引き続き継続する。
■観光地情報…
主要観光地は収容人数を減らすなど安全衛生基準に従い一部再開。
ただし次の3つはポルトガル全土において適応される条件となる。                                
1)2メートルのソーシャルディスタンスの維持              
2)公共エリアや人が集まる場所でのマスク着用義務           
3)屋内では5名/100㎡の収容人数を超えないこと 
■その他…観光目的での入国も可能。隔離措置や陰性証明書の提出も不要。

フランス

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…
マイヨット島とギアナを除くフランス全土が営業再開。カフェ・レストラン・バーも営業再開。(1テーブルあたり10人まで、テーブル間隔は1m以上、従業員及び客の移動時のマスク着用は義務)
■観光地情報…※11歳以上はマスク着用、屋内はソーシャルディスタンスを取る事が義務付けられている。
<ヴェルサイユ宮殿>再開(事前の個人予約枠のみ)
(オーディオガイド使用不可/外部ガイド不可。1時間の入場者数は最大500名)
<ルーブル美術館・庭園>再開 最大25名まで/マスク必須/イヤホンガイド必須/オンライン予約推奨。
<エッフェル塔>再開(事前の個人予約枠のみ)
<オルセー美術館>再開(事前の個人予約枠のみ)
<モンパルナスタワー>再開 足元の表示に従って進む。
<凱旋門・コンシェルジュリー>再開(事前の個人予約枠のみ)
<モンサンミッシェル修道院>再開(事前の個人予約枠のみ)
<ジベルニー>再開(事前の個人予約枠のみ)
<シャンボール城>再開(決められた順路とスケジュールで見学)
<ポンデュガール>再開(建物内入場時に手の消毒必須、人数や予約方法は情報なし)
■その他…入国制限措置解除

ドイツ

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…
<レストラン>州により順次再開。1.5mの間隔を開ける・各テーブル4名まで・お客様一人あたり5㎡が確保されるよう着席(例外として家族など同じ世帯、また2家族まで同席可能)・連絡先をお店へ提示するなどが条件。
<ホテル>約9割のホテルが営業再開。多くのホテルにて朝食はビュッフェの代わりに、ボックス朝食や予めセットした朝食を提供するといった対応をしている。
■観光地情報…一部施設は入場人数を制限した上で徐々に営業開始。マスクの着用が義務付けられている。
ノイシュバンシュタイン城は再開(マスク着用必須、1度に10名まで入場可能)
■その他…一部の国が入国制限解除になっているが、日本からのドイツ入国は当分の間入国制限を継続中。

スイス

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…ホテルは一部再開。レストランは4人を超える場合代表者の連絡先登録が義務化。
■観光…30人まで団体での観光が可能。ソーシャルディスタンスが確保できない場合はマスクの着用が推奨されているが、法的拘束力はない。
美術館でのガイドツアーについては、部屋ごとに入場者を制限するなど各ルールが適用されている。
<ベルニナ鉄道>運航中
<氷河特急>運行中(※一部減便あり)
<ゴールデンパスライン>運行中
<ゴッタルトパノラマエクスプレス>運行中
<山岳鉄道>運行中(※一部減便あり)
■その他…日本は入国制限が解除中

オランダ

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…ホテルは再開。レストラン及びカフェは以下の条件の下に開業。
・客数は最大30人まで(職員を除く) ・予約制とする。 ・同一世帯の者以外は、1.5m間隔を空ける。 ・店員と客は事前に来店によるリスクの有無について話し合う
■観光地情報…
公共交通機関:40%以下の乗車率で運行、マスク着用必須。
<クレラーミュラー美術館>再開(事前個人予約必須。家族以外では最大2名。団体不可。)
<アムステルダム国立美術館>再開(事前個人予約必須。1.5m間隔保持。家族のみグループでの移動可能。一方通行・手の消毒必須。)
<ゴッホ美術館>再開(事前個人予約必須。団体は不可。)
<マウリッツハイス美術館>再開(事前個人予約必須。団体は不可。ウィリアム5世ギャラリーは9月1日まで閉館)
<ザーンセスカンス風車村>再開(事前個人予約必須。1.5m間隔保持必要で決められたルートをガイドと見学することが必須。)
■その他…8月17日より入国制限が再開(オランダ入国時に14日間の自主隔離が必要)

ベルギー

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…再開
■観光地情報…
交通機関:運行中(乗客はマスク着用必須。1.5メートルの距離を空ける。前のドアは利用不可、車内での乗車券の購入不可。)
空港:便数制限はあるが、特別措置はなし。
観光地:美術館、ギャラリー、公園、庭園が徐々に再開。
前のドアは利用不可、車内での乗車券の購入不可。
空港:便数制限はあるが、特別措置はなし。
観光地:ブルージュ等の各観光地は入国制限に沿って受け入れ許可を開始予定
<聖バーフ教会>参拝者のみ入場可能。観光客の入場可否は不明
<アントワープ大聖堂>改装工事のため閉鎖(再開時期未定)
■その他…原則入国禁止 ベルギー入国時に14日間の隔離が必要。また、連絡先や隔離先の住所等を示した書式をフライト搭乗前に記入し、入国後に当局へ提出することが求められる。

ギリシャ

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…通常営業
(※レストランではテーブル間の一定距離、電子マネーでの精算を推奨)
■観光地情報…入場時、人数制限はあるが通常営業。
(博物館と美術館:マスクの着用義務は継続。室内では、周囲の人と2メートルの空間を確保。団体利用は18名まで
 遺跡:屋外では、周囲の人と1.5メートルの空間を確保。マスク及び手袋着用義務。手袋は着用前後に消毒が必要)
 エーゲ海クルーズ2020年の運航はなし。2021年3月より運航再開予定。
 フェリー等の船舶においては乗客数上限(キャビンの有無により上限率は異なる)、屋内・室外でのマスク着用義務および他人との距離1.5メートル以上の保持義務を継続。
■その他…【入国制限:なし】健康問診票の提出が必要(問題なければ、そのまま入国可能)。

トルコ

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…主要観光地の一部のホテル・レストランは、トルコ観光省発行の衛生証明書を取得の上で営業を再開
<ホテル>最大利用稼働率は60%まで(部屋の入り口が離れているホテルは100%利用可能
<レストラン>利用客同士の間は1.5メートルあけること。但し、ホテル内レストランの稼働率は最大50%
■観光地情報…通常営業
■その他…【入国制限:なし】マスク着用義務あり。体温チェックあり(高い場合は病院に隔離)
(※トルコ共和国文化観光省は「健康観光認定証」獲得プログラムを開始。
  規制事項を設けて、航空会社・空港・その他の交通機関・宿泊施設・およびレストランなどが高水準な健康的衛生状態にあることを証明する認定制度。これにより利用者が安心できる取り組みを実施。)

エジプト

【9月19日更新】
■ホテル・レストラン営業状況…通常営業
<ホテル>全室中提供稼働率は50%まで可能
<レストラン>従業員のマスク着用の義務付けと消毒剤の用意。週に1度の全体消毒の実施。ビュッフェの提供は禁止
■観光地情報…リゾート地は再開済み。カイロ、ルクソール、アスワン、アブシンベル等の主要観光地は一部再開済み。ナイル川クルーズは10月から運航再開予定。
       9月1日より、すべての遺跡及び観光地が営業再開。これに伴い、観光による都市間の移動も可能となる。
観光ガイドのマスク着用の義務付け。週に1度の全体消毒の実施。観光グループは1グループ最大で25名まで。観光バスは50%の占有率で運行。
■その他…【入国制限:あり】外国籍者(非エジプト国籍者)のエジプト入国に際して、エジプト到着前72時間以内のPCR検査による新型コロナウイルス感染症の陰性証明書が必要。

終わりに

クラブツーリズムでは、ヨーロッパ方面の現地情報を毎週国別に投稿いたします。
最新情報を随時更新していきますので、是非引き続きご覧ください。

9月19日現在、日本国外から帰国または入国した方は、厚生労働省からの通達により、最大14日間の自主隔離を求められています。
また、外務省の定める海外安全情報の感染危険度は、全ての国を対象としてレベル2以上に引き上げられております。

ヨーロッパ旅行センター
【TEL】03-5323-6860
【住所】〒160-8308 東京都新宿区西新宿6-3-1新宿アイランドウイング
【電話営業時間】月曜~金曜9:15~17:30 土曜:9:15~13:00 日曜祝日:休業
【来店窓口営業時間】休業中(9月30日まで)
※新型コロナウイルスの影響により一部営業時間の変更があります。詳細はこちらよりご確認ください。

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