エベレストをはじめとする8000m級の山々が点在し、世界遺産に認定されている歴史的建造物が多く残っているネパール。
今回は、クラブツーリズムが提案するネパールの見どころを、「初めてのネパール10日間」に行ってきた添乗員撮影のツアー写真と一緒にご紹介致します。
2つの遊覧飛行、2つのロープウェイ、4回のハイキングなど内容盛りだくさんの10日間です! 
今は海外旅行が難しい状況ですが、是非お家で旅気分に浸ってみてくださいね。
では、世界の屋根ネパールに旅立ちましょう!

【1.2日目】 タイ国際航空乗り継ぎ便にて、いざカトマンズへ!

1日目の夜、羽田空港に集合し深夜に日本を出発です!
バンコクで乗り継ぎ、ネパールの玄関口カトマンズには2日目のお昼に到着いたします。

カトマンズには世界遺産となっている三つの古都カトマンズ、パタン、パクタプルがあります。
マッラ王国時代には3王国の支配が続いていました。
到着後は、まずパタンに行きましょう♪

画像1: <パタン・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

<パタン・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

画像2: <パタン・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

<パタン・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

パタンはカトマンズ盆地の中で1番古い街です。
街全体が芸術作品のような佇まいがあり、趣き深い彫刻や建築物を多くご覧いただけます。

パタンではクマリの館にて、少女の生き神クマリに会うことができます。
クマリとはネパールのヒンドゥー教における神の化身であり、生きた女神です。
クマリになるためには厳しい条件が課されています。その条件に満たした少女は生き神クマリとして認められます。

画像: <パタン・クマリの館/スタッフ田村撮影>

<パタン・クマリの館/スタッフ田村撮影>

運よくクマリに会うことで、額に赤い「ティカ」をつけてもらえます。
ネパールでは額に赤い印をつけている人が多く見受けられます。
赤い印はティカと言って、幸せが来るようにと祈る意味があります。
※クマリはまだ幼いので体調不良などにより会えない場合がございます。

画像: <民族舞踊ショー/スタッフ田村撮影>

<民族舞踊ショー/スタッフ田村撮影>

ご夕食はカトマンズにて、ネパールの伝統的な舞踊ショーと宮廷料理です。
華やかなダンスを見ながらのご夕食は、まさに王様になった気分です♪

【3日目】 世界の屋根ヒマラヤ山脈を望む

ホテルを早朝に出発して、エベレストに迫るヒマラヤ遊覧飛行に行きましょう。
世界最高峰のヒマラヤ山脈を空の上から眺めます!
遊覧飛行は天候が良く空の上での視界が良いことや、風が強くないかなど自然の条件をクリアしなければ出発することができません。
当コースでは天候に考慮して2回の予備日(4.9日目)を設けています。

画像: <ヒマラヤ遊覧飛行/スタッフ田村撮影>

<ヒマラヤ遊覧飛行/スタッフ田村撮影>

ヒマラヤ山脈に手が届きそうな、不思議な感覚を味わえます。
写真の中央部にある一番高い山がエベレストです。

画像: <ヒマラヤ遊覧飛行の操縦席/スタッフ田村撮影>

<ヒマラヤ遊覧飛行の操縦席/スタッフ田村撮影>

運が良ければ飛行機の操縦席から写真が撮れるかも!?
遊覧飛行は約50分のフライトです。
お席は窓側確約で、左右どちらになっても平等にヒマラヤ眺望を、お楽しみいただけるのでご安心ください!

空からヒマラヤを見た後は、人気の展望スポットからヒマラヤを見てみましょう。
カトマンズ市内から1時間ほどで行ける、チャンドラギリ展望台へ行きます。

画像: <チャンドラギリ・ロープウェイ/スタッフ田村撮影>

<チャンドラギリ・ロープウェイ/スタッフ田村撮影>

チャンドラギリは2016年に完成された展望地です。
38台のゴンドラからなるケーブルカーにて、一気に頂上の標高2500mまで上がっていきます。

画像: <チャンドラギリ頂上/スタッフ田村撮影>

<チャンドラギリ頂上/スタッフ田村撮影>

ゴンドラの終着駅から10分ほど歩いて上ると頂上に到着します。
頂上からはヒマラヤ山脈を見渡すことができます。

午後はカトマンズに戻り市内観光に行きましょう。

画像: <カトマンズ・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

<カトマンズ・ダルバール広場/スタッフ田村撮影>

〇カトマンズのダルバール広場
ダルバール広場はマッラ王朝時代に、王宮の広場として栄えていました。
パタンとパクタプルも同様にダルバール広場があり、それぞれ美しさを競い合っていたそうです。

画像: <スワヤンブナート/スタッフ田村撮影>

<スワヤンブナート/スタッフ田村撮影>

〇カトマンズ市内を一望できる世界遺産のスワヤンブナート
野生の猿が多いため、別名モンキーテンプルとも呼ばれているスワヤンブナートは、小高い丘の上に位置しておりカトマンズ市内を一望できます♪
この仏塔を取り囲むようにマニ車が並んでおります。
巡礼者が右回りにマニ車を回しながら歩いてる様子が見られます。

【4日目】 名峰マナスルが見える中央ネパールへ

4日目はネパールの首都カトマンズを離れ、一路中央ネパールのゴルカへ向かいます。
山道をバスでの移動となるため酔い止めは必需品です。
ゴルカまでの道のりに、名峰のマナスルやアンナプルナ山群を眺望できる、マナカマナに立ち寄りましょう。

マナカマナには大願成就の女神を祀る、マナカマナ寺院があります。
寺院は山の上にあるため、麓から山頂までロープウェイにて上ります。
山頂駅の標高は1385mです。さらに参道を15分ほど歩いてマナカマナ寺院に向かいます。

画像: <マナカマナ参道/スタッフ田村撮影>

<マナカマナ参道/スタッフ田村撮影>

参道は屋台や参拝客でにぎわっていました。

画像: <マナカマナ寺院/スタッフ田村撮影>

<マナカマナ寺院/スタッフ田村撮影>

マナカマナ寺院に到着です。
ネパール人に人気のヒンドゥー教寺院です。よく願い事をかなえてくれる寺院として有名で、ネパールの方々は参拝するために長蛇の列を作っていました。
天気が良ければ参道や寺院の近くから、ヒマラヤ山脈を眺望できます!

マナカマナ観光を終え、ゴルカまでバスを走らせます。

ゴルカに到着したら、ホテルに向かいます。
ゴルカで泊まるホテルはネパールの原風景が楽しめる、ゴルカガウンです。

画像: <ゴルカ夕日/スタッフ田村撮影>

<ゴルカ夕日/スタッフ田村撮影>

大自然の中にあるホテルなので夕日も綺麗に見られました。
※夕日は自然現象のため見れない場合がございます。

【5日目】 田舎の原風景が残る街 ゴルカ

ゴルカはネパール最後の王朝である、シャハ王朝の発祥地となっています。
2008年まで王制が続いていたため、寺院や古い町並みが今もなお残されています。
早速ゴルカの観光に出発です!

画像: <ゴルカ王宮/スタッフ田村撮影>

<ゴルカ王宮/スタッフ田村撮影>

まずはゴルカ王宮です。
ゴルカ王宮は、ゴルカで最も高い場所にそびえたっています。
現在の王宮の内部は、カーリー女神を祀る寺院として人々が参拝していました。

画像: <ゴルカのバザール/スタッフ田村撮影>

<ゴルカのバザール/スタッフ田村撮影>

続いて斜面を下り、ゴルカのバザールに行きましょう。
田舎を支えるゴルカのバザールは多くの人でにぎわっていました。

ゴルカの観光を終えるとホテルへ戻り、ハイキングと自由時間です♪

画像: <子供たちが遊ぶブランコ/スタッフ田村撮影>

<子供たちが遊ぶブランコ/スタッフ田村撮影>

ハイキングはホテルの周りを散歩するコースです。
ネパールの田舎の風景や、山間に暮らしている人々の様子を見ることができるのでお勧めです。
小さい子どもが手作りのブランコで遊んでいました。
全て人力で回していました。

画像: <マナスル/スタッフ田村撮影>(イメージ)

<マナスル/スタッフ田村撮影>(イメージ)

ホテルに帰ってきて、夕食までは自由時間です♪
自然を楽しむのもよし、旅の疲れをいやすのもよし、皆様の好きなようにお過ごしいただけます。
写真の中央部の少し雲がかかっている山が、名峰のマナスルです!
お好きなお時間にヒマラヤ眺望もできます!
夕食の後は、満天の星空をお楽しみください。
※星空は自然現象のためご覧いただけない場合があります

【6日目】 古き良き時代をしのばせる宿場町 バンティプル

本日はゴルカからポカラまで移動します。
まずは、ポカラに行く途中にある古い町並みが残るバンティプルへ行きましょう。
バンティプルは、ゴルカからバスで2時間30分走ったところにあります。
標高約1000mの丘に宿場町として発展したバンティプルは、古い町並みを残して、多くの旅人を魅了してきました。

画像: <つり橋/スタッフ田村撮影>

<つり橋/スタッフ田村撮影>

カトマンズーポカラ間の山道では道路の横に大きな川があります。
もしお時間があれば、地元の人々が実際に使っている橋に立ち寄ってみて、渡ってみましょう!

バンティプルの中心地に車は入れません。
到着したら、バスを降りて15分ほど歩いて中心地に向かいます♪

画像: <バンティプル・メインストリート/スタッフ田村撮影>

<バンティプル・メインストリート/スタッフ田村撮影>

画像: <バンティプルの街並み/スタッフ田村撮影>

<バンティプルの街並み/スタッフ田村撮影>

メインストリートに到着すると、綺麗な街並みにカメラが離せません!
ここは以前、インドやチベットの交易のルートであり宿場町として栄えました。
現在はネワール族のレンガ造りの建物が立ち並び、生活の様子を見ることができます。
どこか懐かしく、のんびりとした時間が過ごせる街並みを自由に散策します。

画像: <バンティプルランチ/スタッフ田村撮影>

<バンティプルランチ/スタッフ田村撮影>

お昼はヒマラヤの絶景を見ながらお召し上がりください。

古都バンティプル散策を終えたら、バスに戻り一路ポカラへ向かいます。
ポカラに到着したころには、すっかり日も暮れてしまいました。
本日も到着したらホテルに向かいます。
屋上からヒマラヤ眺望ができる、ポカラグランデに宿泊です。

【7日目】 ネパールのリゾート地 ポカラ

ポカラはカトマンズに次ぐネパールで二番目に大きな街です。
年間を通じ穏やかな気候であるため、リゾート地として人気があります。

本日は早起きをして、アンナプルナ遊覧飛行に行きましょう。
アンナプルナ遊覧飛行はエベレスト遊覧飛行と違い、アンナプルナ山群のすぐ近くを飛行します。
そのため、エベレスト遊覧飛行より迫力のあるヒマラヤを見ることができます。
アンナプルナ遊覧飛行も天候に考慮し予備日(8日目)を設けております。

画像1: <ポカラ空港/スタッフ田村撮影>

<ポカラ空港/スタッフ田村撮影>

本日の遊覧飛行は早朝フライトの予定でしたが、濃霧のためお昼に出発することになりました。
ポカラ空港から市内が近いため、空き時間を利用して市内観光に行きました♪

画像: <ペワ湖/スタッフ田村撮影>

<ペワ湖/スタッフ田村撮影>

ポカラという名前の由来は、市内の中心部に位置するペワ湖が由来となっています。
大きなペワ湖の周りには遊歩道があるので、湖のすぐ近くを散歩することができます。

画像: <レイクサイド/スタッフ田村撮影>

<レイクサイド/スタッフ田村撮影>

ポカラのバザールはレイクサイドとも呼ばれており、街のメインストリートになっています。
このバザールでは主に、トレッキングに出発するための道具やお土産がたくさん売られています。

市内観光を終えたらポカラ空港に戻り、いよいよアンナプルナの遊覧飛行です。

画像: <アンナプルナ遊覧飛行機体/スタッフ田村撮影>

<アンナプルナ遊覧飛行機体/スタッフ田村撮影>

今回搭乗したのはこちらの小型機です。
約45分の遊覧飛行で、迫力のあるアンナプルナ山群が見られました。

画像: <アンナプルナ遊覧飛行/スタッフ田村撮影>

<アンナプルナ遊覧飛行/スタッフ田村撮影>

機体の翼が山にぶつかりそうなぐらい山に近く、迫力のあるフライトでした。
アンナプルナ遊覧飛行でも、席は左右どちらになっても平等にアンナプルナ山群をお楽しみいただけるので、ご安心ください!

遊覧飛行の後は、お昼ご飯に行きます。
そして本日の午後は、2つのハイキングにご案内致します。

〇2つの湖を眺めるヴィレッジハイキング
ポカラから45分ほどバスを走らせ、知る人ぞ知るハイキングスポットへ。
バスを降りた場所から、ゴールの灯台までは1時間ほどのハイキングです。
途中ベグナス湖が見え、自然の中を歩くのでとても気持ちが良いです♪
ハイキングの道は緩やかな坂や階段が続いているので、トレッキング気分を味わうことができます!

画像: <ヴィレッジハイキング/スタッフ田村撮影>

<ヴィレッジハイキング/スタッフ田村撮影>

ゴールの灯台に到着すると、そこからはベグナス湖とルパ湖が眺められます。

〇日本山妙法寺と里山ハイキング
ポカラのペワ湖の反対側にもハイキングスポットがあります。
日本の団体が世界各地で平和運動を展開しており、ここポカラにも丘の頂上にお寺を建立されております。

バスで麓のバス停まで行き、30分ほどかけて頂上を目指します。
頂上までの道のりは階段が多いです。

画像: <日本山妙法寺/スタッフ田村撮影>

<日本山妙法寺/スタッフ田村撮影>

画像: <ポカラ市内一望/スタッフ田村撮影>

<ポカラ市内一望/スタッフ田村撮影>

頂上につくと真っ白で綺麗な仏塔があります。
またペワ湖とポカラ市内を一望できます♪

2つのハイキングを終えたら、ホテルに帰りましょう。
本日は盛りだくさんのポカラ観光ができたので、夜はごゆっくりホテルでお休みください。

【8日目】 ヒマラヤ眺望のハイライト サランコットとナガルコット

日が昇らないうちにホテルを出発して、朝日鑑賞ができるサランコットの丘に行きましょう。
サランコットの丘は標高が1592mあり、ポカラから手軽に楽しむことのできる朝日や夕日観賞スポットです。

画像: <サランコット入口/スタッフ田村撮影>

<サランコット入口/スタッフ田村撮影>

画像: <サランコット日の出前/スタッフ田村撮影>

<サランコット日の出前/スタッフ田村撮影>

バスを降りて10分ほど歩き、展望地に到着です。
日が昇らないうちは寒いので、暖かいチャイで体を温めましょう♪

画像: <サランコット朝日/スタッフ田村撮影>

<サランコット朝日/スタッフ田村撮影>

日が昇るにつれ、赤く染まる山々はまさに圧巻です。
必ず見ていただきたい山が、写真の右のマチャプチャレです。
魚の尾に似た形からフィッシュテールと呼ばれています。サランコットの丘から正面に見える人気の山です。
高さは6993mで、他の山と比べると低い標高ですが、サランコットの丘から見て手前に位置しているため、他の山より高く見えます。

画像: <ポカラグランデ/スタッフ田村撮影>

<ポカラグランデ/スタッフ田村撮影>

朝日鑑賞の後はホテルに戻り、朝食をとり空港に向かいます。

画像2: <ポカラ空港/スタッフ田村撮影>

<ポカラ空港/スタッフ田村撮影>

ポカラからカトマンズに帰る際は、国内線を利用します。
国内線を使えば、カトマンズまで約30分ほどで到着致します。

画像: <ヒマラヤ蕎麦/スタッフ垣内撮影>

<ヒマラヤ蕎麦/スタッフ垣内撮影>

カトマンズに到着後は、ヒマラヤ蕎麦で有名なレストランでご昼食です。
ここではネパール産そば粉を使った手打ちそばを、お召し上がりいただけます。
ご昼食の後は本日のホテル、ナガルコットにあるクラブヒマラヤへ向かいます。
がたがた道を行くため必ず酔い止めは飲んでおきましょう。

画像: <クラブヒマラヤロビー/スタッフ堀越撮影>

<クラブヒマラヤロビー/スタッフ堀越撮影>

ナガルコットでは、クラブヒマラヤに宿泊します。
ホテルに到着後は、今回の行程で最後のハイキングに行きましょう。
ホテルの周辺を散歩するコースです。
ホテルを出発し、周りの村を30分ほど散策します。
現地に住む方々の生活の様子も見られ、天気が良ければランタン山群が眺望できます。

【9.10日目】 ヒマラヤとの別れ

クラブヒマラヤでは、屋上にて朝日鑑賞ができます。
西にはマナスル、ガネーシュ連邦、ランタン山群など様々な山が見えます。

画像: <クラブヒマラヤ屋上/スタッフ田村撮影>

<クラブヒマラヤ屋上/スタッフ田村撮影>

今回の行程で、ヒマラヤを綺麗に眺望できるのはここが最後です。
しっかりと目に焼き付けておきましょう!
※朝日鑑賞は自然現象のためご覧いただけない場合がございます

朝日鑑賞の後はカトマンズに戻り、帰国の途へ。

画像: <カトマンズ空港/スタッフ田村撮影>

<カトマンズ空港/スタッフ田村撮影>

往路と同様にバンコクを乗り継いで、日本に帰りましょう。

10日間かけてヒマラヤの絶景が広がるネパールはいかがでしたでしょうか。
今回のブログでは伝えられないネパールの魅力はまだまだたくさんありますので、ぜひ一度世界の屋根ネパールを訪れてみてください!

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