『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルスに関するお問い合わせを多くいただいております。こちらの記事では、台湾の現地から仕入れた最新情報をお届け致します。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を、次のご旅行選びにお役立ていただければ幸いです。    
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弊社スタッフ

台湾のコロナウイルスの現状はどうなっているのでしょうか?
日本でも台湾の状況は比較的良いと報道されておりますが、現地の写真を交えながら詳しくご紹介させていただきます。

台湾の入国制限

まず、台湾の入国制限についての情報です。

7月30日現在、日本の感染症危険情報度合いを中低感染リスク国としており、ビジネス渡航以外の観光などの目的での入境は禁止されております。またビジネスで日本から台湾へ渡航する方は入国から14日間にわたり、ホテル等の宿泊施設や自宅等にて待機を命じられます。待機期間中は健康状態を観察し、周囲の者と距離を置くことを求められます。
しかし、6月22日付でビジネス目的の入国に関しては一定の緩和措置を取ることが発表され、自主隔離期間が14→7日間に短縮。少しずつですが兆しが見えてきました。
日本の感染症危険情報は大多数の国同様、「レベル3:渡航は止めてください」に台湾は位置づけられておりますが、7月2日の報道でビジネス渡航の入国緩和の協議を開始を検討すると報じられ、日本側も入国緩和への兆しが見えつつあります。

入国はできても、そこから14日間隔離される状況が今でも続いている・・・

台湾のコロナウイルス感染者数

続いて、台湾のコロナウイルスの感染状況を見ていきます

台湾のコロナウイルスの累計感染者数

〈7月30日現在〉
【累計感染者】467人
【死亡者】7人
【回復者】441人

日本の感染者数は33,505人、退院者24,054人(7月29日現在)となっており、台湾の感染状況は日本に比べかなり良いことが分かります。

新たな感染者数の推移<最近の感染者は海外からの帰国者ばかり>

台湾では4月以降、1日あたりのコロナウイルス感染者は0名~5名未満と比較的落ち着いた状況が続いており、4月以降の感染者は、海外からの帰国者がほとんどです。

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台湾では新規感染者数は抑えられており、感染状況は落ち着いております。

コロナ後の台湾市民の生活

比較的感染が抑えられている台湾ですが、コロナウイルス流行後の市民生活をご紹介いたします。
台湾は、日本や欧米のような緊急事態宣言の発令はなく、感染防止策などが早くから徹底されていました。

台湾の新しい日常生活

台湾では中央感染症指揮センターより「防疫新生活運動」が呼びかけられ、それに沿って新しい日常生活が始まっております。新しい生活様式で下記の6つの方針が定められており、日本の様式と大きな違いはございません。

・マスク着用の習慣化
・石鹸での手洗いや消毒の励行
・ソーシャルディスタンスの確保(屋内1.5メートル、屋外1メートル)
・外出の際は混雑しない時間帯を調べてから出かける
・屋内に入る際の検温に協力する
・飲食店のテーブルには飛沫防止パーテーションを設置

画像: 台北MRT(地下鉄)車内の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

台北MRT(地下鉄)車内の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

画像: 台北市内の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

台北市内の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

マスクを着用している方が多く見受けられますが、街には人が戻ってきており、コロナ発生前と大きく変わらない日常が行われております。

画像: 台北市内のボートレースイベント(6月下旬の4連休に開催/現地スタッフ撮影)

台北市内のボートレースイベント(6月下旬の4連休に開催/現地スタッフ撮影)

台北市内では写真のような各種イベントも行われており賑わいを見せています。6月下旬には4連休の祝日がありましたが、感染に気を付けつつもイベントや旅行などを楽しんでいる方がたくさんいました。また、プロ野球も最大収容人数の約4割の入場が可能となっており、コロナからの回復の兆しを感じられます。

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台湾では感染が比較的抑えられていることから、新しい生活様式での日常が始まっており、街中では賑わいが戻ってきております。

台湾国内旅行の再開

台湾では5月下旬より段階を踏んで国内観光を再開しております。7月からは日本より早く国内旅行の拡大政策を開始しており、国内旅行の需要が非常に高まっています。マスクの推奨や、ソーシャルディスタンスの確保などの対策は施されておりますが、概ね通常通りの営業となっており、夏に向けて避暑地の阿里山や澎湖など離島のホテルや国内線は予約が埋まっている日にちも見受けられます。

画像: 台北郊外・淡水老街付近の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

台北郊外・淡水老街付近の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

画像: 人気観光地・九フンの様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

人気観光地・九フンの様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

こちらは台北近郊の観光地・淡水と九フンの様子です。
感染者が抑えられており、気温も高いことから屋外ではマスクを着用する方は日本に比べ少なくなっております。普段は海外からの旅行客で人気の九フンも現在は台湾の国内旅行者で賑わいを見せております。

画像: 台北故宮博物院の検温の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

台北故宮博物院の検温の様子(7月上旬/現地スタッフ撮影)

こちらは台北故宮博物院の様子です。入口で検温・消毒を実施しております。多くの観光地ではこちらの写真と同じような感染症対策を行っております。

画像: 現地手配会社スタッフ(假日旅行社・岩渕様)

現地手配会社スタッフ(假日旅行社・岩渕様)

台湾では、国内での市中感染がすでに2ヶ月発生していないことから、政府のアドバイスに基づく感染防止対策をとった上で、国内旅行やイベントが解禁されており、日常が戻っています。国内での感染は抑えられているという安心感に加え、観光振興のための補助金制度や振興券の配布もあり、現在国内旅行の需要はとても高まっています。また、レストランやホテルのビュッフェなども盛況です。
ただし、公共交通機関では原則マスクの着用が必要、観光地等、入場・入館時にはマスクの着用、アルコール消毒、検温、名前と連絡先の登録が必要など、引き続き各所で自主的な感染防止策がとられています。

台湾に行ける日は・・・?

日本人が台湾に行ける日はいつになるのでしょうか。

台湾では下記の三段階を踏んで旅行の再開を目指しております。

第一段階:感染予防に沿った「防疫旅行」
第二段階:団体旅行や個人旅行など全国的な観光活性化を進め、観光喚起政策を実施
第三段階:感染が抑えられている国から国際観光の実施。

現在では第二段階まで始まっており、第三段階の国際旅行は10月を目途に準備をしている状況です。コロナウイルスの状況次第にはなりますが、早ければ年内にも日本と台湾の国際観光が解禁されるかもしれません。

まとめ

以上、台湾の現地情報をお伝えさせていただきました。

・感染者数はかなり抑えられており、状況は安定している。
・新しい生活様式での日常生活は始まっており、街中は賑わいを見せている。
・国内旅行が順次再開しており、10月を目途に国際観光も再開予定

日本人がすぐに台湾に行けるという状況ではございませんが、台湾国内の状況は日々好転しております。台湾旅行の再開に向け、「少人数で行くツアー、お客様グループだけの専用車・専属ガイドで行くツアー、おひとり参加限定の旅」などのツアーをご用意しております。台湾の観光地やグルメ情報も掲載しております。ぜひ下記リンクから台湾特集もご覧ください。

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