ボスポラス海峡(添乗員撮影・イメージ)
メルハバ(こんにちは)!クラブツーリズム・トルコ担当です。
『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウイルスに関するお問い合わせを多くいただいております。こちらの記事ではトルコの現状についてご案内いたします。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を次のご旅行選びにお役立ていただけると幸いです。
※この情報は10月21日時点の情報です

トルコの新型コロナウイルス感染者数について

 トルコで初めて感染者が確認されたのは、3月20日。日本では1月10日に初の感染者が確認されていたので、日本よりも2カ月も長く感染者の封じ込めに成功していました。

 しかしながら、10月21日時点での感染者数は日本が約8万人であるのに対して、トルコは約33万人。感染者が1日に1,000人を超す日もありました。トルコの人口は日本の人口の約7割なので、いかに爆発的に感染者が増えていったかお分かりかと思います。

 現在のトルコには、外務省の感染症危険情報レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)が発出されています。

観光客の受け入れについて

 トルコでは6月1日に一部の例外を除き、観光地やレストランが営業を再開し、都市間の移動制限も解除されました。

 3月から運航を停止していた国際線も6月10日にドイツから地中海沿いのリゾート地・アンタルヤへのフライトを皮切りに運航を再開しました。また、8月10日にはロシアからのフライトが再開し、1日で80機の航空機がアンタルヤに降りたちました。

画像: 左:リゾートホテルが並ぶアンタルヤのビーチ 右:アンタルヤ旧市街・カレイチ(共に現地手配会社提供・イメージ)

左:リゾートホテルが並ぶアンタルヤのビーチ 右:アンタルヤ旧市街・カレイチ(共に現地手配会社提供・イメージ)

 意外に思われるかもしれませんが、三方を海に囲まれたトルコは、観光地としてだけではなく、バカンスの地としてヨーロッパの人々に親しまれています。地中海沿いはロシア人に、エーゲ海沿いはドイツ人やイギリス人に人気が高いようです。

エーゲ海沿いのリゾート地・カシュ(2020年8月/ 現地手配会社提供・イメージ)

トルコ人もぞくぞくバカンスに出かけています!

独自の新型コロナウイルス対策・「セーフ・ツーリズム認証」プログラムを実施

 トルコでは政府が「セーフ・ツーリズム認証」プログラムを定め、実施されています。
政府が定めるウイルス対策の条件満たした航空会社や宿泊施設、交通機関、飲食施設にこのステッカーが付与されます。

「セーフ・ツーリズム認証」専用ステッカー(現地手配会社提供・イメージ)

 このプログラムは、(1)旅行者の健康と安全(2)従業員の健康と安全(3)各施設における予防措置(4)輸送機関の予防措置の4つを主要な項目として設置・推進されています。

 簡単にまとめると、感染予防対策の評価基準を策定し、その基準を満たす「ホテル」「飲食施設」「車両」を認定するシステムです。その一部をご紹介します!

●ホテルやレストラン(ホテル内を含む)には消毒薬を備え付ける
●ホテルへの宿泊者には入口でサーマルカメラでのチェックや体温検査を行う
●レストラン(ホテル内レストランを含む)では、テーブル間は1.5メートル、椅子は60センチ以上の間隔をあける
●スタッフは状況に応じて、マスクや手袋を着用し、衛生についての適切なセミナーを受ける
●オープンビュッフェがある場合には、パーテーションを設け、レストランスタッフが取り分ける

画像: 左:カッパドキアのギョレメ野外博物館入口 右:レストラン・ホテルでの消毒の様子(いずれも現地手配会社提供・イメージ)

左:カッパドキアのギョレメ野外博物館入口 右:レストラン・ホテルでの消毒の様子(いずれも現地手配会社提供・イメージ)

イスタンブールの空港の安全対策は?

 イスタンブール空港のコロナ対策についてもご案内します!
 空港内では、乗客にはマスクの着用が義務付けられており、空港ターミナルビルに入場できるのは旅客のみとなっています。空港の出入口には「特別な消毒マット」が設置され、空港内には消毒液が置かれています。
 空港ではサーマルカメラや体温計を用いての体温測定が実施されています。帰国時にはPCR検査(有料)を受けることができ、陽性の場合には現地の病院へと搬送されます。また、飲食エリアや座席エリアは適切な距離を保って利用できるようになっており、こまめな消毒が実施されています。

まとめ

 現在のトルコは新規感染者が出ているものの、国内外の旅行者を積極的に受け入れており、海沿いのリゾート地を中心にたくさんの旅行者がバカンスを楽しんでいます。日本からの直行便も再開し、トルコ独自の感染対策が実施されるなど、現地の受け入れ態勢は万全です!
 最後に、弊社ツアーでも好評のイスタンブールのザ・リッツ・カールトンホテルからのメッセージと、トルコ政府が進めるセーフ・ツーリズムについて現地手配会社が作成した動画をご紹介します。

画像: まとめ
画像: www.youtube.com

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画像: ボスポラス海峡にはためくトルコ国旗(添乗員撮影・イメージ)

ボスポラス海峡にはためくトルコ国旗(添乗員撮影・イメージ)

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