旅の友編集部です。今回の「旅の友」現地リポートは、名古屋を出発し、海と山、豊かな自然に囲まれ「四国に雰囲気がよく似ている」ともいわれる知多半島をめぐるお参りの旅へ。弘法大師ゆかりの「知多四国八十八ヶ所」を全6回でお参りするシリーズ、その第1回の様子をご紹介します。

知多半島巡礼の旅に出発!

全6回のスタートとなる今回、まず旅仲間が向かったのは1番札所の曹源寺。
 「昨夜は風雨が強く心配していましたが、台風一過の晴天で良かったです」と鈴木八重子さん。「空気がさわやかで秋の気配を感じますね」と手を空にかざしながら歩を進められます。
 晴天にも恵まれ八十八ケ所巡礼の旅がいよいよ始まりました。
 「お参りだけではく、訪ねた札所で仏像や本堂、山門などを見るのが楽しみです。効率よく巡って歴史やゆかりを聞くことができるのも、このツアーの大きな利点ですね」と、中根忠義さんは寺社建築に興味津々。

曹源寺にて榊原先達(手前)に従ってお参りされる旅仲間たち

シリーズは6回とも店内での昼食となります。今回はお寿司をお座敷で

本日最後の13番安楽寺にて記念撮影。次回も一緒に巡りましょう

 1日で15カ寺をお参りした旅仲間。帰路のバス車中では「次も行きたいわ」「2回目以降の出発日を教えて」との声があちらこちらから聞こえてきました。新堀喜代子さんは「終わると、すぐまた巡りたくなる。札所巡りには不思議な魅力があるんです」と教えてくれました。
 さぁ、皆さんもこの秋から、お参りの旅をはじめてみませんか。
(詳細リポートは「旅の友」中部・東海版12月号およびホームページに掲載します)