神戸港の海上一帯をまばゆく照らす大輪の華 約10,000発が夜空に舞う『第49回みなとこうべ海上花火大会』。クラブツーリズムの「四季の華」では、ご自身のお部屋から観賞いただける特別なプランをご用意いたしました。

みなとこうべ海上花火大会の歴史

「みなとこうべ海上花火大会」は造成中のポートアイランドでケーソンヤードとして使われていたコンテナバースで打ち上げたのが始まりといわれております。

1971年(昭和46年)7月20日に神戸市港湾局が主催者として参画することになり、この年が第1回「みなとこうべ海上花火大会」になりました。当初は400発から 700発程度でしたが、2009年(平成21年)以降は尺玉も入れて1万発以上の兵庫県下最大規模の花火大会となっていきました。

さかのぼること昭和46年に歴史を持つ、神戸の代表的な花火大会。
神戸港一帯をまばゆく照らし出す約1万発の花火は、港町神戸の夜が鮮やかに彩ります。
海面から大きな火柱が上がる水中スターマインをはじめ、毎年登場の新作など、いずれも海と一体化した演出が見事です。神戸の街ならではの、美しい情景を是非ご堪能ください。

花火会場近くの素敵なホテル『ORIENTAL HOTEL』

ホテルから数分で花火大会会場へ

ORIENTAL HOTELの魅力

ORIENTAL HOTELの歴史

神戸開港から間もない1870年(明治3年)。異国情緒漂う文化が花開き「東洋一美しい居留地」と謳われた街の中心にオリエンタルホテルは誕生しました。 開業当時は外国人専用ホテルとして、戦後は政財界の社交場として世界中から多くのVIPをお迎えしてきました。日本人ならではの細部にまで配慮したサービスと一流の料理に高い評価をいただき、神戸牛の名声を広めた場所のひとつとも言われています。 阪神淡路大震災を経験し歴史に一度ピリオドを打ちますが、2010年にその名に宿る精神を受け継ぎ、新時代をスタートして今のおもてなしへとつながっております。

食事会場

朝食(イメージ)

客室(一例)

このプランをお愉しみいただけるツアーの詳細・お申し込みはこちら

※数に限りがございます。お早めにお問い合わせください

このツアーにお申し込みいただくと他にもこんな愉しみもございます!

京都・貴船の川床へもご案内

花火観賞の翌日には、貴船神社でご参拝をいただいた後、昼食場所として京料理の名店「鳥居茶屋」へとご案内いたします。貴船川に床机を配した川床にて川床料理をご賞味いただきます。

川床(イメージ)

クラブツーリズム最上級バス「ロイヤルクルーザー四季の華」に乗車

定員17名のゆとりのシートでご案内。
レッグレスト・足置きも完備し、前後ゆとりの間隔でリクライニングも快適に。
座席前に特別仕様となる木製の荷物置きも設置しています。

安心のトイレ付

他にもあります。弊社最上級国内旅行ブランド「四季の華」ツアー

クラブツーリズム株式会社
ロイヤル・グランステージ 四季の華
【TEL】03-4335-6240
【住所】〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-17 ティファニー銀座ビル9階
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜・祝日:休業
【来店窓口営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 

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