今回「旅の友」編集部が取材したコースはこちら
こころあたたまる絵画に出会う 京丹後・和久傳ノ森「森の中の家 安野光雅館」
旅仲間を乗せて西梅田を出発したロイヤルクルーザー。大型車両にもかかわらず、定員17名というゆとりの空間、横3列×縦6列で配置された本皮シートが優雅な旅を演出します。リクライニングやレッグレストなど充実の車内設備もうれしいポイントです。
京都縦貫自動車道に入ると、ロイヤルクルーザーは北に向かってさらに快走。車窓を流れる風景も、のどかな里山の彩りに変わっていきます。荷物棚を座席前方に設置することで実現した大きな窓は、ロイヤルクルーザーならではの魅力です。
昼頃、京丹後市久美浜町に広がる和久傳ノ森に到着。2017年にオープンした「森の中の家 安野光雅館」を訪れました。建築家・安藤忠雄氏の設計による空間で、安野光雅氏の作品を鑑賞できる美術館です。皆さん、安野氏が描く物語の世界に引き込まれているようでした。
美術館見学の後は、同じく和久傳ノ森に建てられた工房レストランwakuden MORIでランチ。丹後のお野菜盛り合せ、聖護院大根と京都牛の柔らか煮など「MORI お肉のセット」で、和久傳の技が生きる料理を堪能しました。
詳細リポートは「旅の友」西日本版5月号およびホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。
「旅の友」西日本版5月号と「旅の友」WEB版は4月10日発行です!
毎月メールで「旅の友」発行のお知らせをお届けしています。
※受信にはメールマガジンの受信設定が必要です。(WEB会員の場合/WEB会員でない場合(会員登録が必要です))
ツアーの様子が楽しめる「旅の友」現地リポートのバックナンバーは下記からご覧いただけます。
クラブツーリズムから旅に関する最新の情報をお届け!
クラブツーリズムからメールマガジンをお届けしています。
1万件以上あるツアーの中から厳選した、人気のツアーや限定ツアーの情報をご希望の方はメルマガ会員への登録をお願いします。
◎クラブツーリズムのWEB会員でない方はこちらから
◎クラブツーリズムのWEB会員だけれどもメルマガは受信していない方はこちらから
※既にインターネット会員の方も、配信設定を変更することでメールマガジンをお受け取りいただけます。ログイン後、メールマガジンの設定を変更ください。
SNSでも最新の情報をお届けしています。旅に関する最新の情報を共有しましょう!
・LINE
・インスタグラム
・facebook
・youtube