三重県の漁港に揚がった海の幸を奈良や大阪へ運ぶため、登場より60年近くも走り続ける鮮魚専用列車・通称「鮮魚列車」。日曜祝日を除く毎朝、宇治山田駅を出発、松坂、名張、大和八木、鶴橋など主要駅に停車し、大阪上本町駅へ到着する路線で、今でもほぼ当時のダイヤで運行しています。
この鮮魚列車を利用したツアーを9月15日、大阪上本町駅発にて行いました。
添乗員として、相輪真佑、木下拓郎、山口剛史、田中研吾、大塚雅士が同行しました。

「鮮魚列車」の歴史

一般客乗車禁止!鮮魚専用の貸切列車
鮮魚列車は「伊勢志摩漁業組合連合会」の貸切列車として、1963年(昭和38年)9月21日から運行を開始。当時は荷物電車の車両などを使用していましたが、「鮮魚列車」としてモワ10形(旧1400形)・クワ50形(旧1500形)などを改造したのが鮮魚列車のはじまりです。

「鮮魚」の文字を受け継いで今も毎朝運行中

その後車両の変更、設備改造などの変遷を経て、現在は2680系3両(モ2684-モ2683-ク2782)が運行。鮮魚列車のヘッドマークはなく、前後に方向幕で「鮮魚」と示されています。また一般車両と区分するため、マルーンの車体の正面に2本の白帯が入っているのが特徴です。

お土産のサボと記念硬券

ご好評をいただいているお土産も

今回は「鮮魚」と大きく書いたサボと出発地に応じた記念硬券をお配り致しました。
これまで、300名様以上のお客さまにご参加頂きましたが、次回は9月23日の開催です。

<実施日>
3月17日・近鉄名古屋ー湯の山温泉ー明星ー近鉄名古屋
6月2 日・近鉄名古屋ー湯の山温泉ー明星ー近鉄名古屋
9月15日・大阪上本町ー橿原神宮前ー天理ー明星ー大阪上本町
<実施予定>
9月23日・近鉄名古屋ー湯の山温泉ー明星ー近鉄名古屋

大阪上本町駅発場面では、3月デビューする「ひのとり」ポスターと一緒に撮りました!

運行時には「貸切」幕でしたが、天理駅での扉開放時には「鮮魚」幕にしていただきました。

明星車庫では、偶然にも「はかるくん」に出会えました!

3回目で初めて晴れた明星車庫での鮮魚列車

大阪上本町駅ではクラブツーリズム団体専用列車「かぎろひ」号がいました。

クラブツーリズム鉄道部では、「かぎろひ」号を利用したツアーも今後造成していきます。皆様のご要望等お待ちしています!
ご覧いただきまして誠にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

こだわりの鉄道の旅をこれからも

これからも皆さんのご期待に応えられるような旅に挑戦していきます。
夢の鉄道旅に、ぜひ、ご期待ください。

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