マレーシアといえば、近代的な都市「クアラルンプール」やイギリス植民地時代の面影の残る「ペナン島」のあるマレー半島が有名です。しかし、マレーシアの魅力はそれだけではありません!マレーシアには、東マレーシアと呼ばれる領土を持ち、そこは大自然が眠る秘境の島ともいわれております。その島を「ボルネオ島」といいます。そんな自然を大満喫頂ける「ボルネオ島」についてご紹介します。

ボルネオ島のシンボル世界自然遺産「キナバル山」

世界自然遺産「キナバル山」/弊社スタッフ撮影

ボルネオ島のハイライトといえば世界自然遺産「キナバル山」といっても過言ではありません!
ボルネオ島北部にあるマレーシア最高峰、標高4,095mの山。地元ドゥスン族の間で祖先の魂が眠る地として崇められてきた聖なる山です。周囲は、5000種以上の熱帯雨林特有の珍しい自然や固有種が残されていて、2000年に世界自然遺産に登録されました。

キナバル自然公園/弊社スタッフ撮影

また、登山道が整備されており登りやすく、ベストシーズンの2~5月は世界中から観光客が集まります。頂上まで登らなくても、自然公園には珍しい植物が沢山見られます♪

ボルネオ島に咲く幻の花「ラフレシア」

ラフレシア/弊社スタッフ撮影
※ツアーご案内時には、ラフレシアは開花時期が短く不定期なため、ご覧いただけない場合がございます。

ボルネオ島のお目当てのひとつがこちらの直径約1メートル、世界最大の花としても有名な「ラフレシア」。つぼみの期間は約9か月なのに、咲くのは3~5日で、「奇跡の花」とも呼ばれています。見られたらとても幸運ですね♪花粉を運ぶハエを寄せ付けるための強烈な腐敗臭が有名ですが、臭いを発するのは開花時期のごく短期間で、種類にもよります。

ウツボカズラ

ウツボカズラ/弊社スタッフ撮影

見た目が面白いこちらの植物は、「ウツボカズラ」といい、ボルネオ島には約36種類ものウツボカズラが存在します。こちらのツボは「捕虫袋」と呼ばれていて、実は葉っぱなのです!中に入ったら最後!虫は溶かされてウツボカズラの栄養になります。虫から栄養をとるので、栄養の少ない岩場のキナバル山でも育つことができるんです♪地元ドゥスン族は、ウツボカズラの消化液を目薬として使っているんだとか。とっても面白い植物ですね!

ボルネオ島で出会える動物たち

ボルネオ島では、その自然の豊かさから、多くの動物が暮らしています。中でも、ワイルドライフパークという動物の保護施設においてはボルネオ島に生息する「テングザル」や「オランウータン」、絶滅危惧種の「マレートラ」、「サイチョウ」といった珍しい動物に出会うことが出来ます。ボルネオ島に行かれた際には、是非ワイルドライフパークに訪れてみてはいかがでしょうか♪

サイチョウ(ワイルドライフパークにて)/弊社スタッフ撮影

鼻の高いイケメン「テングザル」

テングザル/弊社スタッフ撮影

写真、そして名前からもその特徴がすぐ分かるように、テングザルは「天狗のような高い鼻をもつサル」として有名で、イケメンなお猿さんとしても人気の動物です♪テングザルはボルネオ島のみに生息している絶滅危惧種です。ボルネオ島では群れをつくり、マングローブの中で一生を過ごします。

クリアスリバーサファリでは、ボートに乗ってそんな群れで暮らす野生のテングザルを探すことも出来ます。運が良ければこちらの川沿いで暮らすテングザルと出会うことが出来ます♪ボートは静かに乗り、耳を澄まします。ゆっくりと進んでいくと、茂みから何かが動く音がします・・・目を凝らしてみるとテングザルを木の中に見つけられるかもしれません!是非探してみてくださいね♪

クリアスリバーサファリ/弊社スタッフ撮影

お時間があれば、夕日観賞やホタル観賞もお楽しみいただけます。ボルネオ島の最後の観光にオススメです♪自然の宝庫ボルネオ島で最後のお時間をここでゆっくりお過ごしください♪

クリアスリバーサファリからの夕日観賞/弊社スタッフ撮影

ボルネオ島に行ったら外せない!オススメ観光地

シティモスク

シティモスク/弊社スタッフ撮影

白・水色のコントラストが特徴的なモスクはとても美しく、写真からは分かりませんが、周りを水で覆われている水上モスクとしても人気の観光地です♪入場見学の際には、イスラム教徒がお祈りする神聖なモスクのため、女性の方は、頭を覆うスカーフと長袖、ロングスカートの着用が義務付けられておりますので、ご注意ください。(有料貸し出しもあります)

キャノッピーウォーク

キャノッピーウォーク/弊社スタッフ撮影

地上約41メートルの高さにかけられた細いつり橋のことをキャノッピーといい、そのつり橋を渡るスリリングな体験をお楽しみ頂けます。大自然の中にかけられたこの細いつり橋を歩く感覚は、まさに空中散歩♪野生の鳥と同じ目線で、熱帯雨林を俯瞰出来、美味しい空気を存分に味わうことが出来ますよ!

ボーリン温泉

ボーリン温泉/弊社スタッフ撮影

マレーシアに温泉・・・?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、先ほどご紹介致しましたキャノッピーウォークに併設でお写真のような足湯をお楽しみいただける温泉がございます。こちらの温泉は太平洋戦争中に旧日本軍により掘削、開発され、今ではすっかり人気の観光地の1つとなりました。足湯は無料でご利用頂けますので、お近くにお立ち寄りの際はタオルをご持参の上、こちらでほっと、一息した後、観光をお楽しみください♪

マリマリ文化村

マリマリ文化村/弊社スタッフ撮影

ドゥスン族・ルングス族・バジャウ族・ムルット族・ルンダイエ族という5つのボルネオ島先住民族の住居や生活体験、伝統的な食べ物の試食体験などお楽しみいただける観光地です。ちなみにこの「マリマリ」とは「おいでおいで」という意味があります。お酒の造り方やはちみつの試食、民族の暮らす家を見学したり、民族舞踊ショーをご鑑賞いただくことも出来ます♪自然を満喫した後に、ボルネオ島の文化を体験していただき、よりボルネオ島をお楽しみください♪

お土産は「ナマコ石鹸」がオススメ!

ボルネオ島(マレーシア)のお土産として人気なのが、こちらの「ナマコ石鹸」です。「ナマコ」というとなんだか気持ち悪い・・と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、美肌効果が含まれるということで女性へのお土産として人気なのです。

ナマコ石鹸/弊社スタッフ撮影

ナマコ石鹸の歴史は古く、マレーシアでは500年以上前からナマコのエキスが万能薬と知られ、使われていました。ナマコに含まれるセラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸などといったお肌の保湿効果成分や様々な洗浄成分が含まれているため、ナマコ石鹸は美肌効果があるといわれてきました。また、ナマコ石鹸が包まれている布は、バティックと呼ばれるマレーシアの伝統工芸品です。柄がとても可愛く小分けのお土産としてもおすすめです♪

ボルネオ島のオススメホテル「ル・メリディアン」

ル・メリディアン外観/提供:ル・メリディアン公式ホームページ

ここまでボルネオ島の自然の宝庫さについてご紹介致しました。手つかずの島のボルネオ島ではホテルや設備が心配・・・という方にはこちらの弊社基準デラックスクラスのホテル「ル・メリディアン」がオススメです。立地もコタキナバルの中心地にあり、観光にも便利な場所にあります。空港までも車で約15分程。多彩な施設の完備に加え、お部屋も清潔感のある設備で整えられています。ル・メリディアンにてボルネオ島の優雅なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか♪

最後に

いかがでしたでしょうか。マレーシアというと観光都市のイメージがありますが、島でのんびりとしたい、自然を満喫したい、珍しい動物に出会いたいといった方には今回ご紹介させて頂きましたボルネオ島でのんびりお過ごし頂くことがオススメです♪また、直行便が出ていることから短期間で行ける海外旅行としても人気です。是非、ボルネオ島に遊びに来てくださいね!

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【新型コロナウイルスについて】

2020年10月現在、世界中で新型コロナウイルス(COVID-19)が流行しております。 マレーシアにおける感染状況や現状についてはこちらの記事をご参照ください。

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