ジャワ島と聞くと、『カレー』や『お茶』、のイメージがあると思いますが、歴史ロマンあふれる遺跡の宝庫なのです。
今回は、次の旅行先に選びたくなるような、ジャワ島・ジョグジャカルタの魅力をご紹介します♪
クラブツーリズムインドネシア担当の堀越です。7月にジョグジャカルタに添乗してまいりました。
知られざるジャワ島・ジョグジャカルタの魅力をお伝えします♪
インドネシアという国
とにかく横に長い!
インドネシアは、赤道付近を西から東へ約5,000km以上のびる超・横長国家で、
日本列島を横に何本も並べた感じ。
なので地域ごとに文化も雰囲気もガラッと変わります。
しかも横に長いので、国内で3つの時間帯が存在します。
島の数は、なんと約17,000以上!
スマトラ、ジャワ、カリマンタン(ボルネオ)、スラウェシ、パプアなどの大きな島に、
名前のない小島まで様々な島が存在し、例えるのであれば、“島の銀河群”のような国です。
火山と海の国
活火山が100以上あると言われており、肥沃な大地と豊かな海に囲まれた国。
それが多様な文化・宗教・食の違いを生み出してきた背景です。
ジョグジャカルタへのアクセス
日本からジョグジャカルタまでの直行便はありません。
首都ジャカルタまたはデンパサール(バリ島)から国内線で移動します。
(飛行機での移動時間は1時間~1時間20分程度)
ジャカルタからの移動の場合は、
同じジャワ島に位置しているので、陸路で移動する選択肢もありますが、
クラブツーリズムのツアーでは、国内線でらくらく移動です。
国内線利用でお身体への負担を軽減♪
ジョグジャカルタまでらくらくひとっ飛び♪
見どころ①【世界遺産】プランバナン寺院
プランバナン寺院は、9世紀中頃にジャワ島中部で建立されたヒンドゥー教寺院群。
シヴァ神を主神とし、当時の王朝がその権威と信仰心を示すために築いた、インドネシア最大級のヒンドゥー教遺跡です。
プランバナン寺院(筆者撮影)
中央にそびえる高さ約47mのシヴァ寺院を中心に、精緻な彫刻を施した尖塔が整然と並ぶ壮大な景観。
回廊にはインド叙事詩「ラーマーヤナ」を描いたレリーフが連なり、石に刻まれた物語を追いながら巡る楽しさも魅力です。
緻密なレリーフ(筆者撮影)
ガネーシャの像(筆者撮影)
プランバナン寺院群は、とても広い敷地の中に複数の寺院遺跡が散らばっている構成。
中心部に有名なプランバナン寺院(ロロ・ジョングラン)があり、
その周囲にも、セウ寺院、ルンブン寺院、ブブラ寺院など、関連するヒンドゥー・仏教遺跡が点在しています。
実は、2006年のジャワ島中部地震で多くの寺院が倒壊・損傷しました。
現在も段階的に修復が続いていて、一部は修復途中の姿を見られるのもプランバナンならでは。
崩れた石一つひとつに番号を振って、元の場所に戻す…。
気の遠くなるような作業が今も続いています。
修復中の寺院②(筆者撮影)
修復中の寺院①(筆者撮影)
修復中の寺院③(筆者撮影)
ところでラーマーヤナって・・・?
ラーマーヤナは、古代インドで生まれたヒンドゥー教の大叙事詩。
主人公は正義と理想の王子ラーマ。
ラーマ王子は、妻シータと弟ラクシュマナとともに森での放浪生活を送っていましたが、
ある日シータが魔王ラーヴァナにさらわれてしまいます。
ラーマは猿の王ハヌマーンたちの助けを借り、
海を越えて敵の国へ向かい、激しい戦いの末にラーヴァナを討ち倒します。
そしてシータを取り戻し、正義が勝利することで物語は締めくくられます。
この物語は、
夫婦の愛・兄弟の絆・正義とは何かを描いた理想の生き方の物語として、
今もインドや東南アジアで語り継がれています。
見どころ②【世界遺産】ボロブドゥール遺跡
ボロブドゥール遺跡(筆者撮影)
ボロブドゥール遺跡は、8〜9世紀頃に造られた世界最大級の仏教遺跡。
大乗仏教の宇宙観を石で表現した巨大な仏塔で、巡礼者が祈りながら上へ上へと進むことで、悟りへ至る道を体感できる構造になっています。
プランバナンと同じ時代に、すぐ近くで造られたというのも面白いポイント。
ボロブドゥール遺跡(筆者撮影)
一見すると「一つの大きな遺跡」に見えるますが、実は小高い丘全体を覆う巨大な立体曼荼羅。
正方形の基壇の上に円壇が重なり、全体で9層構造。
周囲は開けた自然に囲まれていて、遺跡そのものがランドマークのようにドンと鎮座しています
壁一面に刻まれた精緻なレリーフ彫刻。
仏教の教えや当時の人々の暮らしが描かれていて、これを一周ずつ読み解きながら進むのが本来の参拝方法。
レリーフ②(筆者撮影)
レリーフ①(筆者撮影)
最上段には無数のストゥーパ(鐘型仏塔)が並ぶ圧巻の景色をご覧いただくことができます。
この景色をご覧いただけるのは、ここまで登ってきた方の特権です。
最上階の景色(筆者撮影)
ストゥーパの中の仏像(筆者撮影)
夕刻もまた趣深い(筆者撮影)
頂上まで登ると煩悩が晴れる、という言い伝えもありますよ(諸説あり)♪
クラブツーリズムのツアーは全て、ボロブドゥール遺跡入場確約!
気になる!インドネシアのお食事
インドネシア料理ってどんなお味なんだろう?と気になる方もいらっしゃると思います。
ズバリ!全体的に甘辛い味付けです。
東南アジアらしいエスニックな甘辛~い味わいがクセになります。
すごくクセがあるわけではないので、日本人にも食べやすい味です。(筆者の感想)
インドネシア料理の中で、日本でも耳にしたことがあるであろう料理があります。
ナジゴレンです。
ナシがごはん、ゴレンが炒めるという意味なので、インドネシア風チャーハンです。
その他にも、インドネシア風焼き鳥サテ、甘いピーナッツソース(ゴマダレのような味)がかかっている温野菜サラダガドガドもおすすめです。
ナシゴレンとサテ(筆者撮影)
サテとガドガド(筆者撮影)
辛いソースサンバルが別皿で出てくることが多いので、
スパイシーなお味がお好みの方は、味変で付けてお召し上がりください。(結構辛いので要注意!)
最後にお土産のご紹介
インドネシア土産でおすすめなのは、インスタントのミーゴレンです。
2~3分茹でて、粉末と液体のソースを絡めて出来上がり!
ちょっとジャンキーだけど、甘辛い味付けがクセになる…!
商品によりますが、1つ40~80円程と価格もお安く、たくさん購入しても軽いので、バラマキ土産にもおすすめです。
色々な種類があるので食べ比べもおすすめです。
インスタントミーゴレン(筆者撮影)
他にも筆者のおすすめは、KOPIKOのコーヒーキャンディ!
最新では韓国ドラマによく登場することから韓国のお菓子だと思われているようですが、
メイド・イン・インドネシアのコーヒーキャンディなのです。
昔懐かしい細長い『あのコーヒーキャンディ』を彷彿とさせる、ほろ苦い味わいです。
こちらも軽くて個包装なので、バラマキ土産にぴったりです。
ツウなお土産『ジャコウネココーヒー』もいかが?
気になる方は、こちらのブログをチェックしてみてください♪
おわりに
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
ジャワ島に行ってみたいな~と思っていただけたら嬉しいです。
ぜひ、次の海外旅行はインドネシア・ジャワ島をご検討ください♪
ジャワ島に訪れるツアーはこちらをチェック☟
インドネシアツアーの詳細はこちらをチェック☟
【好奇心で旅する海外】様々なテーマのブログも公開中
<芸術百華>
『イタリア芸術』
<歴史の時間>
『え~?これも三国志?!』
『謎多きエジプト大解剖!』
『楽園のハワイの横顔・歴史旅』
<世界遺産浪漫>
『世界遺産〇〇5選』
<船旅チャンネル>
『欧羅巴リバークルーズ』
『もっと身近にダイヤモンド・プリンセス』
<癒しの空間>
『世界の風呂でととのう』
<海外の「味」物語>
『世界のカフェ歩き』
『世界のワインとグルメ旅』
『スタッフ厳選!世界のうまいもん』
<世界ぶらり街探訪>
『発見!知りたい世界の街散歩』
<花咲くワールド>
『花カレンダー2021』
<夜空の物語>
『夜を美しくする〇〇シリーズ』
<来た来た!アニマル>
『キュン死注意!ふわふわモフモフ大集合』
<鉄旅チャンネル>
『世界の魅力的な鉄道』
<世界のホテルセレクション>
『世界の面白いホテルをのぞき見!』
☟クリック!
その他にも、さまざまな情報発信しています
動画紹介 『どこでも旅気分』『添乗員トラベル講座』『5分でわかる海外旅行』シリーズYouTubeにて公開中♪
X(旧 Twitter)やってます!
海外旅行の最新情報を配信しています♪
X(旧Twitter)にて、ツアー情報から絶景・グルメなど、海外に関する様々な最新情報を発信中♪
海外の旬な旅情報もご紹介していますので、少しでも気になった方はぜひフォローをお願いします!
クラブツーリズムから旅に関する最新の情報をお届け!
クラブツーリズムからメールマガジンをお届けしています。
多数あるツアーの中から厳選した、人気のツアーや限定ツアーの情報をご希望の方はメルマガ会員への登録をお願いします。
◎クラブツーリズムのWEB会員でない方はこちらから
◎クラブツーリズムのWEB会員だけれどもメルマガは受信していない方はこちらから
※既にインターネット会員の方も、配信設定を変更することでメールマガジンをお受け取りいただけます。ログイン後、メールマガジンの設定を変更ください。
SNSでも最新の情報をお届けしています。旅に関する最新の情報を共有しましょう!
・LINE
・インスタグラム
・facebook
・youtube
お問い合わせ先
アジア・中国旅行センター
【メール】asia.yoyaku@club-tourism.co.jp
【住所】〒135-0051 東京都江東区枝川一丁目9-4 住友不動産豊洲TKビル
【電話番号】050-3649-8442
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜祝日:休業