メキシコの奥深い魅力に触れる、大人の特別な旅の記録へ。
「メキシコ」と聞くと、どんな情景を思い浮かべるでしょうか?
燃えるような太陽、極彩色の街並み、あるいは教科書で見た謎めいた巨大遺跡。
今回お届けするのは、そんな想像を遥かに超える、歴史と色彩が織りなす11日間の「美と神秘」の探検記をツアー担当の大川内が目で見て、感じて、体験したままにお伝えします。
標高の高い古都の空気感、ジャングルの奥に潜む聖なる泉の静寂など、現地に立った者だけが感じられる「息づかい」を人生の豊かさを知る世代の皆さまにこそ味わっていただきたいと思います。
ページをめくるたびに、遠い異国の風が皆さまの元へ届きますように。
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このコースの販売は4月頃を予定!!
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【1日目】空路、情熱の国メキシコへ
東京(成田)〜メキシコシティ
旅の始まりは成田空港から。
約13時間の空の旅を終えると、標高約2,240mに位置するメキシコの首都、メキシコシティに降り立ちます。
到着後は、世界的に有名な「国立人類学博物館」へ
ここはマヤやアステカといった古代文明の至宝が一堂に会する、まさに歴史の宝庫です。
筆者の感想:> 巨大な「アステカ・カレンダー」を目の当たりにした瞬間、その緻密さと迫力に圧倒されました。私たちにとって、じっくりと時間をかけて歴史の深淵に触れる時間は、何物にも代えがたい贅沢です。
【2日目】古代文明の鼓動と白亜の宿場町
メキシコシティ 〜 テオティワカン 〜 ベルナル
午前中は、謎に包まれた巨大都市遺跡「テオティワカン」を訪れました。
太陽のピラミッドがそびえ立つ姿は圧巻です
。
午後は車を走らせ、世界で3番目に大きいといわれる巨岩「ペニャ・デ・ベルナル」の麓にある村、ベルナルへ移動しました。
筆者の感想:> テオティワカンの「死者の大通り」を歩いていると、当時の人々の声が聞こえてきそうな不思議な感覚に。
一つ一つの建造物には深い意味が隠されており。古代の人々の思いや、宇宙との神秘的な繋がりを感じました。
夜はUFOの目撃情報も多く、不思議なパワースポットとであるベルナルの静かな宿で、メキシコの伝統料理を楽しみながら穏やかな時間を過ごしました。
【3日目】大地の力を感じるハイキングと、芸術の街へ
2月19日(木):ベルナル 〜 サン・ミゲル・デ・アジェンデ
朝は**「ペニャ・デ・ベルナル」の中腹トレイルを約3時間かけてハイキング。
その後、世界で最も美しい街の一つと称される「サン・ミゲル・デ・アジェンデ」**へ向かいます。
映画リメンバー・ミーの題材にもなったと言われる色鮮やかな都市です。
スペインの統治下にあったため、建物や町並みはヨーロッパのような建物が多く
一つ一つの建物に様々なストーリーが隠されていました。
筆者の感想:> ハイキングで少し汗をかいた後のボックスランチは格別!午後に到着したサン・ミゲルの街並みは、ピンク色の石造りの教会が夕日に映え、どこを切り取っても絵葉書のよう。思わず何度もシャッターを切ってしまいました。
【4日目】宝石箱のような色彩の街・グアナファト
サン・ミゲル 〜 グアナファト 〜 メキシコシティ**
かつて銀の採掘で栄えた世界遺産、「グアナファト」を散策します
フニクラ(ケーブルカー)でピピラの丘に登ると、カラフルな建物がひしめく絶景が広がります。
筆者の感想:> 「口づけの路地」など、ロマンチックな伝説が残る迷路のような路地裏散策が楽しい!歩き疲れたら、公園のベンチでマリアッチの演奏に耳を傾ける……そんな、ゆったりした時間の流れが心地よい一日でした。
【5日目】マヤの優雅な曲線美「ウシュマル遺跡」
メキシコシティ 〜 メリダ 〜 ウシュマル**
前日の夜にメキシコの中央高原やや西側のレオン空港から空路でユカタン半島のメリダへ移動。
この日の朝はマヤ文明の傑作といわれる「ウシュマル遺跡」へ
角が丸みを帯びた「魔法使いのピラミッド」は、他の遺跡にはない優雅さがあります
その日の夜はウシュマルから近いメリダの中心地の町中ナイト散策へ。
どこもかしこも音楽が奏でられ、人々が躍りながら宴を交わす素敵なところでした。
筆者の感想:> ウシュマルの繊細な彫刻には、当時の職人たちのこだわりが感じられます。また、ティオティワカンとも異なる遺跡の雰囲気と全くことなる背景に大きな学びを得られました。
観光の後の夜のメリダの町はユカタン地方独特の涼やかな風に吹かれ、ライトアップされたコロニアル調の建物の美しさや人々の暖かさに心身ともにリフレッシュできました。
【6日目】神秘の泉セノーテと聖なる地へ
メリダ 〜 クサマ・セノーテ 〜 チチェン・イッツァ
この日のハイライトは、特有地形が作り出したセノーテ巡り「クサマ・セノーテ」や「セノーテ」「セノーテ」で泳いできました
ジャングルの中に突如現れる透き通った青い泉は、古代マヤの人々にとって聖なる場所でした。
ここは映画リメンバー・ミーで主人公ミゲルが閉じ込められた場所!とも言われています。
比較してみてください
帰りの飛行機での映画配信サービスより拝借
実際の場所
筆者の感想:> メキシコ内にセノーテは数えきれないくらいあるそうです。
かつての文明では生け贄を供える為に使われた場所もあるようです。
今回訪れたところは、どこもとても綺麗な場所でした。
暑い気候で歩き火照った身体を冷ましてくれる絶好の場所です。透き通った水とその雰囲気は、童心に帰ったようでワクワクしました。セノーテの自然が作り出した神秘の造形に、深い感動を覚えました。
【7日目】ククルカンの降臨と幻想的な夜
チチェン・イッツァ滞在
新・世界七不思議の一つ、「チチェン・イッツァ遺跡」をじっくりと見学。
夜には光と音のショー「ククルカンの夜」を鑑賞しました。
筆者の感想:> 巨大なエル・カスティーヨ(ピラミッド)の前に立つと、古代マヤの天文学の精緻さに驚かされます。夜のライトアップは幻想的で、歴史のロマンにどっぷりと浸ることができました。
【8日目】ピンクの絶景、ラス・コロラダスへ
チチェン・イッツァ 〜 ラス・コロラダス 〜 トゥルム
最近SNSでも話題の「ラス・コロラダス(ピンクラグーン)」を訪問。
塩の生産過程で生まれる、信じられないほど鮮やかなピンク色の湖が広がっています。
空の青と塩の道の白と塩湖のピンクのコントラストが絵になる場所でした。
実はこの近くには、野生のワニとフラミンゴを見に行くボートツアーもあり、ツアーで是非取り入れたい!と思いましたが、今回は時間の関係で断念…
ラス・コロラダスの地名の意味もコロラダス=ワニだそうです!
場所はユカタン半島のこんなところ!
筆者の感想:> ついた瞬間「うわっ!すごい!」と疑いたくなるほどのピンク色!空の青とのコントラストが美しく、まさに一生に一度は見たい絶景です。大人世代の旅に、こんな鮮やかな彩りを添えるのも素敵ですね。
【9〜11日目】カリブ海を望む遺跡から、思い出と共に帰路へ
トゥルム 〜 東京
旅の締めくくりは、カリブ海の青い海を背景に立つ「トゥルム遺跡」
このカリブ海はウミガメの産卵地でもあるそうです。古代の人々はここからカヌーに乗り漁に出たり、交易を交わしていました。
筆者の感想:> トゥルムの遺跡から眺めるカリブ海のエメラルドグリーンは、この旅の最高のフィナーレ。また、テオティワカン、ウシュマル、ツツェンイッツァとも異なる風を感じる古代のままの遺跡の姿はこれまで見てきた遺跡と全く異なる様子に感激しました
歴史、自然、そして温かい人々との出会い……メキシコの多面的な魅力を体感した11日間……
いかがでしたでしょうか?
メキシコは「遠い国」というイメージがあるかもしれませんが、実際に訪れてみると、その豊かな歴史と穏やかな時間は、人生の経験を重ねた私たち世代にこそ響くものがあります。
「いつか」を「今」に。あなたもメキシコの魔法にかかってみませんか?
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このコースの販売は4月頃を予定!!
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