地球最後の秘境の地・南極へ!
皆様こんにちは。本日は、2026年2月に出発したクオーク・エクスペディションズ社のクルーズ船「ウルトラマリン」による南極クルーズの様子をご紹介します。
太陽に反射してキラキラと輝く白銀の氷山群、氷の上で眠るアザラシ、そしてよちよち歩くペンギンたち。手つかずの大自然と多彩な野生生物が待つ南極は、一生に一度は訪れたい究極の冒険地です。

極地探検船 ウルトラマリン

ウルトラマリンは、2021年に就航した南極・北極の両極地に対応した最新鋭の探検船です。

■ ウルトラマリン 船舶データ
就航年:2021年
総トン数:13,000トン
全長:128m
全幅:21.5m
乗客定員:199名

最大の特長は、船上に搭載されたヘリコプターによる空からの観光体験。氷に覆われた大地や氷山群を上空から一望できる、これまでにない特別な体験をお楽しみいただけます。
また約20艇の小型ゾディアックボートにより、流氷や氷山に迫りながらスムーズに上陸観光が可能です。
定員199名の船内は、ゆとりある客室をはじめ、ダイニングルーム、スパ、フィットネスセンター、レクチャーホール、医務室など設備も充実。上陸観光だけでなく、船内でも快適で充実した時間をお過ごしいただけます。

ウルトラマリン 船体(イメージ/添乗員撮影)

✨ウルトラマリンならではの嬉しいポイント✨
・船内ではドリンク飲み放題&Wi-Fi完備で快適にお過ごしいただけます
・クオーク社特製の防水・防寒パルカ(上着)をプレゼント
・南極上陸に欠かせないゴム長靴はクルーズ中無料レンタル

装備やサービスが充実しているため、特別な準備がなくても安心してご参加いただけるのが魅力です。
初めての南極旅行でも、快適さと安心感に包まれながら、心に残る特別な体験をお楽しみいただけるクルーズ船です!

快適な船内生活

ウルトラマリンでのクルーズでは、南極や北極の雄大な自然を楽しむだけでなく、船内でも快適で充実した時間をお過ごしいただけます。

ダイニングでのお食事

船内のダイニングルームでは、朝食からディナーまでバラエティ豊かなメニューをお楽しみいただけます。ドレスコードはありませんので、カジュアルな服装で気軽に過ごせます。

船内ダイニング(イメージ)

船内での食事(一例/イメージ/添乗員撮影)

体を整える施設もあります

クルーズ中は、スパやフィットネスセンターで体をほぐしたり、ゆったりとリラックスした時間を過ごしたりできるのも魅力です。

船内のフィットネスセンター(イメージ)

船内のサウナ(イメージ)

あるとうれしい♪ 快適にお過ごしいただける設備が充実しています

シャワールームには床暖房が備え付けられており、船外の観光で冷えた体でも、快適にシャワーで温まることができます。

さらに、南極での上陸観光やゾディアックボートでの観光時に使用する装備品を保管できるレディルームも完備。クオーク社特製の防水・防寒パルカやゴム長靴を置いておくことができ、濡れた上着や汚れた長靴を客室に持ち込むことなく乾かせるため、常に清潔で快適な環境を保てます。

ウルトラマリン船内 レディルーム(イメージ)

 

南極クルーズの楽しみ

ゾディアックボートでダイナミックな体験を!

ウルトラマリンでは、船に備えられた小型ボート(ゾディアックボート)を使って、南極に上陸します。ゾディアックボートで海の上からも、流氷の上で休むアザラシやペンギンを間近で観察したり、船のすぐそばまで迫る氷山の迫力を体感したりすることができます!

南極への上陸は、環境保護のため1回あたり最大100名までと決められていますが、ウルトラマリンでは、午前・午後に分けて交互に上陸観光とゾディアックボートからの観光を実施することで、参加者全員が極地の自然を存分に楽しめるよう工夫されています。
一日のうちに、午前中は上陸して南極の野生生物と出会い、午後はゾディアックボートから大迫力の氷河を感じることができるのです。
本格的なアドベンチャークルーズで、船上だけでは味わえない極地の迫力と感動を間近で体験できるのが魅力です。

ゾディアックボート(イメージ/添乗員撮影)

ゾディアックボートからの眺め(イメージ/添乗員撮影)

 

南極の絶景を上空から眺めるヘリコプター遊覧

ウルトラマリンのもうひとつの魅力が、船上搭載のヘリコプターによる遊覧飛行です。
氷河や氷山、白銀に輝く大地を上空から一望でき、普段は決して見ることのできない壮大な景色を楽しむことができます。写真撮影のチャンスも豊富で、南極の神秘をより深く感じられる特別な体験です。
※天候等により、遊覧ができない場合もございます。

ヘリコプター(イメージ/添乗員撮影)

ヘリコプターからの眺め(イメージ/添乗員撮影)

ヘリコプターからの眺め(イメージ/添乗員撮影)

 

歴史学者や生物学者などの専門家によるレクチャー

極地を航行する特別なクルーズならではの船内プログラムも充実しています。 動物の研究者や歴史学者など、その道のスペシャリストたちが乗船し、南極で見られる動物の種類や生態を紹介するレクチャーを実施。レクチャーは英語で行われますが、弊社のツアーでは添乗員が同行しますので要点を押さえてわかりやすく日本語でご説明をいたします。
(添乗員の案内は、同時通訳ではなく、必要に応じて内容を要約してお伝えいたします)

船内プログラム(イメージ/添乗員撮影)

野生生物との出会い

南極には、厳しい寒さの中でもたくましく生きるユニークな動物たちがいます。
船の上から、ゾディアックボートから、上陸観光しながら…様々なタイミングで多種多様な南極ならではの動物たちと遭遇しました。
添乗員が出会った動物たちをご紹介します!

かわいい見た目と裏腹な… ヒョウアザラシ

ヒョウアザラシは、一見とても愛らしい表情をしていますが、南極に生息する動物の中でも特に気性が荒く、獰猛な一面を持っています。主にペンギンや他のアザラシ、小魚などを捕食し、優れた泳ぎと鋭い牙、そして俊敏な動きで獲物を狩る優秀なハンターです。

ヒョウアザラシ(イメージ/添乗員撮影)

ペンギンの群れにたびたび遭遇!

ペンギンは、外敵から身を守り、厳しい寒さをお互いの体温で乗り越えるために、集団で生活しています。仲間同士で身を寄せ合いながら生きるその姿は、過酷な環境に適応した知恵の結晶です。

ジェンツーペンギンの群れ(イメージ/添乗員撮影)

ヒゲペンギンの群れ(イメージ/添乗員撮影)

よちよちと歩く愛らしい姿からは想像できませんが、ひとたび海に入ると、彼らは俊敏なハンターへと変わります。
中でもジェンツーペンギンは、潜水する鳥の中でも最速を誇り、水中では時速35キロにも達するといわれています!そのスピードで魚を追う姿は、陸上での印象とはまるで別物です。

ジェンツーペンギン(イメージ/添乗員撮影)

 

日向ぼっこ中のウェッデルアザラシ

ウェッデルアザラシは、丸みを帯びた優しい顔つきをしています。
潜水可能時間が長いのが特徴で、魚やイカなどを食べています。
この日は、穏やかな陽射しの中で、のんびりと日向ぼっこをしている様子が見られました。

ウェッデルアザラシ(イメージ/添乗員撮影)

大迫力のナンキョクオットセイ

ナンキョクオットセイは、厚い毛皮と脂肪で体温を保ち、冷たい海で泳げる強い体を持っています。海での速い動きと陸での社交的な生活、どちらも得意な動物です。オスは約2メートル、体重は最大で約200kgにもなります。

ナンキョクオットセイ(イメージ/添乗員撮影)

ナンキョクオットセイ(イメージ/添乗員撮影)

 

厳しい自然を生き抜く、美しい動物たち。凛とした佇まいに胸を打たれました。
双眼鏡を持ってくると、より間近に動物の観察ができますよ♪

 

南極クルーズへ行くときは…

南極クルーズのベストシーズン

南極クルーズのベストシーズンは12月~2月上旬です。

なかでも、赤ちゃんペンギンが見られる1~2月上旬がベストタイミング!
ペンギンのヒナは、例年12月中旬~下旬に孵化する傾向にあり、ちょうどお母さんペンギンと赤ちゃんペンギンとを見られるかもしれません♪
※ペンギンの孵化時期は前後する場合がございます。

今年は、ジェンツーペンギンの赤ちゃんに遭遇できました!
大人のペンギンに比べて体の模様の色が薄く、ふわふわしたグレーとホワイトが特徴。
この“もこもこ感”はヒナの時期しか見られないので、かなりレアでかわいい瞬間です✨

ジェンツーペンギンのヒナ(イメージ/添乗員撮影)

持ち物・服装のポイント

南極クルーズに乗船後、南極での防寒対策として、乗船の皆様に暖かいパルカをプレゼントしております。パルカは二重構造になっており、しっかりと体を寒さから守ってくれますので、かさばるダウンを持っていく必要はありません!

黄色いパルカ(イメージ/添乗員撮影)

インナーでしっかりと重ね着をすることで、パルカの保温性が高まります。

■おすすめの洋服と持ち物■

  

    

南極での防寒対策として、上半身は、ウールやシルク、化学繊維などの軽い素材を重ね着しましょう。化学繊維のフリースは濡れても乾きやすく、さらに軽くて風を通さないので便利です。

ただし乗船前・下船後に訪れるブエノスアイレスは暑いため、半袖や薄手の服装のご用意も必要です。
日本出発時の寒さ、飛行機で到着後のブエノスアイレスの暑さ、乗船地ウシュアイアの涼しさと南極の寒さ…様々な気温に対応するためにも、重ね着ができるように準備をしましょう!

 

ズボンは防水性にしましょう!
ゾディアックボートに乗船中、水しぶきで濡れる事もあります。また、雪上に座り込む事もありますので、必ず防水性のズボン(ゴアテックス製やナイロン製)をご用意ください。裾がチャック等で開閉可能なタイプだと、長靴の脱ぎ履きが楽にできます。
防水性のズボンの下に着用するインナーとして、保温性の高いコーデュロイやチノパンツの重ね履きがおすすめです。

 

動物を間近で感じたい方は、ぜひ双眼鏡をお持ちください!首から下げられるタイプだと、身軽に動くことができます♪
ダイナミックな写真の撮影を目指したい方は、一眼カメラに加えて、望遠レンズをぜひお持ちください!じっとシャッターチャンスを狙ってみてくださいね。

 

そして、意外と必要になるものは… 紫外線対策!

太陽光が真っ白な雪に反射し、思っているより日焼けをします。
サングラスや日焼けどめを持っていきましょう♪

 

まとめ

極地探検船「ウルトラマリン」で巡る南極クルーズは、ただの観光ではなく、まさに“地球の最後の秘境”を肌で感じる冒険です。白銀の氷山群が広がる大地、刻々と形を変える氷河の雄大な姿、流氷の上で休むアザラシや群れで歩くペンギンたち…そのすべてが、日常では味わえない感動を与えてくれます。
一生に一度の大冒険として、極地ならではの感動を味わってみませんか?

2027年出発の南極クルーズ

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