クラブツーリズムのギリシャ担当がエーゲ海クルーズツアーで訪れる島の1つクレタ島の魅力を紐解きます。当ブログでご紹介の船内オプショナルツアー「クノッソス宮殿観光」は別料金となっております

このブログでは実際に訪れたスタッフが、クノッソス宮殿観光イラクリオンの街散策モデルコース(マップ付)イラクリオン考古学博物館お土産までご紹介していきます

エーゲ海クルーズ船でクレタ島へ

早朝、クレタ島の中心地イラクリオンにある港に接岸して上陸します
高速船や飛行機でも訪れることができる島ですが、今回はクルーズ船で訪れました
当ブログでは船内オプショナルツアー「クノッソス宮殿観光」で行くクレタ観光をご紹介していきます

現地ツアーとも呼ばれる船会社主催船内オプショナルツアーでは、英語ガイド同行のバスでクノッソス宮殿へ行き、徒歩にて観光します
その後、バスでイラクリオンの街へ行き各自自由散策をお楽しみいただいたあと、バスにて船へ戻る行程です

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/イラクリオンの港の様子

クレタ島の見どころ

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/左:イラクリオンのとあるカフェの風景、右:クノッソス宮殿

見どころ① クノッソス宮殿
「ヨーロッパ最古の文明のひとつ」とも言われるクノッソス宮殿があるクレタ島
ミノタウロスや迷宮をイメージされる方も多いと思います
クノッソス宮殿に訪れてみたい方は船内オプショナルツアーへの参加がおすすめです
港から少し離れた場所にあるため、
往復バスが用意されている船内オプショナルツアーなら交通機関の心配がなく観光に集中できます

見どころ② 中心地イラクリオン散策
イラクリオンの街散策だけ楽しみたい方は、港からタクシーや徒歩で移動も可能です
港からは徒歩で25分くらいかかるため移動の際はタクシーがおすすめです
ただ、ギリシャの中でもリゾート地として人気のためタクシーが来ない場合があります
船に戻る際は1時間くらい余裕を持って戻るとよいでしょう

◯観光のアドバイス〇
クノッソス宮殿は日陰がない遺跡です
燦々と太陽を浴びてしまうため日よけ対策と水分補給、滑らない歩きやすい靴が必須
到着したらすぐに観光が始まるため出発前にお手洗いは済ませておきましょう

◯クレタ島の気候・気温〇
エーゲ海クルーズのシーズンは3月~10月
■3月・4月・5月前半
最低気温10~15度くらいになる日もありますが昼間は20度前後くらいまで上がる日もあるので羽織ものがお勧めです
■5月後半・6月・7月・8月
夏らしく日差しが強く高温ですが、乾燥しているので日陰に入ると爽やかです
年間通じて降水量も低い季節です
■9月・10月
最低気温20度前後くらいに落ち着いてきますが、9月はまだまだ日差しが強い季節です

クレタ島を訪れるクラブツーリズムおすすめツアー

4泊5日エーゲ海クルーズツアーはこちら

3泊4日エーゲ海クルーズツアーはこちら

クノッソス宮殿

「ミノア文明の宮殿群」の構成資産の一つとして2025年世界文化遺産に登録されたばかり
ギリシャの中でもぜひ訪れていただきたい観光スポットです
紀元前2000年頃〜1400年頃に栄えたミノア文明の中心地とされ
ギリシャ神話と実際の古代文明が重なる、とても見応えのある遺跡です

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/クノッソス宮殿

朝7:30頃
クルーズ船を下船し、港から出る船会社の専用バスに乗り20分ほどで到着
宮殿といっても広大な敷地に遺跡が広がっています
石畳や石階段、木の床が張り巡らされている通路を英語ガイドと共に歩きながら見学していきます

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/クノッソス宮殿

クノッソス宮殿 必見のフレスコ画

実は、宮殿内にあるフレスコ画は復元展示です
本物のフレスコ画は、保護の目的の元イラクリオンの街にあるイラクリオン考古学博物館の中で展示されています
(※イラクリオン考古学博物館の詳細はイラクリオンの街の章でご紹介します)
復元されたものでも精密に再現されており、
色彩感覚がとてもモダンでミノア文明の美意識がよくわかります

百合の王子

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

雄牛跳び

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

牛の上に乗ったアクロバティックな様子が描かれています
闘牛や牛乗りの曲芸を表しているとも言われています

玉座の間/グリフィン(神獣)

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

クノッソス宮殿の中でも人気が高いのスポットの一つ
石で作られたヨーロッパ最古級とも言われるアラバスター製の「玉座」が残っています
神聖な儀式の場であった可能性があるようです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

王妃の間/イルカ

ミノア文明が海と深く結びついていたことが伝わります
王妃の間の中にはトイレやバスルームまで備わっていたそうです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

倉庫群と巨大な壺・ミノア式の柱の数々

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

クノッソス宮殿のアイコンでもある赤い柱は、
ギリシャ建築とは逆の作りで上が太く下が細い赤い柱が再現されています。
また、倉庫と呼ばれるエリアに残されたピトスと呼ばれる壺の中にはオリーブオイル、ワイン、穀物、はちみつ などを保存していたようです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

クノッソス宮殿のスケール感に没入

見学を重ねていくと、単なる王宮としての機能だけでなく
都市機能としての役割・物流・行政・祭事の中心でもあったことが実感できます

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

9:00頃
入口に戻ってきました
小さなミュージアムショップとカフェもあるので時間に余裕があれば立ち寄ることもできます
この日は15分くらい時間が取れました
※当日の状況により立ち寄りができない場合もあります

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/入口付近のカフェの様子

さらに楽しむためのポイント
本物の出土品やフレスコ画を見たい方は
イラクリオンの街中心にあるイラクリオン考古学博物館へ!
自由行動の時に訪れてみてもいいかもしれません

イラクリオンの街

9:35頃
エレフテリアス広場に到着
この広場付近はバスターミナルのような場所となっています
バスを降りたら各自自由散策を楽しみましょう
この日は1時間ほど自由時間が取れました

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/エレフテリアス広場

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/イラクリオンの街の遠景

イラクリオンの街散策モデルコース

滞在時間は短めなので少し急ぎ足で散策していきます!

【実際に散策したルート(約60分)】
イラクリオン考古学博物館の入場見学(20分滞在)
★すぐ近くのジェラート屋さん(Gelato it)でピスタチオジェラートを購入(約5分)
デダロウ通りからモロシニ噴水(広場)までジェラートを食べながら散策(約10分)
モロシニ噴水(広場)周辺の写真タイム(約10分)
★デダロウ通りをお土産を購入しつつエレフテリアス広場へ戻ります(約15分)
※入場料や飲食代や交通日は別途実費です

今回はデダロウ通りを歩きましたが、エレフテリアス広場に通じる通りはいくつかあります

MAPはGooglemapをもとに筆者作成

イラクリオン考古学博物館

本物のフレスコ画と出土品に会いに行ってみます
ゆっくり見ても30分あれば一周できてしまうほどの小規模な博物館です
街散策とお買い物もしたい場合は、20分くらいの滞在がちょうど良さそう

クレタ島で出土された新店器時代からローマ時代までの遺品をコレクション展示しています
エーゲ海最古といわれるミノア文明の出土品をぜひご覧ください

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/イラクリオン考古学博物館の外観

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/クノッソス宮殿の復元立体模型

【博物館情報】
★入場料:12ユーロほど(2026年時点)
★館内は2階建て/1階は0階と表示、2階は1階と表示
★1階:石像、出土品、ミュージアムショップ、カフェ
★2階:本物のフレスコ画など

フレスコ画の色彩
驚くほど鮮やかで、描かれた人物の横顔はどこかユーモラス
出土品
天使や動物や人間を形をしたものは多く
愛くるしいユニークなものばかりで和みます
クノッソス宮殿の復元立体模型
実際に訪れたあとに見ると知識が深まります

ミュージアムショップとカフェ
ミノア文明をモチーフにしたポストカード、陶器、アクセサリー、オリーブ製品などがありました
旅の記念にちょっと買いたくなるラインナップ

※一部の展示品は撮影禁止です
※随時、展示は変更されていることもあります。また博物館の事情によりミュージアムショップやカフェは閉鎖されている場合もあります

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

イラクリオンの街 デダロウ通りを歩く

博物館を出てすぐの賑やかな デダロウ通りへ進みます
通り入口付近のジェラート屋さん(Gelato it)のピスタチオジェラートを食べ歩き
モロシニ噴水(広場)までは約10分(エレフテリアス広場からの場合は15分)で到着

歩き方のアドバイス
滞在時間は短めなため、往路はお土産屋さんの目星をつけながら歩くとベスト!
ギリシャ人は常に日陰を探して歩いているほど日差しが強いです
日傘や帽子、サングラスでしのぎつつ日陰を選んで歩くと体力温存になります

MAPはGooglemapをもとに筆者作成

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/デダロウ通り手前の通り風景

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/デダロウ通り

イラクリオンの街 モロシニ噴水(噴水)

いつも賑わっている広場です
写真手前のカフェが空いている理由は・・・強い日差しです
奥のカフェは日陰だから満席です(笑)
広場近くにもスーパーもあります

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/モロシニ噴水広場付近

少し時間に余裕がある方は
モロシニ噴水(広場)から海の方角へ少し歩くと通りの向こう側に海が見えてきます
リゾートらしい景色もお楽しみいただけます

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです/モロシニ噴水広場から海に向かう通り

クレタ島のお土産の紹介

弊社スタッフ撮影/写真はイメージです

クレタ島ならではのお土産!
★ミノア文明がモチーフの雑貨やギリシャ陶器おすすめです
博物館で展示されていたもののレプリカなども売られているので見ているだけでも楽しめます

クレタ島おすすめのお土産
★革のサンダル
★エクストラバージンオリーブオイル
★ワイン
★クレタ産ハーブ・スパイス

クレタ島はオリーブオイルとワインが有名で品質も良いと評判ですが、
密かにと革製品も人気
私も街の中の靴屋さんで革ひもサンダルを購入しました
柔らかい素材の革で非常に肌なじみがよいものです

クレタ島おすすめの食べ歩きスイーツ
★今回はピスタチオジェラートを食べ歩きましたが
ギリシャヨーグルト屋さんなどお気に入りのお店を見つけるのも楽しみです

まとめ

今回はエーゲ海クルーズで寄港する島のひとつクレタ島をご紹介させていただきました
エーゲ海クルーズではほかにもいくつかの島々をめぐります
みなさまもお気に入りの島に出会えますように
クラブツーリズムでは、季節ごとに様々なツアーをご用意いたしております
みなさまのご参加をお待ちしております

ツアーのご紹介

4泊5日エーゲ海クルーズツアーはこちら

3泊4日エーゲ海クルーズツアーはこちら

パトモス島とエーゲ海紹介ブログ

ギリシャ特集ページ

情報は随時更新されますので是非こちらをご覧ください☆

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