クロアチアの南部に位置する港町・ドゥブロヴニクは“アドリア海の真珠”と呼ばれており、どこまでも青いアドリア海とオレンジ色の屋根の美しい街並みが広がっています。
有名な映画のモデル地となったり、テレビ番組でも紹介されたりと近年注目を集めているドゥブロヴニク。実際に訪れたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は2026年春に実際に現地を訪れたスタッフより、ドゥブロヴニクの魅力をご紹介いたします!
スルジ山から旧市街を一望
ドゥブロヴニク旧市街を眺める絶景スポットの一つとして有名なスルジ山。
観光シーズンは旧市街とスルジ山の山頂を結ぶロープウェイに乗ることができます。スルジ山の標高は412メートルで、ロープウェイで4分ほどで山頂に到着します。山頂にはナポレオンから贈られたと言われている十字架があり、旧市街からもこの十字架を見ることができます。
旧市街とロープウェイ(弊社社員撮影/2026年4月23日)
※悪天候や強風の際は運休となる場合があります。
スルジ山の十字架(弊社社員撮影/2026年3月20日)
スルジ山から眺めるドゥブロヴニクの街並みはとても美しく、何枚でも写真に収めたくなります。
山頂にはパノラマレストランがあり、クラブツーリズムの一部コースでは、絶景を眺めながらパノラマレストランにてティータイムをお取りいたします!お飲み物はスパークリングワイン、りんごジュース、桃ジュースの3種類からお選びいただけます。(2026年6月15日現在)
パノラマレストラン(弊社社員撮影/2026年4月23日)
パノラマレストランにてティータイム(弊社社員撮影/2026年4月23日)
城壁ウォークでぐるっと一周
旧市街をぐるっと囲んでいる城壁は全長約2キロメートルです。出入口は3か所ありどこからでも出入りが可能ですが、反時計回りの一方通行となっています。写真を撮りながら一周するとだいたい1時間くらいで、途中の出入口で城壁から降りることも可能です。
是非ゆっくりと一周していただき、絶景をお楽しみいただきたいところですが、お時間が限られている方はプロチェ門付近の出入口から城壁に上がり、ピレ門付近の出入り口から降りることをお勧めいたします。このルートですと、城壁の中で一番高いミンチェッタ要塞に立ち寄ることができます。青い海とオレンジ色の屋根を間近で見ることができ、絵画のような絶景をお楽しみいただけます!
城壁北側から見た景色(弊社社員撮影/2026年3月20日撮影)
プロチェ門付近の城壁出入口(弊社社員撮影/2026年4月23日撮影)
旧市街内散策♪
ピレ門からルジャ広場までをつなぐプラツァ通りはお土産店をはじめ、レストランやジェラート店、書店などたくさんのお店が並ぶメインストリートです。そのため、観光シーズンは多くの人でにぎわっています。
プラツァ通り(弊社社員撮影/2026年3月20日)
プラツァ通りでウィンドウショッピングをしながら歩いているだけでも楽しいですが、旧市街には見どころがぎゅっと凝縮されています。
旧市街の見どころをいくつかご紹介いたします。
フランシスコ会修道院
フランシスコ会修道院は14世紀から15世紀にかけて再建されました。元々は城壁外部にありましたが、外敵から守るために14世紀に現在の場所に移されたそうです。修道院内には古くから現在にも続く薬局があり、ローズウォーターやクリームなどを販売しています。
フランシスコ会修道院内部にて(弊社社員撮影/2026年4月23日)
スポンザ宮殿
スポンザ宮殿はゴシック様式とルネサンス様式が融合した建物で、16世紀に貿易都市ドゥブロヴニクの税関として建てられました。その後、文化サロンとして使われるようになりました。1667年の大地震で崩れなかった数少ない建物の一つです。
スポンザ宮殿入口(弊社社員撮影/2026年4月23日)
スポンザ宮殿内部(弊社社員撮影/2026年4月23日)
レクター宮殿(旧総督邸)
レクター宮殿はラグーサ共和国時代の総督の住居と仕事場を兼ねていた建物です。
ゴシック様式・ルネサンス様式・バロック様式が融合した建物で、現在は文化歴史博物館として一般公開されています。
レクター宮殿(弊社社員撮影/2026年4月23日)
シーフード料理に舌鼓
ドゥブロヴニクに行ったらぜひ食べていただきたいのはアドリア海で獲れる新鮮な海の幸です。生牡蠣やエビのパスタ、イカのフリット、タコのマリネなど様々なシーフードが楽しめます。気になるお味は、対岸のイタリアの影響を強く受けているため、イタリア料理に近いです。
スポンザ宮殿横の階段を上ったところにあるレストラン・ROSARIOではムール貝のワイン蒸しや小エビのホワイトリゾット、手長エビのグリルなどをお楽しみいただけます。日本語のメニューがあるため、英語が心配な方におすすめです。(2026年6月15日現在)
レストラン・ロザリオ(弊社社員撮影/2026年4月23日)
ジェラートを楽しむ
ドゥブロヴニク旧市街を歩いていると、ジェラート店をよく見かけます。天気が良い日は想像以上に暑く感じるため、街歩きの途中で食べるジェラートがとても美味しく感じます。旧港で海を眺めながらジェラートを食べるのが非日常的で「これぞヨーロッパ旅!」という感じがしておすすめです。
ピスタチオやチョコレートなど様々な種類があるので、ぜひお気に入りのフレーバーを見つけてみてはいかがでしょうか。
旧港にて(弊社社員撮影/2026年4月23日)
最後に
アドリア海の真珠・ドゥブロヴニクは様々な魅力が詰まった素敵な街です。
ぜひドゥブロヴニクの絶景をご自身の目で見て、感じて、満喫していただきたいと思います。
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