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【滋賀・琵琶湖観光】豊臣兄弟ゆかりの地へ!ツアーなら手配や移動の手間いらず!
youtu.be豊臣兄弟の時代をたどる 今こそ訪ねたい琵琶湖・滋賀 戦国ロマンの旅
~豊臣の記憶を受け継ぐ国宝天守へ~彦根城でたどる戦国から江戸への時代の転換
彦根城 写真提供PIXTA
関ヶ原の戦い後、徳川家康の命を受けて築かれた彦根城。国宝に指定された天守は、江戸時代から姿を残す「現存12天守」の一つとして知られています。注目したいのは、城内の天秤櫓が、豊臣秀吉が築いた長浜城から移築されたと伝わること。秀吉が近江に築いた城下町の記憶が、徳川の時代を象徴する彦根城へと受け継がれているのです。城下には名勝・玄宮園も広がり、天守と庭園が織りなす優美な眺めも魅力です。400年以上の時を超えて残る城郭をめぐり、石垣や櫓、庭園の一つひとつに目を向ければ、戦国を生きた武将たちへの想像も広がります。豊臣秀吉・秀長の時代に思いを馳せながら、豊臣から徳川へと移り変わった近江の歴史を感じてみてはいかがでしょうか。
~秀吉・秀頼の祈りと桃山文化が息づく~琵琶湖に浮かぶ神秘とロマンの島 竹生島
竹生島 写真提供PIXTA
琵琶湖の北部に浮かぶ竹生島は、古くから信仰を集めてきた神秘の島。なかでも宝厳寺には、豊臣家との深い縁を伝える建築が残されています。【国宝】唐門は、秀吉を祀った京都・豊国廟から、秀吉の遺命を受けた秀頼によって移築されたもの。さらに、その前身は秀吉時代の大坂城「極楽橋」に由来すると考えられ、豪華絢爛な桃山文化を今に伝えます。観音堂から都久夫須麻神社へ続く重要文化財「舟廊下」も見どころの一つで、秀吉が朝鮮出兵に用いた御座船「日本丸」の船櫓を利用して造られたという伝承が残ります。湖上の風を感じながら島へ渡り、秀吉から秀頼へと受け継がれた祈りと美意識に触れる時間。豊臣兄弟が活躍した時代を、より身近に感じさせてくれる場所です。
湖上の大鳥居と豊臣家の物語が重なる、琵琶湖畔にたたずむ近江最古の大社・白鬚神社
白鬚神社 写真提供PIXTA
琵琶湖の水上に朱塗りの大鳥居が立つ白鬚神社。「近江の厳島」とも称されるその光景は、湖と空が織りなす滋賀ならではの印象的な景観です。近江最古の大社とされるこの神社には、豊臣家との意外なつながりも残されています。国の重要文化財に指定されている現在の本殿は、豊臣秀吉の遺命を受け、秀頼の寄進によって1603年に建立されたもの。天下統一を果たした秀吉が世を去った後も、その思いが次の世代へ受け継がれたことを伝える建築です。湖上の大鳥居の美しさに加え、こうした歴史を知ってからその姿を目にすると、景色の印象もひと味違って感じられるはず。戦国から江戸へと移る時代の余韻を琵琶湖畔で感じてみてはいかがでしょうか。