画像: 北京・世界遺産の故宮博物院

北京・世界遺産の故宮博物院

2つの名門ホテルに滞在し・贅を尽くした北京を優雅に楽しむ                 「千年の都」と呼ばれ、長きに渡り政治と文化の中心地であった北京。周辺を含めると世界遺産が7つある世界屈指の王都。
滞在しながら楽しむなら、宿泊ホテルにはこだわりたい。そんな方にオススメのコースを、企画担当者が添乗した際に撮影した画像を元に、その魅力をご紹介いたします!

建築家・隈研吾氏監修・万里の長城に佇むヴィラ「竹屋」に泊まる

画像: 「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のヴィラ「竹屋」のロビー(企画担当者添乗・撮影)

「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のヴィラ「竹屋」のロビー(企画担当者添乗・撮影)

世界遺産・万里の長城の一部、「水関長城」の麓に佇む「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」。アジアを代表する著名な建築家たちが腕を競い合うかのように広大な敷地の中に個性的なヴィラが立ち並びますが、その中でも圧巻のインパクトを誇るのが、日本が誇る建築家、隈研吾氏が監修したこの「竹屋」。

画像: 「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のヴィラ「竹屋」のティールーム(企画担当者添乗・撮影)

「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のヴィラ「竹屋」のティールーム(企画担当者添乗・撮影)

和の空間に重きを置いたこのヴィラ内には、ティールームも。実際にヴィラに足を運んでみると、竹の素材を上手く使った、光と影のコントラストに心を奪われます。

画像: 「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のレストランにて(企画担当者添乗・撮影)

「コミューン・バイ・ザ・グレート・ウォール」のレストランにて(企画担当者添乗・撮影)

ここは中国?!一瞬、どの国を旅しているのか分からなくなるほど。ホテル内レストランにて創作フレンチをご賞味頂きます。

ラグジュアリーホテルの定番「ペニンシュラ・北京」に2連泊滞在

画像1: ペニンシュラ・北京(企画担当者添乗・撮影)

ペニンシュラ・北京(企画担当者添乗・撮影)

この堂々たる、風格のある佇まいのホテルはアジアを代表するラグジュアリーホテルの「ペニンシュラ北京」大規模な改修工事を終えて、リニューアルオープンした北京中心部の王府井(ワンフーチン)という絶好の立地条件。クオリティ、ロケーション共に、北京屈指のホテルです。

画像2: ペニンシュラ・北京(企画担当者添乗・撮影)

ペニンシュラ・北京(企画担当者添乗・撮影)

約75㎡の広々としたお部屋に2連泊ご滞在。まさに文字通りの「優雅なるご滞在」に相応しいホテルです。

名門レストランでの美食も楽しみ

画像1: 東来順(企画担当者添乗・撮影)

東来順(企画担当者添乗・撮影)

画像2: 東来順(企画担当者添乗・撮影)

東来順(企画担当者添乗・撮影)

北京をはじめとする、中国北方地方の名物料理しゃぶしゃぶの名店「東来順」にて。中国国内に数十点店舗を持つ、1903年創業の超老舗レストラン。中央に煙突の付いた独特の鍋で味わいます。

画像: 阿一鮑魚(企画担当者添乗・撮影)

阿一鮑魚(企画担当者添乗・撮影)

鮑をはじめとした海鮮料理で名高い、名店「阿一鮑魚」。鮑、海鮮のコース料理で舌鼓を

画像: ペニンシュラ北京内「凰庭」の飲茶(企画担当者添乗・撮影)

ペニンシュラ北京内「凰庭」の飲茶(企画担当者添乗・撮影)

ご宿泊ホテル「ペニンシュラ北京」内レストラン「凰庭」にて飲茶料理を。広東料理をベースにしたこちらの飲茶は、日本人にはほっとする味わい。文句なしのサービス、ホスピタリティにはペニンシュラの風格を実感いたします。

画像1: 全聚徳本店にて(企画担当者添乗・撮影)

全聚徳本店にて(企画担当者添乗・撮影)

そして旅の締めくくりは、北京ダックといえば、このお店。名店中の名店「全聚徳」本店にて北京ダックのコース料理をお楽しみいただきます。

画像2: 全聚徳本店にて(企画担当者添乗・撮影)

全聚徳本店にて(企画担当者添乗・撮影)

上品な盛り付けで、視覚でも北京ダック料理をお楽しみいただけます。

必見、定番の見所を、優雅に愉しむ

ロイヤル・グランステージでは、必見、定番の見所を極力歩行の負担を掛けずに、優雅にお楽しみいただくようにしております。

画像: 万里の長城(企画担当者添乗・撮影)

万里の長城(企画担当者添乗・撮影)

定番中の定番、万里の長城では、ロープウェイに乗車に優雅に観光をお楽しみいただきます。(強風などで運行中止になった場合は、八達嶺での散策をお楽しみいただきます)

画像: 胡同では輪タクに乗車(企画担当者添乗・撮影)

胡同では輪タクに乗車(企画担当者添乗・撮影)

古き善き街並みが連なる、庶民生活の場所。胡同(フートン)では輪タクに乗車し、北京市民の日常生活を眺めます。

画像: 頤和園(企画担当者添乗・撮影)

頤和園(企画担当者添乗・撮影)

当時、実権を欲しいままにしていた西太后が隠居後の住まいとして、莫大な軍費を流用し、再建させたといわれる離宮。
その広大さは、西太后の絶大な権力を実感します。
頤和園ではクルーズで優雅に観光を楽しみます
(強風などで運行中止になった場合は、円明園でのカート観光をお楽しみいただきます)

移動にもゆとりを

画像: 3列シートのデラックスバス(企画担当者添乗・撮影)

3列シートのデラックスバス(企画担当者添乗・撮影)

滞在中のご移動は、ゆったり3列シートのデラックスバスをご用意。快適な移動をお楽しみください。

全出発日、催行決定

おかげさまで、設定日全てが出発決定しております。
現在、10月12日発も出発決定いたしました!8月13日時点、残席ございますので
是非ともご検討くださいませ。

「ロイヤルグランステージ海外」ホームページをご覧ください

今後ともブログでオススメコースをご案内いたします。
是非とも、ロイヤル・グランステージ海外専用ページをご覧ください

ロイヤル・グランステージ海外
【TEL】03-5323-6666
【住所】〒104-0061 東京都中央区銀座2-7-17 ティファニー銀座ビル8階
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 (休業日:日曜・祝日)
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