『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルス(COVID-19)に関するお問い合わせを多くいただいております。
この記事ではオーストラリアの現状を現地からお届けします。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を、解禁後のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。
画像: スタッフ

スタッフ

オーストラリアのコロナウィルスの現状はどうなっているのでしょうか?
現地から随時届く写真も交えながら、ご紹介します!

オーストラリア全体の感染状況

画像: 足をかくコアラ

足をかくコアラ

オーストラリア全体の最新情報をお届けします!
~ツアーで人気「コアラの抱っこ体験」!みなさんと会えるのを楽しみにしてます♪~

<11月4日時点>

【感染者】
オーストラリア全土:27,610人(うち死者数907人)
  ※回復者数: 25,137人
 11月3日の新規感染者数:8人(全国的にほぼ終息傾向)

画像: オーストラリアの街中随所にある「PCR検査所(無料/予約不要)」(8月上旬 ゴールドコーストの現地スタッフ撮影)

オーストラリアの街中随所にある「PCR検査所(無料/予約不要)」(8月上旬 ゴールドコーストの現地スタッフ撮影)

【入国制限】
●3月20日以降、日本からオーストラリアへの観光目的の渡航者の入国が禁止されています。
●現在、国外からの到着者(基本的にはオーストラリア国民または永住権保持者のみ)は、指定された車で移動し、指定されたホテルにて14日間強制隔離となり、その費用3000オーストラリアドル(約24万円)は自己負担となっております。シドニー空港の国際線到着は、検疫・隔離体制を厳格に実施するため、1週間あたり4,000人に制限、とかなり徹底した水際対策が行われております。
●10月16日よりニュージーランドからオーストラリアの一部の州への観光目的での入国を、14日間の検疫期間なしで受け入れを開始しました。この入国制限緩和はニュージーランドからオーストラリアへの入国のみの行われます。ニュージーランド人がオーストラリアからニュージーランドへ帰国した際に、現行の管理隔離措置は免除されることなく、引き続き管理隔離を受ける必要があります。オーストラリア人及び永住権所持者は、引き続き12月17日までオーストラリアからの出国を原則禁止となり、許可を得てニュージーランドへ出国した場合も、ニュージーランドで隔離措置を受けることになります。
●10月30日、外務省が発令している「海外安全情報(オーストラリア)」の危険レベルが、「レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)」⇒「レベル2:不要不急の渡航は止めてください。」に引き下げられました。ただし、オーストラリア入国時の14日間の隔離規制 及び 日本に帰国後の公共交通機関不使用/14日間の隔離規制は解除されていない(※)為、現状ではまだ「一般的な観光ツアー」の実施は難しい状況です。(※)帰国時の新型コロナウィルス感染症の検査は原則不要となりました。

【現地施設等の営業状況】
各州政府が各産業毎に定めた「Covid Safe Plan(コロナウイルス安全対策チェックリスト)」と呼ばれるガイドラインを基に、営業・運営・運行が行われております。連邦政府及び州政府が制定したルールとなるので、全てはこのプランに基づき、清掃・除菌等、各産業毎に事細かく指定がなされております。全てこの「Covid Safe Plan」に則った形での営業・運営となっており、このプランに則っていないと営業・運営が出来ません。
※あくまでも現時点での発令であり、今後国境が開く頃には修正・変更もしくは撤廃の可能性があります。

【航空会社✈】
●カンタス航空:現在運休中 
 ※2021年10月までイギリス、アメリカとの定期便再開は無いとの見通しを発表
●日本航空(羽田/成田⇔シドニー間):~1月31日まで週3便のみ運航
 ※1月31日までの成田→シドニー間は運休
●日本航空(成田⇔メルボルン間):1月31日まで運休
●ANA(羽田→シドニー間):~1月31日まで週5便のみ運航
●ANA(シドニー→羽田間):~1月31日は週5便のみ運航
●ANA(成田⇔パース間):1月31日まで運休

(ほぼ終息)シドニー/ゴールドコースト/ケアンズ/パース 地区の感染状況

画像: クオッカとクラブツーリズム公式キャラクターくまぶー

クオッカとクラブツーリズム公式キャラクターくまぶー

このエリアは、ほとんど終息しているんだって!
~「世界一しあわせな動物」クオッカ!パースのロットネスト島でお待ちしてます♪(SNSでも有名?ぼくの仲間たちが、埼玉県の「こども動物自然公園」に行っているよ!)~

【感染者数】 ※下記州は、かなり終息に近づいております。
●ニューサウスウェールズ州(シドニー):4,435人(回復者含む)
 11月3日の新規感染者数:3人
●クィーンズランド州(ゴールドコースト・ケアンズ):1,175人(回復者含む)
 11月3日の新規感染者数:3人
●西オーストラリア州(パース):770人(回復者含む)
 11月3日の新規感染者:0人  
 ※パースはわりと早い段階からほぼ終息しており、日常生活/観光/レストラン等も平穏な日常を取り戻しております。

【ホテル・レストラン】
多くのホテルは通常営業を再開しています。
レストランの受け入れ人数制限がある州もありますが、緩和されつつあり、徐々に平常に近づいております。

【旅行制限】
州内の旅行は、宿泊を含めて全面的に認められています。
一部、制限がある州もありますが、州を超えた移動も解除されてきております!

【観光施設】
ほとんどの観光施設は営業再開しております。
(一部、最大入場者数の設定・時間短縮/休業日を増やす等で調整あり)

【街の様子】
在宅勤務推奨が続いておりますので、公共交通は空いており、中心部もわりと静かです。
百貨店やショッピングモールは営業を再開しております。小さなお店は閉店しているお店もあります。
州により、社会的距離(1.5m - 2歩見当)の確保が難しい場合においては、マスク着用が推奨されております。

画像: シドニー中心部/最近は、予防の為にマスクをしている方も多く見られます。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

シドニー中心部/最近は、予防の為にマスクをしている方も多く見られます。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: シドニー市内の百貨店のフードコート。1.5メートルの物理的距離をとるためにカウンターの座席、テーブル数が調整されています。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

シドニー市内の百貨店のフードコート。1.5メートルの物理的距離をとるためにカウンターの座席、テーブル数が調整されています。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: ゴールドコーストの中心部サーファーズパラダイスの様子。人はまばらです。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

ゴールドコーストの中心部サーファーズパラダイスの様子。人はまばらです。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: シドニー駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー/日本同様、至るところに設置されております。(6月下旬 現地スタッフ撮影)

シドニー駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー/日本同様、至るところに設置されております。(6月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: ゴールドコースト「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板。(7月下旬 現地スタッフ撮影)

ゴールドコースト「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板。(7月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: パース市内/マスクしている方もおらず、いたって平常です。コロナ対策の看板等もほとんどありません。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

パース市内/マスクしている方もおらず、いたって平常です。コロナ対策の看板等もほとんどありません。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

【現地スタッフの声】

画像: スタッフ(シドニー)

スタッフ(シドニー)

駅には相変わらず「ソーシャルディスタンス」の看板や、「公共機関の電車やバスではマスクを着けるように」とのポスター等があります。
オペラハウスは、祝日にはオーストラリア人の国内観光客で少しだけ賑わいがあり、花の季節なのでボタニカルガーデンを歩きに来てる地元の方も見られました。
以前に比べて街には人が増えてきており、マスクを付けてる人も以前に比べて少なくなってきている状況です。 (10月上旬 記)

画像: 現地スタッフ(ゴールドコースト)

現地スタッフ(ゴールドコースト)

ゴールドコーストはリゾート観光地なので、オーストラリア国境が開かない限り、本当の意味での「平常」は戻って来ないと言わざるを得ない状況ですが、オーストラリア人の観光客で少しずつ賑わっている日もある状況です。早く、日本からの観光客の皆様をお迎えしたいです。(11月上旬 記)

画像: 現地スタッフ(パース)

現地スタッフ(パース)

現在は、ほとんどコロナ流行以前の日常に戻っております。マスク姿の人は全くおりませんし、地域のマーケットはどこへ行っても大変混雑しており、「ソーシャルディスタンスを保つ為のサイン」等も徐々になくなってきております。時々確認される新規の感染者はいずれも海外からの帰国者で指定の病院にて隔離処置されているので、市中感染はしていない状況です。(11月上旬 記)

(再び終息の方向へ!)メルボルン 地区の感染状況

画像: カンガルー

カンガルー

メルボルンは、再度感染が広がりロックダウンしておりましたが、現在は解除されほぼ終息してきた状況です。
~野生のカンガルースポットはオーストラリアにたくさんあります♪~

【感染者数】
●ビクトリア州(メルボルン):20,345人(回復者含む)
 11月3日の新規感染者数:0人

当州では7月以降感染が再拡大し、一時期1日の新規感染者数が700名を超えた日もありましたが、約1か月半ロックダウンされてからかなり減り、再び終息に近づいております。

画像: マスクの着用が義務付けられたメルボルンの街中。(8月下旬 現地スタッフ撮影)

マスクの着用が義務付けられたメルボルンの街中。(8月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: ディスカウントストアで販売されているマスク。KN95のマスクは1枚5ドル(約375円)、不織布マスクは1.5ドル(約113円)と日本と比較するとかなり高額です。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

ディスカウントストアで販売されているマスク。KN95のマスクは1枚5ドル(約375円)、不織布マスクは1.5ドル(約113円)と日本と比較するとかなり高額です。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

現在、少しずつ緩和され、外出は自宅から25km圏内に限定されているものの、自宅を出る理由の制限が撤廃されました。また、飲食店の屋外・屋内の着席サービス、小売店の営業も再開が許可されました。マスクの着用義務は続いております。

画像: 公共エリアを消毒されるスタッフの方たち(9月上旬 現地スタッフ撮影)

公共エリアを消毒されるスタッフの方たち(9月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: 現地スタッフ(メルボルン)

現地スタッフ(メルボルン)

マスクの着用義務は続いておりますが、2度目のロックダウンの後、ようやくまた終息に近づいてきてホッとしている状況です。規制も緩和されてきているので、行動範囲も広がりました!(11月上旬 記)

観光ツアーはいつ再開する?

オーストラリアは欧米諸国に比べればコロナ封じこめに成功している状況ですが、島国なだけにとても慎重な姿勢です。11月4日現在、全土的に落ち着いており、規制も緩和されてきております。かなり終息に近づいてはおりますが、まだまだ「一般的な観光ツアー」としての日本からの海外旅行は難しい状況にあります。
これからも日々変わっていく状況を随時お伝えして参りますので、また見に来てください!

【新型コロナウィルス状況下におけるツアーの催行について】
ツアーの催行につきましては、①外務省の定める感染症危険情報が「レベル1」への引き下げ 及び②「渡航国における入国後の隔離」が解除された場合に実施致します。
当条件が満たされない場合は、ご旅行1カ月前までを目安にツアー中止のご連絡を致します。

お問い合わせ先

アメリカ・オセアニア旅行センター
【TEL】03-5323-6820
【住所】〒160-8308 東京都新宿区西新宿6−3−1新宿アイランドウイング
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜・祝日:9:15~13:00
【来店窓口営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 (休業日:日曜・祝日)
※現在、一部営業時間の短縮・休業をしております。
 詳しくはこちらをご参照ください

クラブツーリズムから旅に関する最新の情報をお届け!

クラブツーリズムからメールマガジンをお届けしています。
1万件以上あるツアーの中から厳選した、人気のツアーや限定ツアーの情報をご希望の方はメルマガ会員への登録をお願いします。
◎クラブツーリズムのWEB会員でない方はこちらから
◎クラブツーリズムのWEB会員だけれどもメルマガは受信していない方はこちらから
※既にインターネット会員の方も、配信設定を変更することでメールマガジンをお受け取りいただけます。ログイン後、メールマガジンの設定を変更ください。
SNSでも最新の情報をお届けしています。旅に関する最新の情報を共有しましょう!
インスタグラム
facebook
youtube
LINE

This article is a sponsored article by
''.