『海外旅行はいつから再開するの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルス(COVID-19)に関するお問い合わせを多くいただいております。
この記事ではオーストラリアの現状を現地からお届けします。まだまだ海外旅行は難しい時期が続きますが、日々変わっていく現地の情報を、解禁後のご旅行選定にお役立ていただけると幸いです。
画像: スタッフ

スタッフ

オーストラリアのコロナウィルスの現状はどうなっているのでしょうか?
現地から随時届く写真も交えながら、ご紹介します!

オーストラリア全体の感染状況

画像: コアラ

コアラ

オーストラリア全体の最新情報をお届けします!日本の20倍以上もある広い国なので、エリアによって状況がかなり異なります。
~ツアーで人気「コアラの抱っこ体験」!みなさんと会えるのを楽しみにしてます♪~

<9月24日時点>

【感染者】
オーストラリア全土:26,973人(うち死者数859人)
  ※回復者数: 24,298人
 9月23日の新規感染者数:22人(メルボルンのある州の感染が拡大していたが、かなり減少傾向)

画像: オーストラリアの街中随所にある「PCR検査所(無料/予約不要)」(8月上旬 ゴールドコーストの現地スタッフ撮影)

オーストラリアの街中随所にある「PCR検査所(無料/予約不要)」(8月上旬 ゴールドコーストの現地スタッフ撮影)

【入国制限】
●3月20日以降、オーストラリアへの観光目的の渡航者の入国が禁止されています。
●ニュージーランド等一部の国との出入国許可が検討はされておりますが、「一般的な観光旅行」としては、日本やその他の国に関してはまだ具体的になっていません。
●現在、国外からの到着者(基本的にはオーストラリア国民または永住権保持者のみ)は、指定された車で移動し、指定されたホテルにて14日間強制隔離となり、その費用3000オーストラリアドル(約24万円)は自己負担となっております。シドニー空港の国際線到着は、検疫・隔離体制を厳格に実施するため、1週間あたり4,000人に制限、とかなり徹底した水際対策が行われております。
\NEW/●9月8日、オーストラリアのスコット・モリソン首相は、「クリスマスまでに州境を開放すること」に対し、ほぼすべての州(一部を除く)と準州と合意したことを明らかにしました。また、オーストラリア人や永住者の海外渡航、オーストラリアへの入国の原則禁止の根拠となる緊急事態宣言の期間を12月17日まで延長しています。(オーストラリアへの渡航は早くとも2020年12月17日以降に可能となる予定です)

画像: ゴールドコースト/閑散とした空港ロビー。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

ゴールドコースト/閑散とした空港ロビー。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

【現地施設等の営業状況】
7月以降、営業・運行・運営を再開する事業者が増えておりますが、各州政府が各産業毎に定めた「Covid Safe Plan(コロナウイルス安全対策チェックリスト)」と呼ばれるガイドラインを基に、営業・運営が行われます。連邦政府及び州政府が制定したルールとなるので、全てはこのプランに基づき、清掃・除菌等、各産業毎に事細かく指定がなされております。全てこの「Covid Safe Plan」に則った形での営業・運営となっており、このプランに則っていないと営業・運営が出来ません。
※あくまでも現時点での発令であり、今後国境が開く頃には修正・変更もしくは撤廃の可能性があります。

【航空会社✈】
●カンタス航空:10月31日まで運休
●日本航空(羽田/成田⇔シドニー間):9~10月中は週1~2便のみ便を運航
 ※10月の成田→シドニー間は運休
●日本航空(成田⇔メルボルン間):10月31日まで運休
●ANA(羽田→シドニー間):週3便のみ運行
●ANA(シドニー→羽田間):10月2日~11月1日は週5便のみ運行
●ANA(成田⇔パース間):10月31日まで運休

(ほぼ終息)シドニー/ゴールドコースト/ケアンズ/パース 地区の感染状況

画像: クオッカとクラブツーリズム公式キャラクターくまぶー

クオッカとクラブツーリズム公式キャラクターくまぶー

このエリアは、ほとんど終息しているんだって!
~「世界一しあわせな動物」クオッカ!パースのロットネスト島でお待ちしてます♪(SNSでも有名?ぼくの仲間たちが、埼玉県の「こども動物自然公園」に行っているよ!)~

【感染者数】 ※下記州は、かなり終息に近づいております。
●ニューサウスウェールズ州(シドニー):4,212人(回復者含む)
 9月23日の新規感染者数:6人
●クィーンズランド州(ゴールドコースト・ケアンズ):1,153人(回復者含む)
 9月23日の新規感染者数:0人
●西オーストラリア州(パース):665人(回復者含む)
 9月23日の新規感染者:0人  
 ※パースはわりと早い段階からほぼ終息しており、日常生活/観光/レストラン等も平穏な日常を取り戻しております。

【ホテル・レストラン】
多くのホテルは通常営業を再開しています。
レストランの受け入れ人数制限がある州もありますが、緩和されつつあり、徐々に平常に近づいております。

【旅行制限】
州内の旅行は、宿泊を含めて全面的に認められています。
一部、制限がある州もありますが、州を超えた移動も解除されております!
※ヴィクトリア州(メルボルン)で新型コロナウイルスの感染拡大が続いているため、ヴィクトリア州との州境は閉鎖されているところが多いです。

【観光施設】
ほとんどの観光施設は営業再開しております。
(一部、最大入場者数の設定・時間短縮/休業日を増やす等で調整あり)
実施予定でした9/20のシドニーマラソンは11/8に延期が決定しました!

【街の様子】
在宅勤務推奨が続いておりますので、公共交通は空いており、中心部もわりと静かです。
百貨店やショッピングモールは営業を再開しております。小さなお店は閉店しているお店もあります。

画像: シドニー中心部/最近は、予防の為にマスクをしている方も多く見られます。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

シドニー中心部/最近は、予防の為にマスクをしている方も多く見られます。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: 【世界遺産】オペラハウス 外国人観光客がいないこと、飲食店も閉まっており人もまばらです。(8月中旬 現地スタッフ撮影)

【世界遺産】オペラハウス 外国人観光客がいないこと、飲食店も閉まっており人もまばらです。(8月中旬 現地スタッフ撮影)

画像: シドニー市内の百貨店のフードコート。1.5メートルの物理的距離をとるためにカウンターの座席、テーブル数が調整されています。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

シドニー市内の百貨店のフードコート。1.5メートルの物理的距離をとるためにカウンターの座席、テーブル数が調整されています。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: ゴールドコーストの中心部サーファーズパラダイスの様子。人はまばらです。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

ゴールドコーストの中心部サーファーズパラダイスの様子。人はまばらです。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: シドニー駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー/日本同様、至るところに設置されております。(6月下旬 現地スタッフ撮影)

シドニー駅のプラットフォーム設置の消毒スプレー/日本同様、至るところに設置されております。(6月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: ゴールドコースト「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板。(7月下旬 現地スタッフ撮影)

ゴールドコースト「ソーシャルディスタンス/消毒/コロナウィルス対策アプリ導入の推奨/体調不良時について」の看板。(7月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: パース市内/マスクしている方もおらず、いたって平常です。コロナ対策の看板等もほとんどありません。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

パース市内/マスクしている方もおらず、いたって平常です。コロナ対策の看板等もほとんどありません。(9月上旬 現地スタッフ撮影)

【現地スタッフの声】

画像: 現地スタッフ(ゴールドコースト)

現地スタッフ(ゴールドコースト)

空港は、日に数本の国内線の飛行機しか飛んでいないので、その時間帯のみが開いて、それ以外は閉まっているような状況です。中心部のサーファーズパラダイスは、多くの店が一時的な閉店、廃業となっており、まるでゴーストタウンです。ゴールドコーストはリゾート観光地なので、オーストラリア国境が開かない限り、本当の意味での「平常」は戻って来ないと言わざるを得ない状況です。早く、日本からの観光客の皆様をお迎えしたいです。(9月上旬 記)

画像: 現地スタッフ(パース)

現地スタッフ(パース)

オーストラリアは、9月に入り正式に春になりました。日本の3月から4月の気候でとても気持ちが良いです。パースの春はワイルドフラワーが咲き誇る季節。先週の土曜日から泊まりで「花見」に行ってきましたが、コロナ禍で海外からの観光客がいませんので何処でも貸し切り状態の「花見」でした。旅行中もマスクをしている人は全く見かけず、コロナ禍以前の状態に近い感じです。州内の感染者はゼロが続いており、稀に新規感染が確認される方は海外からの帰国者のみです。但し、州境は完全に閉鎖されており、越境も入境も出来ません。空港は国内線が数少ない運航便を取り扱っておりますが、とても寂しい状態になっております。来年の春は、日本の多くの皆様に、パースが誇るワイルドフラワーを見に来ていただけますように!(9月上旬 記)

(ロックダウンは解除!)メルボルン 地区の感染状況

画像: カンガルー

カンガルー

メルボルンは、再度感染が広がりロックダウンしておりましたが、現在は解除され徐々に緩和されていく状況です。
~野生のカンガルースポットはオーストラリアにたくさんあります♪~

【感染者数】
●ヴィクトリア州(メルボルン):20,100人(回復者含む)
 9月23日の新規感染者数:15人

当州では7月以降感染が再拡大し、一時期1日の新規感染者数が700名を超えた日もありましたが、ロックダウンされてからかなり減り、再び終息に近づいております。

画像: マスクの着用が義務付けられたメルボルンの街中。(8月下旬 現地スタッフ撮影)

マスクの着用が義務付けられたメルボルンの街中。(8月下旬 現地スタッフ撮影)

画像: ディスカウントストアで販売されているマスク。KN95のマスクは1枚5ドル(約375円)、不織布マスクは1.5ドル(約113円)と日本と比較するとかなり高額です。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

ディスカウントストアで販売されているマスク。KN95のマスクは1枚5ドル(約375円)、不織布マスクは1.5ドル(約113円)と日本と比較するとかなり高額です。(8月上旬 現地スタッフ撮影)

現在ロックダウンは解除され少しずつ緩和されておりますが、下記の制限が課せられております。(9/28まで実施予定)
 1. 21時-5時までの外出禁止(仕事、介護、医療は例外)
 2. 外出は自宅より半径5km以内まで(許可された理由を除く)
 3. 運動は屋外で(自宅を出てから戻るまで)2時間以内、2人まで
 4. 買い物は食料と必要な物資のみ許可。1世帯1人、1日1回まで
 5. 飲食店は持ち帰り、デリバリーのみ営業可能
 6.その他

画像: 公共エリアを消毒されるスタッフの方たち(9月上旬 現地スタッフ撮影)

公共エリアを消毒されるスタッフの方たち(9月上旬 現地スタッフ撮影)

画像: 現地スタッフ(メルボルン)

現地スタッフ(メルボルン)

ロックダウンになる前の段階では週に3日出勤をしておりましたが、通常出勤の際はほぼ満員の電車もスカスカの状態で、乗客は一車両に10人もいない状況でした。オフィスは市内中心部にあるのですが、いつもは人通りの多い通りでも人影はまばらで、各小売り店、飲食店もほとんどが閉まっており、コーヒーを買える店も探さないといけない状況でした。
そして、今ロックダウンされてからは、出勤が可能な業種も制限され、それ以外の業種で働く人の出勤は認められません。中心部に出向くことができないので直接見てはいませんが、ニュースなどで見る限り、人影はまばらどころかほとんど見られません。街はほぼ機能していないと個人的に思っており、一刻も早い収束を切に願います。 (9月上旬 記)

観光ツアーはいつ再開する?

オーストラリアは欧米諸国に比べればコロナ封じこめに成功している状況ですが、島国なだけにとても慎重な姿勢です。再度感染が拡大しロックダウンしていたメルボルン地区も9月24日現在落ち着いており、規制も少しずつ緩和されてきております。その他の州はかなり終息に近づいてはおりますが、まだまだ「一般的な観光ツアー」としての海外旅行は難しい状況にあります。
これからも日々変わっていく状況を随時お伝えして参りますので、また見に来てください!

【新型コロナウィルス状況下におけるツアーの催行について】
ツアーの催行につきましては、①外務省の定める感染症危険情報が「レベル1」への引き下げ 及び②「渡航国における入国後の隔離」が解除された場合に実施致します。
当条件が満たされない場合は、ご旅行1カ月前までを目安にツアー中止のご連絡を致します。

お問い合わせ先

アメリカ・オセアニア旅行センター
【TEL】03-5323-6820
【住所】〒160-8308 東京都新宿区西新宿6−3−1新宿アイランドウイング
【電話営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 日曜・祝日:9:15~13:00
【来店窓口営業時間】月曜~土曜9:15~17:30 (休業日:日曜・祝日)
※現在、一部営業時間の短縮・休業をしております。
 詳しくはこちらをご参照ください

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