『海外旅行はいつから行けるの?現地の最新状況は?』など新型コロナウィルスに関するお問い合わせを多くいただいております。
ここでは、スペインの現状について、現地手配会社からの最新レポートをもとにご紹介します。

まず、スペインのコロナウィルス感染状況と、出入国に関する現状は
どのようになってるのでしょうか?

スペインのコロナウィルス感染状況

スペインでも、3月14日から警戒事態宣言が発出されましたが、6月21日に解除となり、国内の移動制限も撤廃されました。それと同時に、公共スペースにおけるマスク着用の義務付けなど、衛生措置に関する政令が全国的に適用されています。
また、7月以降、感染の再拡大に伴い、各自治体レベルでの外出や集会の自粛要請や、ナイトクラブなどの営業禁止などの対応を行っています。

日本との往来に関する状況

現在、スペインによる日本からの入国制限は解除されておりますが、入国時には保健省の専用ページにある申告書の提出又は専用のアプリからの申告ページの提示が必要です。

一方、日本では現在、全世界に対する感染症危険情報を発出しており、スペインにおいても
「レベル3:渡航は止めてください(渡航中止勧告)」を発令中です。
また、日本への入国拒否滞在国としてPCR検査や隔離待機などの検疫強化の対象となっています。

スペインの現状について ~マドリッド市内の様子と観光における対策~

では、スペインの今の具体的な様子をご紹介します。まずは町の様子から。
日本と同様に、日常生活のあらゆる場面でコロナウィルス対策がとられています。

マドリッド市内の様子

画像: 左から、グランビア通り・ソル広場・アトーチャ駅前/全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、グランビア通り・ソル広場・アトーチャ駅前/全て現地手配会社スタッフ撮影

こちらはマドリッド中心部の町の様子です。
屋外でも他人との距離がしっかりとれない場合(1m以内)はマスク着用が義務付けられているため、繁華街などでは着用している人が目立ちます。

公共交通機関の場合

画像: 左から、地下鉄車内の様子・マスク着用の告知看板・ホームのベンチ/全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、地下鉄車内の様子・マスク着用の告知看板・ホームのベンチ/全て現地手配会社スタッフ撮影

スペインでは公共交通機関乗車の場合、マスク着用が義務づけられています。駅構内でもチケット購入場所や改札口でもソーシャル・ディスタンスを保つためのシールが貼られています。

利用客の多い駅や乗継駅などでは、ホームで間隔を取るシールや歩行を分ける表示があり、ベンチも間隔を取る措置がされています。

レストラン・バル・カフェ

画像: 左から、店入口での消毒・QRコード型メニュー バルのテラスで自分のスマートフォンを見ながら注文する様子/全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、店入口での消毒・QRコード型メニュー
バルのテラスで自分のスマートフォンを見ながら注文する様子/全て現地手配会社スタッフ撮影

店の入り口には消毒液が設置されており、必ず手の消毒が必要です。カフェやバルでは、QRコードを使用して自分のスマートフォンなどでメニューを確認するケースが多くなっています(紙のメニューを渡す場合は必ず消毒スプレーで全ページ拭いています)。
また、カフェでは、お客様同士の距離を定めるテープがレジ前に張ってあります。従業員はマスクを着用が義務付けられています。

スーパーマーケット・商店

画像: 左から、スーパーマーケット入口の消毒・雑貨店での対策に関する看板・カラフルなマスク販売も /全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、スーパーマーケット入口の消毒・雑貨店での対策に関する看板・カラフルなマスク販売も
/全て現地手配会社スタッフ撮影

こちらも入り口には消毒液が設置されており、必ず手の消毒が必要です。場合によっては、ビニール手袋が置いてあり、着用を求められます。
洋服の試着は可能ですが、毎回試着した服は消毒スプレーされています。

続いて観光地の様子をご覧ください。
既に再オープンはしていますが、各所でさまざまな対応が見受けられます。

プラド美術館  ~エリア限定で再開 主要作品は見学可能に~

画像: 左から、プラド美術館前・入り口にならぶ列の様子・入り口の体温チェック・検温機械に体温が表示される /全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、プラド美術館前・入り口にならぶ列の様子・入り口の体温チェック・検温機械に体温が表示される
/全て現地手配会社スタッフ撮影

6月6日より再開していますが、現在は『Reunited』として1階(日本式2階)の特定エリアのみオープン。他エリアにある展示室は入れません。ただし美術館所蔵名作は全て見れるよう展示室が変更されています。なお、チケットはWEBサイトから24時間前までに事前購入が必要です。

入り口には体温を測る機械があり、37.5℃以上の場合は入場できません。今まで通り、美術館内部でのカメラ撮影は不可。
内部パンフレットは全てQRコードでWEBサイトより閲覧できます(館内は無料WIFIあり)。
カフェスペースやお土産コーナーは営業していますが、必ず消毒液で手の洗浄が必要です。

ソフィア王妃芸術センター  ~ソーシャルディスタンス配慮のもと再開~

画像: 左から、ソフィア王妃芸術センター・入り口に並ぶ列の様子・館内の消毒液・館内の床にもルート指示のシール /全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、ソフィア王妃芸術センター・入り口に並ぶ列の様子・館内の消毒液・館内の床にもルート指示のシール
/全て現地手配会社スタッフ撮影

こちらも6月6日より再開していますが、いくつかの対策が取られています。
プラド美術館同様に、チケットは事前にWEBサイトより購入が必要です。

入り口や館内には間隔を取るための指示シールがあります。
常設展のある2階へは、階段のみ利用可能。上り・下り専用と分けられてます。
館内には消毒液が設置されており、利用可能。
今まで通り、ゲルニカおよび関連展示室以外の場所のみカメラ撮影可能です。
内部パンフレットは全てQRコードでWEBサイトより閲覧可能です(館内は無料WIFIあり)。

マドリッド市内のホテル  ~一部ホテルで営業再開~

画像: 左から、マドリッド市内の「ホテル・パセオ・デル・アルテ」・フロントにはアクリル板も・ 朝食レストランではスタッフが取り分けるスタイル/全て現地手配会社スタッフ撮影

左から、マドリッド市内の「ホテル・パセオ・デル・アルテ」・フロントにはアクリル板も・
朝食レストランではスタッフが取り分けるスタイル/全て現地手配会社スタッフ撮影

マドリードは夏場は閑散期ということもあり。まだ再開していないホテルもあります。
再開しているホテルでは、入り口には消毒液が設置されており、必ず手の消毒が必要です。
また、フロント受付にはアクリル板が設置されるなど、対面接触への配慮がなされています。

朝食レストランでは、バイキング形式を中止しているホテルも多く、写真のホテルでは、スタッフに欲しいものを伝えて、お皿に取り分けてもらう形式を採用しています。

おわりに・・・

いかがでしたでしょうか? 今回は現地の生の現状をお届けいたしました。
日本からスペインへお出かけいただけるまでには、もう少し時間がかかりそうですが、
スペインでも様々なコロナウィルス対策をとりながら、徐々に普段の生活や観光を取り戻しはじめています。
また海外旅行が再開できた暁には、是非クラブツーリズムのツアーでスペイン旅行をお楽しみいただけましたら幸いです。

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