鉄道風景写真家 伊藤 宏美（いとう ひろみ）先生のカメラカバンの中身紹介！

カバンの中身の持ち主は...

どんな機材をもっていくの？

赤バッグ：ヘラルダーmini39 モデル

よく使うのは右側の赤いカバン。
自身の身体のサイズに合うからお気に入りだそうです。

基本的なカメラはこちら

基本的に持っていくのはこちらのセット。

さらに多くの機材を持っていく場合は、ひとまわり大きいサイズのカバンで行くことも。
その時に持っていく望遠レンズは写真の「NIKKOR　200-500mm F5.6ED」。

「このカメラじゃないと嫌だ！」こだわりの機材とは？

先生が必ず持っていくのは、こちらのコンデジ「FUJIFILM X70」。
もう売っていないくらい古いカメラだそうです。
コンパクトなサイズ感がお気に入りとのこと。
コンパクトだからこそ、気兼ねなくカメラを構えられるのも良いそうです。
モニターの角度調整も可能で低いアングルでも撮影しやすく
鉄道乗車時の駅弁などの撮影や、下見の記録用にも使うなど
先生にとっては、無くてはならない、愛用のカメラ。

Youtubeでは動画も公開中

よりたくさんの機材で撮影に行かれることもあるそうですが
今回はベーシックなカバンの中身を紹介していただきました！
気軽に鉄道風景撮影を楽しまれている雰囲気が伝わってきて
お話を聞くだけでも、非常に聞いていてワクワクしました。

Youtubeでは、先生から実際に機材のより細かい紹介や
その他にも持っていくと便利なものなど、たくさん話していただいてます。
親しみやすく明るい先生でしたので、ぜひ動画でその雰囲気も感じていただきたいです！

興味がある方はぜひ動画もご覧ください。

では、また次回の記事でお会いしましょう！

Photo Ami /クラブツーリズム写真部

こんにちは、クラブツーリズム写真コミュニティのPhoto Ami（フォトアミ）です！
「好きなものをステキに撮る」をテーマに、様々な動画を投稿していきます。
Photo Amiは写真部の愛称です。
「Ami - アミ」とはフランス語で仲間という意味があり、
日本語の網（網目状に人々がつながり広がっていくこと）とかけ合わせて
写真という共通のテーマを通して、仲間の輪がどんどん広がっていけばいいなと思い、こちらの名前を付けました。
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