海外旅行に行ったら、その国の空気を存分に味わうために自由に街歩きをしたい!という方も多いはず。
そんな皆様に旅行会社スタッフが厳選した街歩きのおすすめスポットをご紹介するシリーズ、「発見!知りたい世界の街散歩」、第14回目はフランス「美食の渓谷」をご紹介します。

先日フランス出張に行ってきました。フランスと聞くと、パリやモンサンミッシェルを思い浮かべる方が多いと思いますが、今回訪れたのは「美食の渓谷」エリア。こちらはユネスコ無形文化遺産に登録されているフランスの食文化をテーマとした街道で、ディジョンからマルセイユを結ぶ約623キロの一本道です。

今回は、この「美食の渓谷」エリアを、訪れた都市を中心にご紹介します。

画像: 美食の渓谷©Vallée de la Gastronomie

美食の渓谷©Vallée de la Gastronomie

グリニャン

「フランスの最も美しい村」に認定されている、人口1,500人ほどの小さな村です。一番近い空港があるリヨンからグリニャンへは、高速道路を使うと車で約2時間半の距離にあります。とても小さな村なので、1日あれば十分に楽しめます。

そもそも、「フランスの最も美しい村」とは何なのでしょうか。人口2000人以下であること、保護されている2つ以上の重要文化財/歴史記念物があること、村議会で承認が得られていることの3つの前提条件を満たした村が応募資格を得ることができ、27項目にもおよぶ厳しい基準によって審査され「フランスの最も美しい村協会」により認定される村のことで、2022年7月1日現在、168の村が認定されています。

グリニャンの村には可愛らしいお家やブティックが並び、石畳の道を歩くだけでも楽しく、パリとはまた違うゆっくりとした時間が流れます。また、村の小高い丘には美しいルネサンス様式のお城として知られるグリニャン城が建っており、街のシンボルとなっています。

画像: グリニャン城外観(イメージ)

グリニャン城外観(イメージ)

今回の視察では、グリニャンの村の中心地にあるル・クレール・ド・ラ・プリュムに宿泊。南仏の風と光を感じられる、素敵なホテルです。お部屋はそれぞれ広さや景観、インテリアが異なります。どの部屋になるかは泊まってからのお楽しみ。また、ホテル内のレストランは一つ星で、本場のフレンチを堪能することができます。

画像1: ル・クレール・ド・ラ・プリュムお部屋一例(イメージ)

ル・クレール・ド・ラ・プリュムお部屋一例(イメージ) 

画像2: ル・クレール・ド・ラ・プリュムお部屋一例(イメージ)

ル・クレール・ド・ラ・プリュムお部屋一例(イメージ) 

画像1: ル・クレール・ド・ラ・プリュム夕食一例(イメージ)

ル・クレール・ド・ラ・プリュム夕食一例(イメージ) 

画像2: ル・クレール・ド・ラ・プリュム夕食一例(イメージ)

ル・クレール・ド・ラ・プリュム夕食一例(イメージ) 

タン・レルミタージュ

タン・レルミタージュは南仏プロヴァンス地方の手前にある小さな町です。ローヌ川の流れと丘陵地帯のブドウ畑がのどかなこの地域は、フランスでも歴史のあるワインの町の一つです。また、高品質のチョコレートとして知られるヴァローナの本社もあります。

ヴァローナ社ではチョコレート工場に併設して、ラ・シテ・デュ・ショコラという来場者参加型のチョコレートの博物館を 2013年10月からオープンしています。年間約12万人が訪れるという博物館では、カカオがチョコレートになるまでの工程を見て、触れて、嗅いで、と五感を駆使して知ることができます。

画像: ラ・シテ・デュ・ショコラ(イメージ)

ラ・シテ・デュ・ショコラ(イメージ)

画像: ラ・シテ・デュ・ショコラの展示内容(イメージ)

ラ・シテ・デュ・ショコラの展示内容(イメージ)

リヨン

フランス中部の都市リヨンは、フランス第二の都市とも言われています。ソーヌ川とローヌ川が出会う交通と交易の要衝として、また「絹の町」として知られるように中世から産業が栄えたことから、食の文化が発展し、美食の町として知られるようになりました。

視察では、リヨンの旧市街を散策しながら、現地ガイドと共にリヨンの名物を販売するお店を訪れ、チーズやハム・ソーセージなどの試食をしました。お店の方の話を聞きながら名物を試食することで、リヨンにまるで住んでいるかのような気分で楽しむことが出来ました。

画像1: リヨンフードツアー(イメージ)

リヨンフードツアー(イメージ)

画像2: リヨンフードツアー(イメージ)

リヨンフードツアー(イメージ)

ブルゴーニュ

ブルゴーニュといえばワインが有名ですが、実はトリュフの産地でもあるんです!ブルゴーニュ産のトリュフは、トリュフの中でも高級と言われており、フランス国内でも人気があります。今回は、トリュフ狩りが体験できる施設を視察し、トリュフを見つける訓練をされた犬と一緒にトリュフ狩りに出かけたあと、トリュフを使ったコースランチをいただきました。前菜から贅沢にトリュフが使われており、デザートはなんとトリュフ狩りをイメージしたチョコレートとプチシュー。実際にトリュフを見つけたかのようなユニークな体験ができました。

画像1: トリュフランチ(イメージ)

トリュフランチ(イメージ)

画像2: トリュフランチ(イメージ)

トリュフランチ(イメージ)

ディジョン

中世末期、ブルゴーニュ公国の首都として栄えたディジョンは、当時の面影を残した文化遺産を見ることができます。現在では「芸術と歴史の町」として、ブルゴーニュ地方の文化遺産とグルメを楽しめる観光地となっています。

ブルゴーニュを訪れたら、旧ブルゴーニュ公宮殿は必見です。14世紀末、ヴァロワ家ブルゴーニュ公がディジョンの城を豪華な宮殿に改築し、17世紀にはブルゴーニュ公国の官庁となり、現在は美術館となっています。宮殿前には、美しい広場のリベラシオン広場があります。

視察では、2022年春に新しくオープンした「シテ・ド・ラ・ガストロノミー」を訪れました。約6.5ヘクタールもの敷地には、展覧会場、レストランやブルゴーニュ地域の名産品を扱うお店などが立ち並んでいます。ワインの試飲ができるお店もあり、ICカードにお金をチャージし、ずらっと並ぶワインの中から好きなワインを好きな量で購入、試飲することが出来ます。気に入ったワインが見つかれば購入もできるので、ワイン好きの方にはおすすめのお店です。

画像: 旧ブルゴーニュ公宮殿の塔の上からの眺め(イメージ)

旧ブルゴーニュ公宮殿の塔の上からの眺め(イメージ)

画像: シテドゥガストロノミーのワイン試飲(イメージ)

シテドゥガストロノミーのワイン試飲(イメージ)

最後に・・・

2010年にはユネスコの世界無形文化遺産にも登録されているフランスの食文化。皆さまも是非この「美食の渓谷」を訪れて、本場のフランスの食文化を体験してみてはいかがでしょうか。

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画像: 発見!知りたい世界の街散歩 <第14回>『フランス「美食の渓谷」』【好奇心で旅する海外】

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