今注目を集めるアゼルバイジャンの首都バクーをはじめ、ジョージア、アルメニアを巡るコーカサス地方3カ国の魅力をご紹介。世界遺産、シルクロード、ワイン文化、絶景修道院など、旅好きにおすすめの見所とクラブツーリズムのおすすめツアーをご紹介します(2026年7月現在)
コーカサス地方とは?
コーカサス地方は、黒海とカスピ海の間に広がる地域です。一般的にはアゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの3カ国を指し、「コーカサス3カ国」として紹介されることが多いです。
ヨーロッパとアジアの境界ともいわれるこの地域は、古くから東西交易の要衝として栄えてきました。シルクロードの歴史を色濃く残し、多様な民族や宗教、文化が交差してきたため、国ごとに異なる魅力を持っています。
近年、「ヨーロッパにはもう何度も行った」という旅慣れた方々から、新たな旅先として注目されているエリアでもあります。
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なぜ今、アゼルバイジャン・バクーが注目されているのか
最近、日本でも注目度が高まっているアゼルバイジャンの首都バクー。世界遺産に登録された旧市街と近未来的な高層ビル群が共存するその街並みは、まるで壮大な物語の舞台を歩いているかのような非日常感に満ちています。
石畳の路地が続く歴史地区、カスピ海を望む美しい海岸沿い、そして未来都市を思わせる洗練された建築群。異国情緒あふれる景色に惹かれ、「一度訪れてみたい」と感じる方が増えてきており、SNSやテレビ番組でも注目されるようになってきました。

バクー旧市街・石畳の路地(イメージ)

世界遺産シルヴァンシャー宮殿(イメージ)
「画面越しに見ていたあの景色はどこだろう・・?」
そんな興味を持った方にこそ、ぜひ訪れていただきたいのがバクーです。
▶ 注目度UPするかも!?バクー市内のジュマモスク(Juma Mosque)

2026年7月添乗員撮影・ジュマモスク(イメージ)

2026年7月添乗員撮影・ジュマモスク(イメージ)
アゼルバイジャン|シルクロードの歴史と近未来都市が融合する国
首都バクー|世界遺産と近未来都市が共存する街
バクー観光で外せないのが、世界遺産にも登録されている旧市街です。石畳が続く迷路のような路地には、古くからの暮らしの面影が残り、散策するだけで旅情を感じられます。
旧市街には、バクーの象徴ともいえる「シルヴァンシャー宮殿」や「乙女の塔」があり、アゼルバイジャンの歴史と文化に触れることができます。

世界遺産シルヴァンシャー宮殿(イメージ)

乙女の塔(イメージ)
一方で、城壁の外側には近代的な都市が広がっています。なかでも炎をモチーフにした「フレイム・
タワー」は、夜になると美しいライトアップが施され、昼と夜で異なる景観をご覧いただけます。
歴史と未来が融合する独特の都市景観こそ、バクー最大の魅力です。

昼のフレイム・タワー(イメージ)

夜のフレイム・タワー(イメージ)
世界遺産ゴブスタン遺跡|人類の歴史に触れる名所
バクー郊外にあるゴブスタン遺跡は、アゼルバイジャンを代表する世界遺産のひとつです。
ここには石器時代の人々が残した岩絵が数多く残されており、狩猟や踊りの様子など、人類の営みを伝える貴重な文化遺産を見ることができます。
華やかな都市バクーとは異なる、悠久の歴史に触れられるスポットとして人気を集めています。

世界遺産ゴブスタン遺跡(イメージ)
シェキ|シルクロード交易で栄えた世界遺産の街
バクーから西へ向かうと、コーカサス山脈の麓に位置する美しい古都シェキに到着します。
かつてシルクロード交易の重要な拠点として栄えたこの街には、商人たちが利用したキャラバンサライや、美しいステンドグラスで知られるシェキハーン宮殿が残されています。
華やかな首都バクーとはまた違う、のどかで歴史情緒あふれる街並みが旅人を迎えてくれます。

シェキハーン宮殿の美しい装飾(外観イメージ)
▶ 注目度UPするかも!?シェキのキャラバンサライ

弊社企画担当者
SNS映えしそうな石造りのアーチ。冒険の始まりを予感させる観光地です

2026年7月添乗員撮影・シェキのキャラバンサライ(イメージ)
ジョージア|ワイン発祥の地として知られる美食の国
ジョージアは、世界最古級のワイン文化を持つ国として知られています。約8000年もの歴史を持つとされるワイン造りは今も受け継がれ、伝統的な「クヴェヴリ製法」はユネスコ無形文化遺産にも登録されています。また、ジョージア料理は日本人の口にも合うと評判で、美食目的の旅先としても人気を集めています。

シュクメルリ(イメージ)

ワイン(イメージ)
首都トビリシ|紀元前3000年から続く歴史ある首都
ジョージア正教やカトリック、アルメニア教会のほか、ユダヤ教のシナゴーグなど多くの見所が詰まっています。
トビリシはトルコやペルシャなど様々な勢力に侵略された歴史を持っています。またこの街の中にある、紀元前7世紀の「ワインを飲む人の像」は、ワイン発祥の地のジョージアらしい像となっています。
世界遺産の古都ムツヘタ|ジョージア正教発祥の聖地
ムトゥクワリ川とアラグヴィ川が合流する地点に位置する小さな町ムツヘタ。
ジョージアのキリスト教化が始まった聖地でもあり、しばらくの間ジョージア正教(グルジア正教)の総主教座があったことでも有名です。町全体がユネスコの世界遺産に登録されています。
サメバ教会|コーカサス山脈を望む絶景の山岳教会
サメバ教会は、標高2170メートルのクヴェミムタの山頂に14世紀に建てられた教会です。
宗教弾圧があったソ連時代には聖遺物を守るためにジョージア各地の教会に収められたイコンなどが一時的にこの教会に保管されていました。
サメバとは「三位一体」という意味で日本語でいうと三位一体教会とも呼ばれています。

サメバ教会とカズベキ山(イメージ)
アルメニア|世界最古のキリスト教文化に触れる国
アルメニアは、世界で初めてキリスト教を国教とした国として知られています。国中に点在する歴史ある修道院や教会は、どこか神秘的な雰囲気を漂わせています。
石造りの修道院と雄大な山岳風景が織りなす景観は、訪れる人々を魅了します。
アララト山|「ノアの方舟」が大洪水の後に流れ着いたとされる山
アルメニアといえばアララト山と呼ばれるほど有名で、日本人にとっての富士山のような存在としてアルメニアではとても大切にされている山です(現在はトルコ領)。
アララト山の眺望はホルヴィラップ修道院から綺麗に望むことが出来ます。
ホルヴィラップ修道院とは、アルメニアにキリスト教を広めた聖グレゴリウスが地下牢に閉じ込められた場所に建てられた修道院です。ホルは『深い』、ヴィラップは『牢獄』という意味があります。

アララト山とホルヴィラップ修道院(イメージ)
世界遺産エチミアジン修道院|アルメニア正教の総本山
エチミアジン修道院は、アルメニア正教の総本山で世界遺産にも登録されています。
エチミアジンとは「神が君臨した場所」を意味し、大聖堂にはキリストの聖槍の一部やノアの箱舟の一部など、重要な遺物が収蔵されています。
世界遺産ゲガルト修道院|キリストの処刑に使われた「聖槍」発見の地
ゲガルト修道院は、13世紀に標高1,700メートルの高地に建造されたアルメニアが誇る貴重な建造物です。
「ゲガルト」とは、アルメニア語で「槍」の意味で、キリストが処刑された時に使用された「聖槍」がこの地で発見されたことに由来しています。
クラブツーリズムでは、この神聖なゲガルト修道院内で行われるコーラス隊の合唱もお楽しみいただけるツアーもございます。

ゲガルト修道院(イメージ)

コーラス隊(イメージ)
3カ国を巡るからこそわかるコーカサスの魅力
アゼルバイジャン:シルクロードと近未来都市
ジョージア:ワイン文化と美食
アルメニア:キリスト教文化と修道院群
同じコーカサス地方でありながら、それぞれの国の歴史や宗教、文化、食、風景は大きく異なります。だからこそ、一度の旅で3カ国を巡る周遊旅行がおすすめです。国境を越えるたびに、新しい世界に出会える感動があります。
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個人では行きにくい国だからこそ、添乗員同行ツアーで安心
アゼルバイジャンをはじめコーカサス地方は、日本からの直行便がなく、複数の国境を越えながら移動するエリアです。個人旅行では少しハードルが高く感じるかもしれません。
その点、クラブツーリズムの添乗員同行ツアーなら安心です。
観光、移動、宿泊をまとめて手配し、効率よくアゼルバイジャン・ジョージア・アルメニアを巡ります。初めてのコーカサス旅行でも安心してご参加いただけます。
今注目のコーカサス3カ国を旅してみませんか?
アゼルバイジャンの首都バクーから始まり、ジョージア、アルメニアへ。世界遺産、シルクロード、ワイン文化、修道院群、雄大な自然。コーカサス3カ国の旅には、旅好きが求める魅力がすべて詰まっています。
クラブツーリズムでは、添乗員同行で3カ国を効率よく巡るツアーをご用意しています。個人では手配が難しい国境越えも、安心してお楽しみいただけます。
冒険に出かけたい、秘境地域に行ってみたいという方は、是非コーカサス3カ国の旅をご検討ください!クラブツーリズムが皆様の冒険のお手伝いをさせていただきます。
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