海外旅行へ自由に行けなくなって早いもので約1年半が経とうとしています。なかなか外出もしにくい世の中ですが、こんな時だからこそ!おうちで海外旅行気分を味わってみませんか?クラブツーリズムでは、オーストリア・ウィーンの世界遺産シェーンブルン宮殿の魅力をたっぷり味わっていただくオンラインツアーを実施いたしました!

オンラインツアー概要

今回のオンラインツアーは冒頭でウィーンの街並みを生中継で少しだけお届けした後、事前に「シェーンブルン宮殿のPRのためなら!」と承諾を得て撮影した特別映像をお届けしました!
解説は、ウィーン在住歴30年のベテランガイド豊島さんに詳しくお話しいただきました。

ウィーン市内中心部から生中継

世界遺産「シェーンブルン宮殿」①外観

シェーンブルン宮殿・外観(イメージ)

ハプスブルク家の夏の離宮シェーンブルン宮殿。16世紀の半ばマキシミリアン2世が狩猟の館として建設したのがはじまりです。現在の姿に改築されたのはマリアテレジア女帝の時代。クリーム色が特徴的で美しい宮殿です。
一区画は賃貸物件として使用されているというお話も!

世界遺産「シェーンブルン宮殿」②内部入場観光

今回は40部屋をまわるグランドツアーの中から、この部屋を見てほしい!というお部屋を厳選してご案内しました。ほんの一部分ではありますが、ブログでも紹介させていただきます。

フランツヨーゼフ1世と皇妃エリザベートの共同寝室にかかっている肖像画。二人の結婚は1854年。結婚式にあわせこの部屋の内装が仕上がったそうです。青とシルクの壁紙がとても素敵です。しかしながら窮屈な宮廷生活になじめなかったエリザベート。この部屋が使用されたのは、最初の数年間だけだったようです。

共同寝室に飾られた肖像画(イメージ)

元マリーアントワネットの部屋(イメージ)

元マリーアントワネットの部屋、その後家族的なダイニングルームとして使用された部屋です。フランツヨーゼフは自ら献立も考えたとか。宮殿の食事は一日に約3000食、そして4000枚の食器が使われていたそうです。18歳のフランツヨーゼフの凛々しい肖像画も飾られています。

ゴブラン織りの間。壁にかかっているのは絵画ではなく、タペストリーです。18世紀にブリュッセルで織られたものです。横糸一本一本で模様を描くため、繊細で豊かな表現が可能、絵画のように美しいのがゴブラン織りの特徴となっています。ハプスブルク家の富の莫大さが伝わりますね。

ゴブラン織りの間(イメージ)

ハプスブルク家の肖像画(イメージ)

シェーンブルン宮殿で一番有名な一家の肖像画です。シェーンブルン宮殿で1754年に描かれました。右側が女帝マリアテレジア(指は「この国を治めているのは私」とばかりに自分を指しています)、左側が旦那様のフランツ1世(指は「君に従うよ」とマリアテレジアを指しています)、そして11人の子供たちが描かれています。

世界遺産「シェーンブルン宮殿」③庭園とグロリエッテ

ツアーでは、なかなか庭園まで足を延ばしてゆっくり見ていただく時間が取れないことが多いのですが、オンラインツアーでは、「シェーンブルン」の名前の由来となった美しい泉や、幾何学模様に植えられた花々が美しい庭園までしっかりご案内しました!隅々まで歩くと半日はかかってしまう広大な庭園もオンラインツアーだとハイライトを楽に眺められるのも良いですね。

シェーンブルン宮殿・庭園(イメージ)

グロリエッテ(イメージ)

そして、高台に建つグロリエッテ。ここからはシェーンブルン宮殿は勿論、ウィーン市内やウィーンの森まで見渡すことができます。グロリエッテは、18世紀後半、庭園内最後のモニュメントとして建てられました。ハプスブルク家が関わった数々の戦いに勝利した記念のレリーフが沢山あります。ガラス張りの屋内はカフェになっています♪

ご参加いただいた皆様からのご質問

9月4日に実施したオンラインツアーには、約140名様のお客様にご参加いただきました!
ご視聴いただきました皆様、誠にありがとうございました!

皆様からいただいた質問に対して、日本語ガイドの豊島さんにお伺いした内容をご紹介します。

Q:ウィーンに訪れるベストシーズンはいつですか?

A:春夏秋冬いつ訪れても素晴らしいです!お花が好きな方は5月、6月はオペラ公演を沢山楽しむことができます。11-12月はクリスマス市で盛り上がります。シェーンブルン宮殿の広場でもクリスマスマーケットを楽しむことができますよ。

Q:ウィーンで食べるべきお勧めの食事は何ですか?

A:ウィーンには3大名物料理があります。
①ウィンナーシュニッツェル ②ターフェルシュピッツ ③ウィーン風ビーフステーキ 
中でも「子牛のカツレツ」ウィンナーシュニッツェルがお勧めです!

Q:オンラインツアーで紹介した場所以外におすすめの場所はありますか?

A:シェーンブルン宮殿内には世界最古の動物園もあります。庭園内には日本庭園もあります。

Q:ウィーン市内で道を歩いていたらバイオリンの音色など聞こえることはありますか?

A:音楽の都ウィーンでは、道を歩くだけで音色が聞こえることがあります。駅などでも、学生たちのカルテット演奏を耳にすることもあります。

Q:ウィーンフィルは演奏会を行っていますか?

A:2021年5月から演奏会は再開されています。ウィーンは、随分以前の日常を取り戻しています。ただし、現状はコンサート会場入場の際、コロナウイルス感染陰性証明やワクチン接種証明などを提示する必要があります。(2021年9月現在)

Q:オーストリアでは英語は通じますか?

公用語はドイツですが、ウィーンのホテル・レストラン・お店では問題なく英語は通じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?ハプスブルクのお膝元ウィーン、特に豪華絢爛シェーンブルン宮殿の魅力を感じていただけたなら幸いです。
まだまだ、おうち時間が長い日々が続いておりますが、少しでも海外旅行気分を味わいたい!という方は、クラブツーリズムのオンラインツアーに是非ご参加ください!また、秋以降は、来年の海外旅行に向けて本格的な準備・説明会も行ってまいります。皆様のお申し込みをお待ちしております。

オーストリア・ウィーンに関するブログはこちらもご覧ください♪

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