皆さんこんにちは!
アジアとヨーロッパの文化が混在するトルコ。かつて、広範囲を支配したオスマン帝国時代から受け継がれる文化は、食やモノ、景観などに影響しています。今回はそんな多様な文化が入り交じるトルコ最大の都市、イスタンブールの観光地についてご紹介させていただきます。
記事の最後にはおすすめツアーのご紹介もありますので是非参考にしてみてください!

東西文化の懸け橋『イスタンブール』

東西文化の懸け橋といわれるイスタンブールは、世界で唯一アジアとヨーロッパにまたがる街です。
その地理的な特異性がこの街独特なエキゾチシズムと、3つの帝国の首都になったという歴史のドラマを生み、今もその面影を残しています。
今回はイスタンブールの中でも人気の高い3つの世界遺産をご紹介します!

イスタンブール観光最大の目玉!ブルーモスク

オスマン帝国の第14代スルタン・アフメト1世によって1616年に建てられました。正式名称はスルタンアフメト・モスク(もしくはスルタンアフメト・ジャーミィ)。モスクの高さは43メートル。大型ドームが1個、中型と小型が計34個組み合わさっており、イスタンブール観光の目玉ともいえるトルコを代表する有名な観光スポットです。

見どころ① ミナレット

画像: ブルーモスク正面/弊社スタッフ撮影

ブルーモスク正面/弊社スタッフ撮影

モスクを建造するスルタンにとって、ミナレット(尖塔)の本数や高さは権力の象徴でした。ブルーモスクの6本のミナレットは、アフメト1世が「黄金(アルトゥン)の」と言ったのを、建築士が「6本(アルトゥ)の」に聞き間違えたからという逸話が残っています。

見どころ② 内部装飾

画像: ブルーモスク内部/弊社スタッフ撮影

ブルーモスク内部/弊社スタッフ撮影

内部の17世紀のイズニック・タイル装飾は素晴らしく、ユリやチューリップ、カーネーション、糸杉などの図柄が青や緑、赤で描かれています。外光を取り入れる小窓は260枚あって、西側正面の窓はステンドグラスになっています。内部が青を基調とした装いのためブルーモスクの愛称で呼ばれています

イスタンブールを象徴する建造物アヤソフィア

画像: アヤソフィア/弊社スタッフ撮影

アヤソフィア/弊社スタッフ撮影

アヤソフィアの歴史は紀元360年から始まります。アヤソフィアの前身となる建物は元々キリスト教聖堂でした。その後、天災や反乱などによって破壊された聖堂は、537年にユスティニアヌス1世によって再建されて以来、ほぼ当時のままの姿を現在まで保ち続けています。長きにわたり、キリスト教の世界に君臨していたアヤソフィアでしたが、1453年、オスマントルコによって現イスタンブールのコンスタンティノープルが陥落し、街はイスラム教で埋め尽くされ、アヤソフィアはキリスト教聖堂からイスラム教モスクへ改造されていきました

見どころ 2つの宗教の混在

画像: アヤソフィア内部/弊社スタッフ撮影

アヤソフィア内部/弊社スタッフ撮影

1453年にオスマントルコによりコンスタンティノープルが陥落すると、当時のスルタン(メフメット2世)によりキリスト教聖堂はジャーミィ(モスク)に変えられ、メッカの方向を示すミフラープなどが加えられました。このようにアヤソフィアは元々キリスト教の聖堂からイスラム教のモスクへ改装されたという歴史から、内部には2つの宗教が同じ空間に存在しております。

画像: アヤソフィア内部のモザイク画/弊社スタッフ撮影

アヤソフィア内部のモザイク画/弊社スタッフ撮影

正面天井にある半円ドームなどにはイエスキリストと聖母マリアなど様々なキリスト教のモザイク画が描かれていました。その後、モスクに改装された時に漆喰で塗り潰されていましたが、トルコ共和国となった1934年、アヤソフィアは宗教施設ではなく、博物館として開放されるようになったのです。漆喰で塗り固められたモザイク画も修復作業によって次々と日の目を見ることとなり、アヤソフィアは美しいビザンチン美術とイスラム美術の傑作が混同する博物館に変身していきました。現在ではアヤソフィアの見どころの一つにもなっています。そして1985年には、イスタンブール歴史地区の一部として、ユネスコの世界文化遺産に登録されました。

イスタンブールの顔?トプカプ宮殿

画像: トプカプ宮殿/弊社スタッフ撮影

トプカプ宮殿/弊社スタッフ撮影

トプカプ宮殿は、1467年にメ―メット2世によって建てられました。その後、19世紀の半ばまで、つまりオスマントルコの31代スルタン(王様)であるアブドールジットが、ボスポラス海峡の海岸にあるドルマパッチェ宮殿を建てるまで王様の家として使われました。当時、宮殿に住んでいたのは6000人ほどだったそうです。そんなイスタンブールの顔とも呼べるトプカプ宮殿はイスタンブール観光で見逃せない観光名所です!
内部ではオスマントルコ帝国の栄華を今に伝えるものとして歴史的価値が高く、宮廷の女性たちの生活の場であったハレムや、ダイヤモンドやエメラルドなどの宝石をあしらった豪華な宝飾品や美術工芸品の数々などを見学することができます。

見どころ ハレム

ハレムは宮廷の女性たちの居住区でした。男性はスルタンと皇子、黒人宦官以外、足を踏み入ることさえ禁じられていました。イスラムの教え通り一夫多妻制だったオスマン帝国では、スルタンも4人の正妻をめとり、女官や女奴隷など、身の回りの世話をする女性たちをこのハレムに住まわせました。

画像: トプカプ宮殿内部「スルタンの大広間」/弊社スタッフ撮影

トプカプ宮殿内部「スルタンの大広間」/弊社スタッフ撮影

こちらはスルタンに使えた女性や妃たちが暮らしていた「ハレム」内にあるスルタンの大広間です。天蓋付きの玉座があるハレムで最も豪華な部屋です。16世紀末に作られ、スルタンは側近や家族とここで盛大な宴を催していた場所と言われています。

最後に

いかかでしたでしょうか?
今回はトルコ最大の都市、イスタンブールの観光地についてご紹介させていただきました!見どころが多いので、一つの記事では紹介しきれませんでしたが、イスタンブールだけでなくトルコの他の都市には、まだまだ魅力ある観光地で溢れております♪
今後も、トルコの観光地についてご紹介させていただきますので、お見逃しなく!

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