「うっとりするほど美しい星空」を、見たことがありますか? オーストラリアの中央部にそびえ立つ世界最大級の一枚岩ウルル(【世界遺産】エアーズロック)は、四方数百キロ(以上)人工的な明かりが全くない大平原に囲まれている為、特に月明かりの影響を受けない「新月期」には、言葉を失うほどの『満天の星』をご覧いただくことができます。
画像: 【オーストラリア】星空に魅せられて2年間エアーズロックに在住!(南十字星☆満天の星☆天の川☆流れ星)

スタッフ大熊(ガイド時代)

本日は、この『美しい星空』に魅せられて、クラブツーリズム入社前の2年間この地に住み「現地ガイド」として働いていたスタッフ大熊より、南十字星?満天の星? 天の川? 流れ星?…その魅力をご案内させていただきます!

白っぽく見えているのは「天の川」 すべてが星です!

画像: ウルル(エアーズロック)x天の川 ©Tourism Northern Territory

ウルル(エアーズロック)x天の川 ©Tourism Northern Territory

新月の日には「流れ星がいくつ見られるか競争!」

エアーズロックは世界中からの観光客が訪れる観光地。レストランや小さなスーパー、お土産屋さんが並ぶショッピングセンターや、4軒のホテル・キャンプ場等がある「エアーズロックリゾート」に宿泊し観光をします。(リゾート地かつ僻地なので運送費用も高く、すべてが割高です!)この土地には「エアーズロックリゾート」やツアー会社等のスタッフが約1,000名生活しております。ですが、ここは「非日常」を大切にしたリゾート地ですので『生活感』を出さないよう、スタッフの住居は観光客からは見えない小高い丘の向こう側にあります。(平原に見えますが、少しの起伏はあるので丘はあちらこちらにあります)

画像: エアーズロックリゾート空撮 ©Voyages Indigenous Tourism Australia

エアーズロックリゾート空撮 ©Voyages Indigenous Tourism Australia

住居近くの赤土の丘を少しあがると、リゾートの明かりも住居の明かりも見えない「とっておきの星空観賞スポット」があり、新月の日には、友人達と「流れ星がいくつ見られるか競争!」を何度もしました。立ったまま空を見上げて星空を見るのは首が疲れてしまうし、半分の空しか見られないので、ひんやりとしたさらさらの赤土の上に寝そべり、右端から左端まで180度の視界いっぱいに広がる星空を眺めます。

画像: 流れ星(イメージ)

流れ星(イメージ)

そんな星空をずっと見ていると、それはもうビュンビュンと「流れ星」が見られます。一番多い時は、たったの20分で30回くらい見られた日もありました。東京育ちの私は、それまでこんなに美しい星空を見たことがありませんでしたので、毎回毎回大げさなほど感動しながら、そんな非日常な時間を楽しみました。

画像: 天の川(イメージ)

天の川(イメージ)

不思議なことに、星空をずっと見ていると、まるで湧き出てくるかのようにどんどん見えてきます。友人との「競争」の予定がない日も、よく星空を見に行きました。エアーズロックでの仕事に応募したきっかけも「星空がすごいんだよ!」という友人からの情報が始まりでした。

「流れ星」を見ながらの通勤?

エアーズロックのハイライト観光のひとつに「サンライズ(日の出)観賞」があります。日の出時間の1時間半前に出勤するので家を出る頃は、早朝というよりもはや夜中。もちろん真っ暗です。小さな懐中電灯で足元を照らしながら歩いて集合場所まで向かうのですが…、ほとんどが快晴なので、空にはもちろん満天の星。時には「流れ星」を見られてちょっとワクワクしながらの「非日常な通勤時間」です。今思うと、夢のようです…(笑)。その後ご一緒した日本人のお客様に伝えると、皆さんとても驚かれていたものです。

画像: 「エアーズロックサンライズ観賞」へ向かう道中は、こんな幻想的な姿がご覧いただけます。(スタッフ大熊撮影)

「エアーズロックサンライズ観賞」へ向かう道中は、こんな幻想的な姿がご覧いただけます。(スタッフ大熊撮影)

ちなみに、「満月の日」には… その月明かりで自分の影ができるほど。通勤時は懐中電灯いらずです。見える星の数はかなり減りますが、それもまたとても非日常です。

「南十字星」って、どんな星座?

「一生に一度は見てみたい!南十字星」。長い間憧れている方も多いのでは?「南半球の星座の中で特に美しいと言われているのが、南十字星(通称サザンクロス)の愛称で知られている「南十字座」です。 この「南十字座」は、全天88の中で一番小さな星座ですが、明るい4個の星が南天の「天の川」の中で力強く煌めく様は 星好きの方なら、誰もが一度は見てみたい星座だと思います。

↓こちらが、「南十字座」ですが… 星が多過ぎて分からない?方は…

画像: 南十字星/南十字座(イメージ)

南十字星/南十字座(イメージ)

↓こちらのイラストをご覧ください。真ん中の小さなひとつも入れて、この5つが「南十字座」です。

スタッフの手描きイラスト

ここでクイズです。オーストラリアの国旗は、どちらでしょう? ↓↓↓

画像: ①

画像: ②

正解は… ②です!

右側の国旗を見ると、白い星が5つ描かれていますが、こちらが南の空に浮かぶ十字架の形に並んだ星座「南十字座」です。大航海時代には、道しるべもない大洋を進む探検家達に、南の方向を教えてくれる指標でした。オーストラリアが南半球の国であることを象徴したデザインで、お隣のニュージーランドの国旗(上記①)も似たデザインが採用されています。

最後に…(「新月」近い出発日と連泊のすすめ)

いかがでしたでしょうか?今はまだ海外旅行へは行けませんが、「いつかはこんな星空見てみたい!」と思っていただけたら光栄です。

なお、様々なご都合があるかとは思いますが、せっかくこんなに遠くまで行かれるので、このような星空に会える確率を少しでもあげるべく、「エアーズロック新月日(弊社では新月の前後3日間を表します)」「エアーズロック2連泊(以上)」等にもこだわり、ご旅行出発日やツアーを選んでいただくことをお勧めいたします!(「新月日」は通常、カタログや各ツアーのWEBページに記載をしております)

画像: こちらは「サンセット(日の入)観賞」時のツアーの様子。日が沈む瞬間にその光を受け真っ赤に輝くエアーズロックはとても美しいです。(スタッフ大熊 撮影)

こちらは「サンセット(日の入)観賞」時のツアーの様子。日が沈む瞬間にその光を受け真っ赤に輝くエアーズロックはとても美しいです。(スタッフ大熊 撮影)

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