キュン死注意！ふわふわモフモフ大集合！＜第２回＞「可愛い動物の赤ちゃんシリーズ・ゾウ編」【好奇心で旅する海外】＜来た来た！アニマル＞

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キュン死注意！ふわふわモフモフ大集合！＜第１回＞「可愛い動物の赤ちゃんシリーズ・ライオン編」【好奇心で旅する海外】＜来た来た！アニマル＞ - クラブログ ～スタッフブログ～｜クラブツーリズム

動物の赤ちゃんを見て思わず笑みがこぼれた経験はありませんか？このシリーズでは、動物大好きなスタッフが現地で撮影した赤ちゃんの写真や動画を皆様にお届けします！第１回はアフリカで見られる動物界の王様ライオンの赤ちゃんを紹介します。可愛い動物の赤ちゃんを見て、日々の疲れを癒してください♪

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地上最大の動物ゾウ

地上最大の動物と言われるゾウについてご紹介します。
アフリカには沢山のゾウが生活しています。

身体の大きいゾウは、群れに遭遇すると言葉にできない迫力があります！
太い木の枝をちぎって食事をする姿は、大きな音も合わさってゾウの大きさを肌で感じることができます。
時にはオス同士が激しく牙をぶつけあったりと、色んな表情が見られるのもアフリカならでは。（担当者談）

ゾウってどんな動物？

ゾウは哺乳綱長鼻目ゾウ科の動物で、スワヒリ語では「Tembo（テンボ）」と言います。
アフリカのサバンナで出会うゾウは全てアフリカゾウです。インドゾウとの違いは、耳が大きいところと、鼻の先が２本指になっているところです。

ゾウの特徴はなんと言っても長～い鼻！
この鼻は、草をむしったり、水を口に運んだり、砂浴び、水浴び、握手など様々な役割を果たしています。

動物園では繁殖が難しい！ゾウの赤ちゃん

そんなゾウですが、実は繁殖が難しく、日本の動物園でゾウの赤ちゃんが生まれるとニュースになることも！
しかしアフリカの大地では、ゾウの家族と頻繁に出会うことができます。

お母さんゾウと比べるとものすごく小さくて可愛いですね！
ゾウの赤ちゃんは母親にベッタリくっつき、鼻の使い方、食べ物の見分け方など生きる知恵を教わります。親子の情愛が非常に深い動物です！
家族に守られながら、大きく立派なゾウへと成長していくのです。

お母さんゾウと比べて小さいとは言え、他の草食動物と比較するとやっぱり大きくて迫力があります。
親子で歩いている姿は、動物園では滅多に見ることができない光景ですよね。

更に貴重なシーンがこちら！ゾウの川渡りです！
大自然の中でないと見られないので、もしアフリカでこの光景を目にした方はしっかりフィルムにおさめてくださいね♪

ゾウは発情のタイミングが見極めづらく、またオスとメスのペアで飼育している動物園が少ないことから、なかなか日本国内では繁殖が難しい動物です。
可愛らしいゾウの赤ちゃんに出会うためには、やはり本場に行くのが１番ですね！

旅のプロが教える！アフリカでゾウの赤ちゃんを見たい方にオススメの場所

チョベ国立公園（ボツワナ）

ボツワナにあるチョベ国立公園は、世界でもアフリカゾウが最も多く暮らす公園として知られています。
その数は約５～７万頭とも言われ、１００頭にもおよぶ大群に遭遇することもあります！
野生動物なので「絶対に見られる」ということはありませんが、私はこれまで100%の確率でゾウに出会えています！（担当者談）

ボツワナ行きツアーは他の観光と組み合わせながら日帰りで気軽に行ける点が特徴です。
また、アフリカらしいサファリカーに乗っての陸上サファリと、ボートに乗っての優雅な水上サファリの２種類のサファリを楽しめる点も嬉しいポイント！
大半のツアーは南アフリカやビクトリアの滝と一緒に、日帰りサファリが組み込まれています。
※野生の動物は諸条件によりご覧いただけない場合があります

アフリカで動物の赤ちゃんを見たいならベビーラッシュがおすすめ！

動物好きな方なら一度はアフリカへ行きたいと思うはず。
ただ、一生のうちに何度も行くのはなかなか難しいですよね。
可愛い赤ちゃんを見たい方は、ぜひベビーラッシュの時期を狙ってアフリカへお出かけください！
ベビーラッシュは１～３月頃です。この時期は多くの動物が子どもを連れて歩いている姿が見られます。
乾季にも関わらずハイシーズンではないので、大混雑もしていない時期なのです！
※野生の動物は諸条件によりご覧いただけない場合があります

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おわりに

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＜歴史の時間＞
『え～？これも三国志？！』
＜芸術百華＞
『イタリア芸術』
＜癒しの空間＞
『世界の風呂でととのう』
＜世界遺産浪漫＞
『世界遺産〇〇５選』

＜船旅チャンネル＞
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