【宇宙旅行の内容に関して】
Q宇宙旅行の詳しい内容を教えてください。
A:米国ニューメキシコ州の宇宙港「スペースポートアメリカ」から出発する合計約1時間半の宇宙旅行です。専門用語では、「弾道宇宙飛行」(英語ではSuborbital Space Flight)と呼ばれ、宇宙空間(米国規準は高度80キロ以上)に到達し約4分間滞在、無重力体験と眼下に広がる真っ青な地球の姿を楽しんでいただくというプログラムです。宇宙に行くのは8名乗り(乗客6名+パイロット2名)の宇宙船「スペースシップ2」です。この宇宙船は、宇宙港出発時は、母船となる航空機「ホワイトナイト2」の胴体の下に取り付けられ離陸しますが、高度1万5千メートルで空中発射され、ロケットエンジンにより一気に宇宙空間に向かいます。宇宙滞在を楽しんだ後は、大気圏に再突入し、グライダー飛行で元の宇宙港に戻ってきます。以下の行程図も参照ください。

画像: 宇宙旅行 よくある質問(2021年8月10日更新)

Qこの宇宙旅行はいつ始まりますか?

A :既に母船「ホワイトナイト2」と改良された宇宙船「スペースシップ2」は完成し現在テスト飛行の実施段階です。また、米国の連邦航空局FAAの旅客搭乗免許もすでに取得をしました。2021年7月11日に行われた第4回目の宇宙へのテスト飛行では、創業者のリチャードブランソン卿も他の3名の社内スペシャリストと2名のパイロットとともに体験搭乗をしました。今後、残りのテスト飛行やメンテンナンスを行い、2022年には実際のお客様が搭乗する商業運航が開始される予定となっています。

Q申込みはどのようにするのでしょうか?

A :現在は世界的に予約受付を中断しています。が再開も予定されていますので、参加をご検討されたい方は以下のサイトにご登録をお願いします。予約が再開し準備が整いましたらご案内を差し上げます。                                 

Q参加金額はいくらですか?

A :予約再開後の新参加金額は「45万米ドルから」と発表されましたが詳細な条件などはまだ未定です。

Qこれから申込みする人は、いつ頃宇宙に行けるのでしょうか?

A :申し訳ありませんがまだはっきりとはわかりません。少なくとも2~3年かそれ以上先になると思われます。

Q宇宙に行く「準備訓練」はどのようなものですか?

A :宇宙に行く直前に、3日間の準備訓練があります。まだ正式なプログラムは公表されておりませんが、主な内容はレクチャー、一緒に乗船するパイロットや他の乗客と一緒の実技訓練、専門医の健康診断などにより構成される予定です。実技訓練は、実物大の擬似宇宙船キャビン、シュミレーターおよび母機を利用したフライト体験など各種訓練が中心となる予定です。

Q全部で何日間あればこの宇宙旅行に行けるのですか??

A :最短で8日間あればこの宇宙旅行に参加できる予定です。(現地6泊)

Q参加の条件はありますか?

A :原則として、一般的に健康な方であれば参加できます。年齢制限についての上限はありませんが、18歳未満の方は契約上の問題により参加できません。アメリカ合衆国の政策上一部国籍に関する制限があります。詳しくはお問い合わせください。

Q健康に不安があるのですが、参加できますか?

A :健康については、お一人ずつケースが違いますので一概に言えませんが、不安がある方については、最終的にはヴァージン社専属の主任医師が参加の可否を判断することになります。一般的には循環器系や脳神経系のご病気をお持ちの方は注意が必要と言われています。詳しくはまずはかかりつけ医にご相談の上で、弊社にお問い合わせください。

Q「日本人向けフライト」はどのようなものですか?

A :この宇宙船の定員は乗客6名ですが、日本語が通じない外国の方と一緒に行くのはちょっと不安だという方のために、ヴァージン社に「日本人向けフライト」を設定いただく予定です。参加費用や諸条件は一般席と同一で、原則として日本人の方のみのフライトとなります。ご希望に添えない場合もありますのでご了承ください。

Q宇宙旅行にはスマホやカメラを持って行けるのですか?

A :まだ、正式決定していません。大きさや重さにより制限が加えられる可能性もあります。但し、参加者が思い出になるような記録の重要性についてヴァージン社は十分認識をしており、思い出になるようキャビン内の乗客画像や動画について同社が撮影することなども検討されています。

Qこの宇宙旅行には万が一の場合の保険はかかっていますか?

A :現状では保険は一切かかっておりません。参加者の負担となる任意保険は、現在、保険会社が商品化を検討中です。

Q2014年にテスト飛行で墜落事故があったときいていますがどのようなことが起こったのでしょうか?

A :2014年10月31日(土)米国カリフォルニア州モハベでの宇宙船「スペースシップ2」の55回目(ロケット噴射飛行としては4回目)のテスト飛行において墜落死傷事故が発生しました。実際には、高度約1万4千メートルで、宇宙船「スペースシップ2」が母船より切り離され、ロケットの点火の約13秒後に異常が発生、機体の一部が損傷し、モハベ市の32キロ北東に墜落をしました。2名の操縦士が搭乗していましたが、副操縦士はこの墜落で不幸にも死亡、正操縦士はパラシュートで脱出しましたが重傷で病院に搬送されました。 米国の国家運輸安全委員会(以下NTSB)は翌日には専門の調査チームを現場に派遣し、現地調査およびその後事故原因の究明調査が開始されました。ヴァージングループのリチャードブランソン会長は翌日現地にてNTSBへの調査に全面協力し事故原因を徹底究明することを明らかにし、同時に宇宙船開発を諦めることはしないことを表明しました。その後、約9ヶ月に渡る調査が終了し、NTSBは2015年7月28日に今回の事故原因が副操縦士の人為ミスにより本来より早い段階で尾翼操作(フェザリング)が行われたため、機体が分解し墜落したことを明らかにしました。同時に米国連邦航空局(以下FAA)の認可行政や宇宙船の製造会社であるスケールドコンポジット社に対して10項目に渡る改善勧告も公表されました。ヴァージンギャラクティック社は以上の結果を受け、多くの契約済みお客様からの沢山の事業継続への賛意も背景に,宇宙旅行事業の継続を決定しました。2016年2月19日には改良も施された2機目の新しい宇宙船「VSS(Virgin Space ship)Unity」を公開し、今日に至っております。

【申込状況について】

Q何人くらいの方が既に申し込みをしていますか?

A :世界中で約600名の方が既に支払いを済ませ正式申込済みです。国籍は約3分の1がアメリカ人、続いてイギリス人、オーストラリア人、カナダ人、ロシア人、日本人などとなります。

Q日本人の参加者数は? 又、その男女比や平均年齢は?

A :合計で20名です。内訳は男性17名、女性3名です。平均年齢はおおよそ64歳です。

Q職業はどのような方が多いのか?

A :約3分の2の方が企業経営者の方々となります。

Q説明会はないのでしょうか??

A :不定期ですがオンライン説明会なども今後実施します。SNSやメルマガで発信いたしますのでご登録よろしくお願いします。

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【お断り】上記の各項目については、2021年7月時点でのもので今後変更になる場合がありますのでご了承ください。 

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