一度はぜいたくな旅行に行ってみたいと思っている方は多いですよね。

旅行でぜいたくを感じられる空間は、ホテルや旅館だけではありません。

もちろん、新幹線はグリーン車に乗ってゆったりすることだってぜいたくなひと時ですよね。

この記事では旅行中のバス移動時間をぜいたくにしてくれる乗り物をご紹介します。

まるで走るホテル!全12席のラグジュアリーバス「グランデイズ」です。

ラグジュアリーバス「グランデイズ」について

洗練されたくつろぎの空間を提供してくれるバスそれが「グランデイズ」です。

画像: グランデイズの外観

グランデイズの外観

画像: 小物入れ

小物入れ

画像: プライベートテーブル

プライベートテーブル

グランデイズの特徴です。

  • 通常11列42席のタイプを定員12席に設計。
  • シートピッチはゆたりのある160センチ。
  • 内装には国産木材の温もりのある風合いと上品な色合いが特徴的な「大山家具(福岡県大川市)」を利用。
  • 座席には高級本革を使用したドイツ直輸入のシート。
  • 車内の内装には「ハイブリッド触媒ラーフエイド」を施工し、悪臭物質細菌類を抑制。

昔の記事ですが、Twitterでも掲載されていました。

バスの公式サイトはこちらを参考にしてください。

「グランデイズ」に乗って九州3日間の旅

今回は名古屋出発と関西出発の九州のツアーをご紹介します。

往復は新幹線で九州へ行き、その後はグランデイズに乗って九州の観光地や温泉を巡ります。

8月~12月出発でご案内しています。

各出発日の状況はこちらです。(2023年6月現在)

最新の状況はコースをクリックするとご覧いただけます。

名古屋出発はこちら

名古屋のツアーは往復新幹線のぞみ号のグリーン車利用です。

関西出発はこちら

1年間毎回旅行割引を受けられる旅行のサブスク「クラブツーリズムPASS」

クラブツーリズムPASSとは?

クラブツーリズムPASSとは、クラブツーリズムとKDDIが協業する定額制会員向け旅行情報サービスです。

つまり旅行のサブスク(サブスクリプション)です。2020年にできました。

入会したら何が良いの?

一番のメリットは、旅行の割引が毎回付けられること。

定額制のサービスなので、旅行に行かれる人ほど、割引が毎回使えて年額(月額)費用以上の割引を得ることができます。

その他に、クラブツーリズムのツアーがお得に申し込める会員特典や旅が楽しくなる動画やコンテンツが充実しています。

ライフスタイルの変化にあわせた新たな旅の楽しみ方をご提案いたします。

雑誌も動画も割引もこのサブスクに含まれるコンテンツが、ほぼ全て『旅行』に繋がるコンテンツの為、旅行に行かない方にはあまりお勧めできません。

入会していただくと、ジャンル分けされた雑誌や動画などが見放題になっていて、他にも様々な会員特典を受け取ることができます。

旅行にいっ~~~~ぱい行かれる方は、ぜひ検討してみてください。

旅行に参加していただければ(年間を通じて数回程度)、旅行の割引で元は回収できると思いますよ。

登山やハイキングのツアーは、シリーズのツアーが殆ど毎回1000円程度の割引が受けられることも?!

入会して受けられる割引額は?

海外旅行で一回の旅行で受けられる割引は、「5000円」のものが多いです。

国内旅行で一回の旅行で受けられる割引は、「1000円~5000円」のものが多いです。

年額と月額の定額費用はいくらかかるの?

定額料金は、2種類。
年額支払いと月額支払いがあります。

年額:6000円(税込み)
月額:550円(税込み)

※年額の場合、月額より600円お得になっています。

割引額と比較してみてくださいね。

支払い方法は?

お支払いに殆どのクレジットカードがお使いいただけます。

※一部の別の口コミサイトなどでは、auかんたん決済だけの利用という記載もありますが、ほぼ全てのクレジットカードでお支払いが可能です。

どんな商品に割引が付いているの?

クラブツーリズムが取り扱う全海外旅行商品の半分以上の商品に「割引」が搭載されています。(2023年4月現在)

国内旅行は、全体の商品の約40%です。(2023年4月現在)

クラブツーリズムPASSの入会方法

ご入会はこちらから(クラブツーリズム公式サイトよりマイページに入ります)↓↓

1ヶ月で簡単に退会することもできますので、良かったら一度試してみてくださいね。

下記をクリックしていただくと、入会方法のご案内をしています。

まとめ

移動もついて、中日は能登半島の観光もついて、でも金沢市内は自由に楽しんでもらいたいです。

そしてご旅行に行かれる際はクラブツーリズムPASSを使って、少しでもお得に旅行に行っていただけたら嬉しいです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

This article is a sponsored article by
''.