500系新幹線で夢のような旅に出かけよう【9/17出発限定｜新大阪～博多南間をクラブツーリズム貸切運行】

新幹線は、日本の高速鉄道として世界的に有名です。特に人気が高いのが500系新幹線。

500系新幹線は、その流線型のデザインと高速性能で多くの人々を魅了しました。

今回は、500系新幹線の魅力と歴史、そしてその魅力が楽しむことができる「9月17日に開催する貸切運行の特別ツアー」をご紹介します。

500系新幹線とは

500系新幹線とは、JR西日本が運行する新幹線の車両の一つです。

1997年に登場し、東海道・山陽新幹線の最速列車「のぞみ」を牽引しました。

その流線型のデザインと高速性能は、多くの人々を魅了しました。

500系新幹線の歴史

500系新幹線は、1995年に試作車が製造され、1997年に営業運転を開始しました。

当初は16両編成で運行されていましたが、2008年からは8両編成に改造され、山陽新幹線の「こだま」や「ひかり」に充当されるようになりました。

500系新幹線の現在

現在500系新幹線は、山陽新幹線では6本（48両）が在籍しています。

500系新幹線の人気は衰え知らずで、世界に誇る「名車」と言っても過言ではありません。

500系新幹線を存分に楽しむ9月17日はクラブツーリズム貸切運行します

500系新幹線は、現在「こだま」でしか運行がされておりません。

その中、9月17日はクラブツーリズムで500系を貸切運行いたします。

貸切をすることで、新大阪～博多南間は、「こだま」の運用以外で直通運転を実現することができました。

新神戸・岡山・広島・小倉・博多では運転停車いたします　

※他の駅では運転停車はございません。

新大阪→博多間を2時間33分で走行します！！

まとめ

500系は日本の鉄道技術の粋を集めた車両として、多くのファンに愛されています。

その魅力は、引退後も色あせることはありません。

今後500系新幹線を見ることができる場所やイベントが開催されるかどうか分かりません！

ぜひこの機会を逃さずご参加ください。

ご予約お待ちしております。

最後に鉄道マニアが語る500系新幹線の魅力です！