果てしない草原に咲く花、満天の星。五感がよろこぶモンゴルへ——
モンゴルという国を思い浮かべると、まず広がるのは地平線まで続く大草原。
風が流れるたび、黄色や紫の可憐な野の花が一斉に揺れ、まるで大地そのものが息づいているようです。春から夏にかけて咲き誇る花々は、訪れる季節ごとに表情を変え、旅人の心をそっと掴んで離しません。

そして夜が訪れると——そこには、言葉を失うほどの星空。都会では決して見られない“漆黒のキャンバスにまぶした光の粒”が、頭上いっぱいに広がります。天の川がくっきりと帯を描き、星々が瞬くたびに「ここに来てよかった」と胸が熱くなるほど。
モンゴルは、自然が主役の国です。
気候は夏の朝夕こそ涼しいものの、日中はカラッとした陽気で過ごしやすく、旅のテンションが一気に上がります。冬は厳しい寒さで知られていますが、その分だけ空気は澄み渡り、景色の透明度は格別。どの季節にも“その時だけの絶景”がある、そんな奥深さも魅力です。

そして忘れてはいけないのが、心も体も満たしてくれるモンゴル料理。羊肉を中心にした料理は、驚くほどクセが少なく、じゅわっと染みわたる旨みが特徴。ゲルでいただくホルホグ(石焼き肉)は、旅の思い出に刻まれる特別な味になるはずです。ミルクティーや乳製品の優しい風味にも、遊牧の文化が息づいています。
広大な自然、満天の星、素朴で温かい食文化——
モンゴルは、知らないままではもったいないほど魅力に溢れた国です。
次の旅先を探しているなら、ぜひ候補に入れてみてください。きっと“心が軽くなる旅”があなたを待っています。
花が彩る草原 ― 季節ごとに変わる色のパレット
テレルジ国立公園にて撮影
モンゴルの草原は、実は“花の宝庫”。
春になるとエーデルワイスが白く可憐に咲き、初夏には黄色いアルタイポピーや紫の野草が一斉に花開きます。地平線まで続く草原が、まるで色鉛筆をひいたように淡い色彩で染まっていく光景は、息をのむほど!
特におすすめは6~8月。
この時期は気温も安定し、花のピークを迎える“草原のハイシーズン”。小さな花々が風に揺れるたび、草原全体が波を打つように動き、それ自体がひとつの自然アートになります。写真好きの方は、この時期を逃す理由はありません。
星空の劇場 ― 360度すべてが光のきらめき

モンゴルの夜空は、旅のハイライトと言っても過言ではありません。
周囲に人工の灯りがまったくないため、空気が澄んだ日は“天の川が帯のように見える”ほど圧倒的!
・星座が驚くほどはっきり見える
・流れ星の出現率が高い
・星明かりだけで地面が見えることもある
こうした状況が“日常的”に起こるのがモンゴルの夜です。
ゲルの前に座り、静寂の草原に身をゆだねながら眺める星空は、まるで自分だけに用意されたプラネタリウム。その包まれるようなスケールに、思わず涙ぐむ方もいるほど。
特に新月期や乾燥した夏の夜は、星空鑑賞にベスト。天文ファンにとっても“人生最高の星空”に出会えるチャンスが広がっています。
気候が生む絶景 ― 空の広さと光のドラマ

モンゴルの気候は、四季がとてもはっきりしています。
そのおかげで、同じ場所でも季節によってまったく違う景色が楽しめるのが特徴。
● 夏(6~8月)
・降水は少なく、湿度も低く快適
・日中は20~30℃、朝夕はひんやり
・雲が少なく、空の青さが際立つ
特に夏は“空の高さ”が際立ち、広い大地とのコントラストが本当に見事。
青空のグラデーションがくっきり見えるほど透明度が高く、「地球ってこんなに広いんだ…」と実感します。
● 秋(9月)
草原が金色に染まり、空気が一気に澄み渡る季節。
深みのある景色が広がり、写真愛好家から人気です。
● 冬(11~2月)
厳しい寒さですが、空気は一年で最もクリア。
雪原×星空という幻想的な世界に出会うことができます。
モンゴルの気候は大変ですが、その分“気候がつくる絶景”の迫力は他国とは段違い!
訪れる季節を選ぶ楽しさも、モンゴル旅の醍醐味です。
遊牧文化が生んだ料理 ― 力強く素朴な“草原の味”

ホルホグ
モンゴル料理は「羊の国」と言われるほど羊肉が中心。
ただし“臭みが少なく、驚くほど食べやすい”のが大きな特徴です。
● 代表料理
・ホルホグ:熱した石と肉を一緒に鍋で蒸し焼きにする迫力満点の料理
・ボーズ:モンゴル版小籠包のような蒸し餃子
・バンシタイツァイ:お肉入りミルクティー
・アイラグ:発酵させた馬乳酒。意外と爽やかでクセになる味わい
ボーズ

アイラグ
豪快さと素朴さが共存し、まさに“草原の暮らしそのもの”が味わえる料理ばかり。ゲルでの食事は遊牧民の生活を感じられ、旅の楽しさを一気に深めてくれます。
モンゴルは、自然が心に触れてくる場所

ゲル(イメージ)※複数施設があり、当画像は一例です。
広大な草原に咲く花、静寂に包まれた星空、季節が描く絶景、そして遊牧文化の息づく食卓…。
どれも「行ってみたい!」を全力で刺激してくる魅力ばかりです。
世界をあるくで行くモンゴル
ハイキングと文化体験をコンパクトに楽しみたい方におすすめ!
【コース番号:E8724】遊牧民の生活・文化にも触れるノマディックショーもご案内
モンゴル感動体験とフラワーハイキング6日間
草原ハイキングと遊牧文化をたっぷり体験したい方におすすめ!
【コース番号:E8723】天然の植物園「奥テレルジ」とオリジナル(ミニ)ナーダムへご案内!
壮大なスケールの大自然に癒されるゆったりモンゴル8日間
週末を利用しコンパクトで宿泊ゲルにこだわりたい方におすすめ!
【コース番号:E8705】野生動物観察や遺跡探訪も大粗衣減の奥深い世界を知る
心ほどける大草原へ癒しのモンゴル 5日間
モンゴル基本情報
どこまでも続く蒼い草原、一面に広がる満点の星空、独特な遊牧民の生活風景など、日本では経験できないダイナミックな風景や体験がモンゴルの魅力です。
日本から比較的アクセスもしやすく、自然好きな方や秘境好きな方に特におすすめです♪
モンゴル国
日本から直行便で約5時間半!国土面積は日本の約4倍で、国土のほとんどがモンゴル高原・ゴビ砂漠から成る地域です。かつてモンゴル帝国を率いたチンギスハンや、近年では相撲界でも著名人を多く輩出しています。歴史的・文化的にも日本との繋がりが深く、親日国としても知られています。

日本からのアクセス・時差・査証
モンゴルへは直行便利用でわずか5時間半ほど、日本との時差も1時間(日本時間より-1時間戻す)しかありません。また日本国籍の方は査証(ビザ)不要なので、気軽に行ける国としても近年注目されております。
両替・チップについて
モンゴルには独自通貨である「トゥグルグ(9月18日現在1トゥグルグ=0.04円)」が使用されています。ただしツアーでご案内する場所については、ほとんどの所でアメリカドルもご利用いただけます。そのため現地通貨への両替は旅行中に使い切る分だけ両替されることをお勧めしています。
また首都ウランバードルなどの大都市ではクレジットカードの普及も定着しつつあります。
また、海外旅行で気になるのはチップですが、モンゴルでもだんだんと習慣化してきました。現地の方から気持ちの良いサービスを受けた場合は心付けとして渡してあげると喜んでもらえるでしょう。
(具体例)
●枕銭:目安1ドル(お気持ち程度で結構です)
●カメラチップ:目安20,000トゥグルク(約800円)
現地通貨払いとなります。お寺等の見学の際、建物内部を写真・動画撮影する場合にかかることがあります。現地ガイドにご確認ください。
治安・衛生面について
国内旅行に比べるとつい身構えてしまいますが、基本的なことに気をつければ安心して旅を楽しめます!
・スリ・置き引き
「持ち物は必要最低限にしてコンパクトに」、「カバンは身体の正面で守る」、「貴重品は肌身離さず管理する」ことを心がけましょう。これはモンゴルだけでなく全世界共通です!斜め掛けの鞄がおすすめです!特にパスポートは命の次に大切なものだと認識し、常に注意するようにしましょう。
・トイレ事情
ご宿泊いただくホテル・ゲルのトイレは水洗です。しかし、そこは大草原の国。最近ドライブインのような休憩場所ができつつありますが、長時間草原移動をする場合は、青空トイレとなる可能性がございます。そのため、トイレットペーパーやウェットティッシュなどをご持参ください。
・飲料水
生水や水道水はお控えください。飲料にはミネラルウォーターをお勧めします。ホテルやレストランで簡単に購入ができます。
来年はクラブツーリズムの世界をあるくでモンゴルに行きましょう!!

現地の方々と世界をあるくブランドのツアーに頻繁に同行している添乗員・佐藤美貴
クラブツーリズムでは外務省発令の海外安全渡航情報に基づきツアーを造成しています。
海外旅行に行くと、つい気持ちが開放的になってしまいがちですが、基本的な注意事項をしっかり守って危険を避け、旅行を楽しみましょう!特にパスポートの管理については十分にお気をつけくださいね。
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世界をあるくの新キャラクター登場!?
今後「あるぺんちゃん」が世界をあるくの魅力や現地の様子をどんどんお伝えします♪
乞うご期待!

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