みなさま、こんにちは!
今年9月、添乗員として弊社ツアー『西オーストラリア決定版!とっておきのパース7日間』に同行し、ロットネスト島を訪れてきました。ロットネスト島というとかわいらしいクオッカのイメージが強かったですが、実際に訪れてみると景色や自然の魅力をさらに発見できました!象徴的な灯台、美しいビーチなど、写真映えするスポットがたくさんあります。
今回は、実際に訪れて感じたことや、現地で役立つおすすめ情報を交えながら、ロットネスト島の楽しみ方をご紹介します。(2026年9月時点の情報です。)

ロットネスト島の人懐っこい人気者・クオッカ

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影) もぐもぐと葉っぱをたべるかわいいクオッカです。

2026年9月(弊社スタッフ撮影)

もぐもぐと葉っぱをたべるかわいいクオッカです。

ロットネスト島は、西オーストラリアの沖合に浮かぶ自然豊かな島です。
ロットネスト島を訪れたら、ぜひ会いたい動物が「クオッカ」。小型のカンガルーやワラビーの仲間で、ぴょんぴょんと跳ねて移動する姿がとてもかわいいです!丸みのある顔に小さな耳、口角が上がっているように見える愛らしい表情で、世界中に知られています。

実は、島の名前もクオッカが由来!

1696年、島を訪れたオランダ人探検家ウィレム・デ・フラミングは、クオッカを大きなネズミと勘違いしたといわれています。そこで付けられた名前が、オランダ語で「ネズミの巣」を意味する「Rottenest」。これが現在の「ロットネスト島」という名前の由来になったそうです。あんなにかわいいクオッカをネズミと間違えていたなんて、ちょっと驚きですよね!

実際に歩いてみると……

クオッカはロットネスト島の中心部、カフェやお土産店がある観光客の多い場所に特に多く見ることができます。ベンチの下や木陰に隠れているクオッカもいれば、観光客の食べ物に寄って来る人懐っこいクオッカもたくさんいました。特にロットネスト島らしくておもしろかったのが、飲食店のドアです。クオッカが入れないように透明のボードが貼られていて、「クオッカ立ち入り禁止」のマークまで書いてありました。まさに、人々の生活にクオッカが入り込んでいるロットネスト島ならではの光景です!
ベンチでご飯を食べていると、私の足元にも小さな子どもクオッカがとことこと近づいてきました。上目遣いに見つめるその瞳に誘惑され、思わずご飯をあげたくなりましたが、ここは我慢しました。クオッカに餌や食べ物などを与えることは厳しく禁止されているんです。この誘惑との戦いも、ロットネスト島ならではの経験ですね!

灯台まで歩いて約15分!思いがけない絶景に出会う島さんぽ

クオッカの写真も撮り終え、次にロットネスト島の象徴的なスポット「バサースト灯台」へ向かいました。中心部から徒歩で約15分ほどの場所にあり、道中では島のロッジなどの建物や、サイクリングを楽しむ人たちの姿が見られました。クオッカも、道中の草むらに頭をひょこっと出しているのがたまに見られます。止まらず歩けば15分ほどで着きますが、クオッカの写真を撮っているとさらに5分ほどかかりました。歩いた先にバサースト灯台を見つけると、その絵はがきのような景色に衝撃を受けました。青い空にそびえる白くて立派な灯台は、ロットネスト島を訪れたのなら必ず見るべきです!
実は、この美しいバサースト灯台には、意外な誕生秘話があります。1899年、島の周辺で貨物船「シティ・オブ・ヨーク」が座礁し、12名の命が失われました。この事故をきっかけに建設されたのが、バサースト灯台です。1900年に初めて灯りがともり、現在も船の安全な航行を支えています。100年以上前から、この場所で海を見守り続けていると思うと、灯台の見え方も少し変わってきますね。

実際に訪れてみると……

実際に目で見て感じたのは、その大きさからくるインパクトです。高さ約20メートルの灯台は、首を大きく見上げてやっと頂点が見えます。灯台そのものもきれいですが、背景に青い海が入ると、さらに美しい景色を楽しめます。灯台を背中に青い海を眺め、心地よい風に吹かれていると、まるで映画の中にいるような幸せな感覚になりました。
お客様は灯台を指さして見上げるようなポーズや、大きく大の字になったりして、灯台が映える写真を撮っておられました。

★旅のヒント|バサースト灯台

徒歩の目安: 島の中心部から約10~15分
おすすめポイント: 灯台のすぐ近くから見上げると迫力満点!少し離れた場所から撮影すると、青い海と白い灯台を一緒に写真に収められます。
注意点: 灯台周辺には階段や高低差のある場所もあります。歩きやすい靴で、無理のないペースで散策を楽しみましょう。なお、灯台内部への入場はできません。

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影) 近くで見上げると想像以上の迫力!真っ青な空と真っ白な灯台の組み合わせがお気に入りです。

2026年9月(弊社スタッフ撮影)

近くで見上げると想像以上の迫力!真っ青な空と真っ白な灯台の組み合わせがお気に入りです。

灯台のすぐそばには、絶景のピンキービーチ!

灯台とあわせて訪れたいのが「ピンキービーチ」です。
その名前を聞くと、ピンク色の砂浜が思い浮かびますが、実際に見られる風景は白い砂浜と青く透き通った海です。
ずっと見ていられるような鮮やかなその景色は、まさしくロットネスト島の宝ともいえるのではないでしょうか。暖かい風に吹かれていると、心が穏やかになったように感じられます。
お客様には、写真もそこそこに、ただ海を眺めていらっしゃる方が多くおられました。ピンキービーチからバサースト灯台を背景に入れて写真を撮ると、まさに絵画のような写真が撮れます。「年賀状の写真にぴったりだわ」と喜んでいらっしゃるお客様もおられました。
ピンキービーチは、夕方になると、美しい夕日が見られることでも有名です。今回は日中に訪れましたが、それでも十分すぎるほど綺麗な景色が楽しめました。

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影) ピンキービーチで写真を撮りました!

2026年9月(弊社スタッフ撮影)
ピンキービーチで写真を撮りました!

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影) 灯台のすぐそばには、こんなに美しいビーチが!海の青さと白い砂浜のコントラストは、まるで絵はがきのようでした。

2026年9月(弊社スタッフ撮影)

灯台のすぐそばには、こんなに美しいビーチが!海の青さと白い砂浜のコントラストは、まるで絵はがきのようでした。

島のベーカリーでひと休み。名物ミートパイを食べてみた!島内のカフェ

ロットネスト島の魅力は、自然や動物だけではありません。
実は、おいしいグルメも楽しめるんです!今回おすすめしたいのが、街の中心部にある「ロットネストベーカリー(Rottnest Bakery)」。ロットネスト島中心部にあるこのベーカリーは観光客から親しまれている大人気のグルメスポットです。
ショーケースには、パイやパン、ドーナツなどのデザートも揃っています。コーヒーなどのドリンクもあるので、観光中に訪れるのにぴったりです!

実際に食べてみました!

私が今回選んだのはミートパイです!
手に持つとずっしりと重さを感じられるほどのボリュームで、食べ応えがありました。注文すると熱い状態で渡してくれるのも、嬉しかったです。食べてみると、中身のミートソースがぎっしり詰まっていて、とてもおいしかったです!日本ではなかなか食べられないようなボリュームたっぷりのパイを、是非皆さまにも食べていただきたいです!

★私のおすすめは、海辺でのランチタイム!

ロットネストベーカリー店内にはテラスがありますが、今回は海辺のベンチで景色を楽しみながら食べてみました。青い海を眺め、心地よい風に吹かれながら食べると、よりパイが美味しくなったように感じられました。ベンチでパイを楽しんでいると、カモメの私のパイを狙う鋭い視線に気づきました。自然を楽しみながら食べるのもいいですが、動物に気をつけて食べることをおすすめします!
島内には他にもレストランやカフェがありますので、ご旅行の際にぜひチェックしてみてください!

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影)

2026年9月(弊社スタッフ撮影)

画像: 2026年9月(弊社スタッフ撮影) 今回のお昼ごはんはミートパイ!海を眺めながら食べると、いつもよりちょっとおいしく感じました。

2026年9月(弊社スタッフ撮影)

今回のお昼ごはんはミートパイ!海を眺めながら食べると、いつもよりちょっとおいしく感じました。

★旅のヒント|島でのランチ

おすすめ: ベーカリーでパンや軽食を購入し、景色のよい場所で食べるのも楽しみ方の一つです。
予算: メニューによって異なるため、店頭の価格表示をご確認ください。
注意点: クオッカが近づいてくることもありますが、人間の食べ物は与えないようにしましょう。また、日差しが強い日もあるため、帽子や飲み物を用意しておくと安心です。実際に訪れて感じた、ロットネスト島の本当の魅力

今回ロットネスト島を添乗で訪れて強く感じたのが、その景色の美しさや自然の魅力です。今までは、ロットネスト島というと人気の高いクオッカのイメージが強かったです。しかし、実際に足を踏み入れてみると、灯台や海、島内のカフェなど、クオッカ以外の大きな魅力に気づかされました。

島内の景色を楽しみながら灯台を目指し、青い空に向かってそびえる大きな白い灯台が目に入った瞬間に、忘れがたい感動を味わうことができました。灯台からピンキービーチを見下ろして、透き通った青い海を眺めると、ロットネスト島でしか経験できない景色や自然の香りを楽しむことができます。たくさんの写真を撮り終えた後は、中心部に戻ってカフェで軽食を買い、再びかわいらしいクオッカを眺めながら楽しむ。今回は約3時間ほどの滞在でしたが、ロットネスト島の魅力を存分に味わうことができました!

お客様はロットネスト島で、それぞれ思い思いの楽しみ方をされていました。ひたすらクオッカの写真を撮る方々、ビーチで腰を下ろしてゆっくり景色を楽しまれる方々、島内のお土産店でショッピングを楽しまれる方々など、皆様ロットネスト島の魅力を楽しんでおられました。今回のパースツアーではロットネスト島以外の西オーストラリアの観光地にも訪れましたが、ロットネスト島は特にお客様からの人気が高かったです。皆様も是非、ロットネスト島を訪れて、クオッカや、自然と景色の魅力をその目でご覧になってください!

今回ご紹介したロットネスト島を訪れるツアーはこちら!

クラブツーリズムの「とっておきのパース6日間」では、今回ご紹介したロットネスト島にも訪れます。西オーストラリアならではの雄大な自然や、美しい街並みとともに、ロットネスト島でのひとときをお楽しみいただけます。

写真だけでは伝えきれない景色を、ぜひ実際に体験してみませんか?

※ツアー中の観光内容や滞在時間は、出発日・現地事情により異なる場合があります

※関西発コース(コース番号:X5245)につきまして
ロットネスト島観光はオプショナルツアーでご案内いたします。

そして、ワンランク上の旅、プレミアムステージのご旅行です。全都市、弊社基準、デラックスクラスホテルに宿泊、パースの他にマーガレットリバーというプレミアムワインの産地の観光へもご案内いたします。

オーストラリアに関する情報はこちら

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