【世界の美シリーズ】ルーヴル美術館展を訪れて~作品の先にある、芸術家とその土地をめぐる旅~
国立新美術館にて、9月9日に開幕した「ルーヴル美術館展 ルネサンス」。
ルーヴル美術館の膨大なコレクションから選ばれた50点余りの作品を通して、15世紀から16世紀にかけてヨーロッパ各地で花開いたルネサンス美術を紹介する展覧会です。
今回、私たちが特に注目したいのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの『女性の肖像』。通称『美しきフェロニエール』として知られる、ルーヴル美術館を代表する名画のひとつで、なんと今回が初来日。
週末の午後には40分待ちとなるほどの人気ぶりでしたが、展示室内は撮影禁止ということもあり、訪れた方々は一枚一枚の作品とじっくり向き合いながら、鑑賞を楽しんでいました。
実際に作品...