ドイツ・パペンブルグのマイヤー・ベルフト造船所で建造され、2025年7月20日より飛鳥Ⅲが就航しました。飛鳥クルーズがこれまで培ってきた心地よいおもてなしはそのままに、多彩な選択肢をそろえ、さまざまな世代や旅のスタイルに寄り添うサービスを提供しています。船内では、食事やくつろぎの空間、イベントなどをバランスよく楽しめ、初めてのクルーズでも安心してお過ごしいただけるのが特長です。
本ブログでは、「飛鳥Ⅲに乗ってみたいけれど少し不安」「事前に船の魅力をしっかり知っておきたい」という方に向けて、お申し込み前に知っておきたいポイントをご紹介します。ぜひ最後までお読みいただき、旅のイメージづくりにお役立てください♪

※当ブログの情報は2026年2月2日時点のものになり、登録方法は変更となる場合がございます。

飛鳥Ⅲとは|環境と快適さを大切にした、次世代ラグジュアリー客船

飛鳥Ⅲの大きな特長のひとつが、環境に配慮した「エコシップ」であることです。日本のクルーズ客船として初めて、LNG(液化天然ガス)燃料で航行する客船となります。LNG燃料は、従来の燃料に比べて環境への負担が少なく、海や空気への影響を抑えた航行が可能です。
美しい海や景色を楽しむクルーズだからこそ、自然を大切にしながら旅ができる点も、飛鳥Ⅲならではの魅力ですよね♪

【客船情報】

  • 全長・全幅:230メートル × 29.8メートル
  • 総トン数:52,265トン
  • 乗客数:740名
  • 乗組員数:約470名
  • 客室数:381室(全室海側バルコニー付き)
画像1: 飛鳥Ⅲとは?船内・食事・客室を徹底解説!

客室は全室海側バルコニー付きで、プライベートな時間もゆったりとお過ごしいただけます。また、乗客数740名に対して約470名もの乗組員が乗船しており、きめ細やかなサービスで船旅を支えてくれる点も、飛鳥Ⅲならではの魅力ですね♪

飛鳥Ⅲパブリックエリア|船内での時間を豊かに彩る上質な共有空間

◆飛鳥Ⅲ|アスカプラザ

画像: 5デッキ アスカプラザ(スタッフ撮影)

5デッキ アスカプラザ(スタッフ撮影)

飛鳥Ⅲの船内中心に広がるのが、3層吹き抜けの開放的な空間「アスカプラザ」です。
自然の色合いでまとめられた落ち着いた雰囲気の中、船内のメインアトリウムとして、乗船中の待ち合わせやくつろぎの場として利用されています。
アスカプラザの中央には、蒔絵の重要無形文化財保持者(人間国宝)・室瀬和美氏による漆芸作品が設えられています。高さ約8.8メートル、幅約3メートルにおよぶこの作品は、空間全体に優雅な存在感を放ち、船内にいながら日本の伝統美に触れられる特別なひとときを演出します。
クルーズ船という非日常の舞台で、日本を代表する伝統工芸と出会えることも、飛鳥Ⅲならではの大きな魅力ですね♪

◆飛鳥Ⅲ|ビスタラウンジ

画像: 11デッキ ビスタラウンジ コーヒー豆挽き体験(スタッフ撮影)

11デッキ ビスタラウンジ コーヒー豆挽き体験(スタッフ撮影)

画像: 11デッキ 夜のビスタラウンジ(スタッフ撮影)

11デッキ 夜のビスタラウンジ(スタッフ撮影)

飛鳥Ⅲの「ビスタラウンジ」は、船首に位置する展望ラウンジです。
大きな窓の向こうには、朝・昼・夕方と時間帯ごとに表情を変える海と空の景色が広がり、ただ眺めているだけでも心がゆったりとほどけていくような空間です。ラウンジでは、通常ドリンクオーダーの他、ご自身でコーヒー豆を挽く体験なども楽しむことができます☕。香りに包まれながらお気に入りの席で海を眺めながら過ごす時間は、船旅ならではの「何もしない贅沢」を感じさせてくれます。

◆飛鳥Ⅲ|カジノアンティ

画像1: 6デッキ カジノアンティ(スタッフ撮影)

6デッキ カジノアンティ(スタッフ撮影)

画像2: 6デッキ カジノアンティ(スタッフ撮影)

6デッキ カジノアンティ(スタッフ撮影)

飛鳥Ⅲの船内には、旅のアクセントとして楽しめるカジノも用意されています。日本船籍のクルーズ船のため、本場のカジノのように現金を賭けるスタイルではなく、安心して楽しめる仕組みになっているのが特長です。チップを購入した金額に応じてポイントが付与され、そのポイントを使って景品と交換できるシステムとなっています。勝ち負けを気にしすぎることなく、ゲームそのものを気軽に楽しめるのも、船内カジノならではの魅力です。カジノ内では、スロット、ルーレット、ブラックジャックなど、定番のゲームがそろい、初めての方から経験者まで幅広く楽しめます。
また、遊び方を基礎から学べるカジノ教室も開催されているため、「カジノは初めてで不安…」という方でも安心して参加できます。
「いつか本場のカジノに行ってみたい」「その前に雰囲気を体験してみたい」という方が、ちょっとした練習気分で参加されることも多く、船旅の思い出づくりとしても人気のエリアです。

◆飛鳥Ⅲ|グランドスパ

画像: グランドスパ・露天風呂(イメージ)

グランドスパ・露天風呂(イメージ)

画像: グランドスパ・展望サウナ(イメージ)

グランドスパ・展望サウナ(イメージ)

飛鳥Ⅲの船内で、ひときわ上質な癒しの時間を提供してくれるのが、12デッキ船首に位置する「グランドスパ」です。進行方向に広がる大海原を望むロケーションは、まさに飛鳥Ⅲならではの特等席。湯船に身を委ねると、目の前に広がる水平線とともに、日常を離れた特別なひとときをお楽しみいただけます。
グランドスパの最大の見どころは、展望大浴場と露天風呂の開放感です。
大きな窓越しに移ろう海の表情を眺めながらの入浴は、昼は爽快に、夕暮れ時にはロマンチックに、夜は星空と波音に包まれるような感覚を味わえます。船が進む方向を正面に感じられる船首配置だからこそ得られる、特別な体験です。
また、展望サウナが併設されている点も見逃せません。しっかりと汗を流した後、海を眺めながらクールダウンする時間は、心身ともに深くリラックスできると好評です。クルーズ中の疲れを癒すだけでなく、旅そのものをより快適に整えてくれます。

飛鳥Ⅲ船内イベント|洋上での時間をより豊かに彩るプログラム

飛鳥Ⅲでは、静かに楽しむひとときから、船内を華やかに彩るエンターテインメントまで、その日の気分に合わせて多彩なプログラムをご用意しています。カードゲームタイムカジノ教室、船内の美術品やデザインを巡るアートツアー、海を感じながら行うピラティス教室など、気軽に参加できる催しが充実。和やかな雰囲気の中で、自然な交流や心身のリフレッシュをお楽しみいただけます。
そのほか、パフォーミング・アーツは、「リュミエールシアター」で上演。また、バーでは生演奏が行われ、グラスを傾けながら大人の時間をゆったりとお過ごしいただけます。
参考までに、実際のアートツアーの動画の一部を共有いたしますので、ぜひ雰囲気だけでもお楽しみください♪

画像: 飛鳥Ⅲ アートツアーの様子 www.youtube.com

飛鳥Ⅲ アートツアーの様子

www.youtube.com

飛鳥Ⅲ食事|洋上で味わう美食体験

飛鳥Ⅲの食事は、クルーズの楽しみの中でも特に満足度の高い魅力のひとつ。
上質でありながら肩肘張らずに楽しめるダイニングが揃い、気分やシーンに合わせて多彩な食体験をお楽しみいただけます。

◆フォーシーズン・ダイニングルーム|懐かしさと新しさが融合する洋食の饗宴(予約不要・無料)

飛鳥、飛鳥Ⅱから続く伝統の名を受け継ぐ、オールデイダイニング「フォーシーズン・ダイニングルーム」。ディナーでは、その日の気分に合わせてコース料理、またはコース料理に加えて、アラカルトを注文いただくことも可能です。日本船ならではの繊細な味付けと美しい盛り付けが特徴で、幅広い年代のお客様に親しみやすい味わい。クルーズ中の「いつもの食事」が自然と楽しみになる、安心感のあるメインダイニングです。

画像1: 5デッキ フォーシーズンダイニングルームでの食事(スタッフ撮影)

5デッキ フォーシーズンダイニングルームでの食事(スタッフ撮影)

画像2: 5デッキ フォーシーズンダイニングルームでの食事(スタッフ撮影)

5デッキ フォーシーズンダイニングルームでの食事(スタッフ撮影)

画像2: 飛鳥Ⅲとは?船内・食事・客室を徹底解説!

まずはコース料理をご堪能♪「もう少し味わいたい」という方は、アラカルトも追加で注文をいただくことも可能です。その日の気分や食欲に合わせて、ぜひ自由にアレンジしてみてください♪

◆エムスガーデン|開放感あふれるカジュアルレストラン(予約不要・無料)

朝食から夜食まで、移り行く海の景色とともに利用できる「エムスガーデン」。世界を巡ってきた料理人が手掛ける、各地の名物料理を取り入れたバリエーション豊かなメニューが魅力です。気軽に立ち寄れるブッフェスタイルで、軽食からしっかりしたお食事まで幅広く対応。海を感じながら、時間に縛られずリラックスして過ごしたい方におすすめです。

画像1: 11デッキ エムスガーデン(スタッフ撮影)

11デッキ エムスガーデン(スタッフ撮影)

画像2: 11デッキ エムスガーデン(スタッフ撮影)

11デッキ エムスガーデン(スタッフ撮影)

◆パペンブルグ|デッキで仕上げる厳選スパイスグリル料理(予約必要・無料)

飛鳥Ⅲが建造された造船所のある、ドイツ北部の街の名を冠したレストラン「パペンブルグ」。厳選した肉や魚介、新鮮な野菜をシンプルに焼き上げ、オリジナルのこだわりスパイスで味わうグリル料理が提供されます。

画像1: 11デッキ パペンブルグ(スタッフ撮影)

11デッキ パペンブルグ(スタッフ撮影)

画像2: 11デッキ パペンブルグ(スタッフ撮影)

11デッキ パペンブルグ(スタッフ撮影)

飛鳥Ⅲ客室|海と朝日とともに目覚める、上質なプライベート空間

飛鳥Ⅲの客室は、全室プライベートバルコニー付き。日本人の生活スタイルに配慮し、ゆったりと湯につかれるバスタブや収納力の高いクローゼット、キッチンシンク付きのミニバーなど、快適に過ごすための設備が整えられています。朝起きて、そのままバルコニーへ。大海原を見渡しながらいただく一杯のコーヒーは、クルーズならではの贅沢なひとときで、旅の一日を心地よくスタートさせてくれます。

画像1: バルコニー客室(スタッフ撮影)

バルコニー客室(スタッフ撮影)

バルコニー客室(スタッフ撮影)

おすすめツアーの紹介

飛鳥Ⅲ 洋上の美術館飛鳥Ⅲと日本の伝統美 熊野大花火大会 5日間 

芸術・建築・伝統の美を訪ねる・・・
300年以上の歴史をもつ熊野大花火大会。約1万発(予定)の花火が会場に鳴り響きます。
混雑を避け、船上からゆったりとお楽しみいただけるのも、クルーズならではの醍醐味です。
ぜひご予約をお待ちしております。
※熊野は上陸いたしません。船上より花火をお楽しみください
※花火は天候その他の事情により中止となる場合がございます
※デッキでの花火観覧時に指定観覧エリアのご用意はございません。また、花火が船のどちらから見えるかは当日にならなければわかりません

飛鳥Ⅲ寄港地観光ツアー/船内レストラン|事前予約について

飛鳥Ⅲのクルーズをより快適にお楽しみいただくため、寄港地観光ツアーや一部船内レストランは、事前予約が可能となっています。人気の高い観光ツアーやレストランは、早めに満席となる場合もございます。寄港地観光ツアー・船内レストランの事前予約方法について、詳しくまとめたブログもご用意いたしましたので是非こちらもご参照ください。

飛鳥Ⅲまとめ|心地よさを大切にした上質な船旅

飛鳥Ⅲは、環境への配慮や快適性を大切にしながら、食事・客室・船内空間・イベントに至るまで、ゆとりある時間を過ごせる工夫が随所に施されたクルーズ船です。日本船ならではの細やかな気配りが感じられ、初めてのクルーズの方でも、気負うことなく自然体でお過ごしいただける点が大きな魅力であると感じていただけると思います。その日の体調や気分に合わせて選べる食事、海を身近に感じながら過ごす客室、何もしない時間さえも贅沢に感じられる船内の雰囲気。
飛鳥Ⅲの船旅は、慌ただしさから少し離れ、自分のペースで旅を楽しみたい方にこそおすすめしたいクルーズです。他にも船内のアートをメインとした様子をご覧いただける動画もご用意しております。よろしければ、下記のYouTube動画もあわせてご覧いただき、飛鳥Ⅲの空気感を感じてみてください。

▶ 飛鳥Ⅲ 船内のアートの雰囲気が分かるショート動画はこちら

画像: 「飛鳥Ⅲ」に乗船!景色とアートを楽しむクルーズ youtube.com

「飛鳥Ⅲ」に乗船!景色とアートを楽しむクルーズ

youtube.com

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