エジプト南部地域のアスワン~ルクソール間を結ぶナイル川クルーズは近年人気が高まってきています。クルーズ船はまるで動く豪華ホテル!ナイル川の流れと岸辺の景色を眺めている間に、次の観光地へ移動しているのでお身体の負担が少なく観光もお楽しみいただけます♪クルーズ中に訪れる観光地も歴代ファラオが眠るルクソールやナイル川流域の交易の地アスワンなど必見が多く、エジプトの歴史を知る上では外せない観光地ばかりです。今回は、ナイル川クルーズとその周辺観光地について詳しくご案内いたします♪

5つ星のデラックスクルーズ船で3泊4日のナイル川クルーズ

港町アスワンには何百ものクルーズ船が停泊しています。その中でオススメの船は、エジプト観光省認定の「5つ星船」のデラックスクルーズ船です。クラブツーリズムでは、この5つ星のデラックス船で3泊4日クルーズにご案内しております。

【3泊4日スケジュール】
■1日目
 *アスワンにて乗船 
■2日目
 *コムオンボ神殿
 *エドフのホルス神殿
■3日目 
 *ルクソール(東岸&西岸観光)
■4日目
 *ルクソールにて下船

クルーズ船内はどんな様子??

クルーズ船内部の様子はどんな感じでしょうか?
今回は5つ星のデラックスクルーズ船の「チューリップ号」内部の様子をご紹介いたします。チューリップは、2018年10月に改装を終えたばかりのデラックスクルーズ船です。

画像: チューリップ号(イメージ)

チューリップ号(イメージ)

乗船すると、まずロビーにてチェックイン!観光地に出発する時に、このロビーに集合します。吹き抜けのロビーで、設置されているインテリアも洗練されており落ち着いた雰囲気です。下船前には、ロビーにて飲み物代など精算いたします。チューリップでは、現地通貨エジプトポンド、米ドル、クレジットカードなど利用可能となっています。

画像: ナイル川クルーズ船のロビー(イメージ)

ナイル川クルーズ船のロビー(イメージ)

屋上のサンデッキには、パラソルとイステーブルが多く設置されているので、穏やかなナイル川や岸辺の風景を眺めながらゆっくりとした時間をお過ごしいただけます。またプールもあるので、観光地への移動中にプールで遊ぶこともできます。プールご利用の際は、水着が必要ですのでご希望の方はあらかじめ日本からご用意ください。

画像: ナイル川クルーズ船のサンデッキ(イメージ)

ナイル川クルーズ船のサンデッキ(イメージ)

クルーズ中のお食事は、船内レストランでご用意いたします。エジプト料理や洋食料理を中心としたバイキング形式のお食事が多く、様々なお料理をお楽しみいただけます。また、朝食時には嬉しい和食のご用意もあります。飲み物も、エジプトらしいハイビスカスジュースや地ビール、エジプト産ワインなど種類も豊富にございます。(飲み物代は別料金)

画像: ナイル川クルーズ船のレストラン(イメージ)

ナイル川クルーズ船のレストラン(イメージ)

客室は、白を基調とした落ち着いた雰囲気で、ナイル川ビューの窓付きのお部屋にご案内いたします。部屋にはツインベッド、テレビ、ドライヤー、金庫、ポット、無料ミネラルウォーター、シャワージェル、シャンプー、ボディーローション、タオルが備え付けられています。お風呂場にはバスタブも付いており、まるでホテルに滞在しているように快適な室内です。

画像: ナイル川クルーズ船の客室(イメージ)

ナイル川クルーズ船の客室(イメージ)

船内のラウンジでは、毎晩イベントが行われます。中東地域で広く伝わるベリーダンスショーや、イスラム地域で見られる回転舞踊のタンヌーラショー、エジプトの民族衣装であるガラベイヤを着て楽しむガラベイヤパーティーなど夜まで楽しめます♪

画像: 船内イベントの様子(イメージ)

船内イベントの様子(イメージ)

その他、クルーズ船内にはジムやマッサージ、サウナ、ギフトショップがございます。
3泊4日の日程ですが、ゆっくりと快適に過ごしていただける船旅を是非お楽しみください。

ここまで、クルーズ船の様子をお伝えしてきましたが、ナイル川クルーズ中に訪れる観光地はどのようなところなのでしょうか??その魅力をお伝えしていきます。

【コムオンボ】ワニの神様を祀るコムオンボ神殿

コムオンボ神殿は、ハヤブサの神様とワニの神様の2つの神を祀っており、神殿の造りも、塔門の入口や部屋の入口も二つずつある二重構造になっています。この神殿には、エジプトで唯一「ワニのミイラ」が展示されていることでも有名です。

画像: コムオンボ神殿(イメージ)

コムオンボ神殿(イメージ)

画像: ワニのミイラ(イメージ)

ワニのミイラ(イメージ)

【エドフ】ハヤブサの神様を祀るホルス神殿

ホルス神殿は、ハヤブサの神様ホルス神を祀っており、巨大な塔門と大きなレリーフが圧巻の神殿です。巨大な塔門は高さ36m、幅79mもあり、プトレマイオス12世が戦っている様子がレリーフとして描かれています。

画像: ホルス神殿の塔門(企画担当者撮影/2019年5月)

ホルス神殿の塔門(企画担当者撮影/2019年5月)

また、この神殿にはエジプトで一番きれいなハヤブサのホルス神の像が残っており、お写真ポイントになっています。

画像: エジプトで一番保存状態のいいホルス神の像(企画担当者撮影/2019年5月)

エジプトで一番保存状態のいいホルス神の像(企画担当者撮影/2019年5月)

【ルクソール東岸】カルナック神殿

カルナック神殿はアメン神と太陽神ラ―が合体した国家最高神をまつる神殿です。首都がテーベに代わってから、歴代のファラオたちがこの地に神殿を増築していったためハトシェプスト女王やラムセス2世など様々な時代の遺跡が残るエジプト最大級の神殿となりました。この神殿には参道が引かれており、雄の羊の頭を持つスフィンクスが参道の両脇に建ち並んでいます。

画像: カルナック神殿の参道(イメージ)

カルナック神殿の参道(イメージ)

【ルクソール東岸】ルクソール神殿

ルクソール神殿は、カルナック神殿の副殿として作られた神殿で、アメンホテプ3世とラムセス2世の2人のファラオによって建築されました。

画像: ルクソール神殿(イメージ)

ルクソール神殿(イメージ)

第一塔門には、ラムセス2世の坐像とオベリスクが建っています。オベリスクは本来2本ありましたが、内1本は19世紀にフランス政府に寄贈され、現在ではパリのコンコルド広場に置かれています。夜にはルクソール神殿全体がライトアップされます。タイミングが合えば、幻想的なライトアップもご覧いただけるかも?!

画像: ルクソール神殿(企画担当者撮影/2019年5月)

ルクソール神殿(企画担当者撮影/2019年5月)

【ルクソール西岸】王家の谷

ルクソール観光のハイライトとも言われるのが「王家の谷」観光です。エルクルン山の谷間に位置しており、盗掘に見つかりにくいということで多くの歴代ファラオの墓がここに作られました。現在63の墓が発見されており、ラムセス2世やツタンカーメン王の墓もここで見つかっています。

画像: 王家の谷(イメージ)

王家の谷(イメージ)

色鮮やかな壁画が残ることで人気の新王国時代台20王朝ラムセス4世のお墓をご紹介します。黄色や青などの色がハッキリと残っており、細部までびっしりとヒエログリフ(象形文字)や神々の壁画が描かれています。

画像1: ラムセス4世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

ラムセス4世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

墓の奥には、大きな石棺があり、その中に人型棺が安置されています。

画像2: ラムセス4世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

ラムセス4世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

ツアーでは、王家の谷内部で公開されている3つの墓(ツタンカーメン王の墓以外)に入場します。修復工事など定期的に行っているため、どの墓に入場するかは当日ガイドさんが確認してくれます。

画像: ラムセス9世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

ラムセス9世の墓(企画担当者撮影/2019年5月)

★ここが見所!!ツタンカーメンの墓★

王家の谷のメインの見どころと言ったら、何と言ってもツタンカーメンの墓!!
通常別料金となるツタンカーメン王の墓ですが、クラブツーリズムのツアーでは入場観光でご案内しております。

画像: 王家の谷にあるツタンカーメン王の墓(2019年5月/企画担当者撮影)

王家の谷にあるツタンカーメン王の墓(2019年5月/企画担当者撮影)

ツタンカーメン王の墓は、1922年に考古学者ハワード・カーターによって発見され、王家の谷のほとんどのお墓が盗掘にあっていますが、このツタンカーメンの墓は無傷で見つかりました。
豪華な副葬品、ファラオと神々を描いた美しい壁画、ツタンカーメンのミイラを納めた石棺と黄金のマスクをかぶったミイラが墓の中に収められた状態で発見され、現在は副葬品と黄金のマスクはカイロの考古学博物館に収蔵され、ツタンカーメンのミイラと石棺はこの墓に残されています。

画像: ツタンカーメン王の墓内部(イメージ)

ツタンカーメン王の墓内部(イメージ)

王墓にしてはかなり小さな作りとなっているため、内部は約5分ほどで十分見学できる広さになっていますが、黄金に輝く壁画の素晴らしさや、実際に見るツタンカーメン王のミイラは一生忘れられない体験となります!残念ながら、ツタンカーメン王の墓内部の写真撮影は一切禁止となっていますので、実際の様子は現地にてご自身の目でお確かめください。

【ルクソール西岸】王妃の谷

王家の谷とは別に、歴代ファラオに愛された王妃や王族や高官など約80もの墓が発見されたのが「王妃の谷」です。王妃の谷の中でも一番人気なのがラムセス2世に愛された王妃ネフェルタリの墓です。1日の入場制限が厳しく設けられている墓で、壁画の美しさはルクソール西岸随一と言われています。

画像: ネフェルタリの墓(イメージ)

ネフェルタリの墓(イメージ)

【ルクソール西岸】ハトシェプスト女王葬祭殿

岩壁を利用した3層構造の葬祭殿で、エジプトの初の女王ハトシェプストが、夫トトメス2世の死後、造成し、その美しい姿から歴代ファラオが亡くなった時の葬儀が執り行われるようになったと言われています。王の再生、復活を願った重厚な造りとなっており、当時、現在のソマリアと貿易を行ってきたことが分かる壁画なども残されています。壁画は今だ色鮮やかに残されているところもあり、非常に見ごたえがあります

画像: ハトシェプスト女王葬祭殿(企画担当者撮影/2019年5月)

ハトシェプスト女王葬祭殿(企画担当者撮影/2019年5月)

いかがでしたでしょうか??

ナイル川クルーズ船の様子と、エジプト南部の主要観光地をご紹介してきましたが、まだまだ伝えきれない魅力や観光地が現地にはたくさんございます。是非現地に足を運び、ご自身の目で見て、体験していただければと思います。

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