
担当 服部
“世界をあるく”担当、ニュージーランド在住歴2年の服部です。
「いつかは行きたい」と言われる大自然の宝庫、ニュージーランド。
しかし初めての海外旅行、特に長距離のご旅行となると「気候は?治安は?食事は口に合う?」など、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
このページでは、実際にお客様から多くいただくご質問をもとに、安心して旅を楽しむためのポイントを分かりやすく整理しました。出発前のご不安を解消し、現地での満足度を高めるためのガイドとしてご活用ください。
「世界をあるく」ニュージーランド Q&A
Q1. 初めてでも大丈夫?どんな魅力がありますか?
A. はじめての海外旅行にぴったりな“絶景の国”です。
南島には、氷河が削り出した壮大なフィヨルドのミルフォードサウンドや、星空保護区として知られるテカポ湖など、スケールの異なる自然が凝縮されています。短い日程でも見どころを効率よく巡れる点が大きな魅力です。
英語圏で比較的治安も良く、観光インフラも整っているため、海外旅行に不慣れな方でも安心して楽しめます。

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Q2. ベストシーズンはいつですか?
A. 10月~4月(春~秋)が最も快適です。
ニュージーランドは日本と季節が逆で、12月~2月が夏にあたります。この時期は日照時間が長く、観光やハイキングに最適です。10月や3月は気候が安定しやすく、混雑もやや落ち着くため、ゆったり旅を楽しみたい方におすすめです。
11月~1月は多くの花が咲くシーズン(写真は11月~12月が見頃のマウントクックリリー)
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Q3. 気候と服装は?
A. 1日の中で季節が変わるイメージで準備すると安心です。
朝晩は冷え込み、日中は日差しで暖かくなるなど、気温差が大きいのが特徴です。さらに天候も変わりやすいため、長袖・半袖に加え、薄手の防寒着を重ねて調整するスタイルが基本となります。
風を防ぐウインドブレーカーや軽量ダウンがあると、急な天候変化にも対応でき、快適に過ごせます。
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Q4. 食事や水は大丈夫?
A. 日本人にも合いやすく、食事の満足度は高い国です。
牧畜が盛んなためラム肉料理が有名で、クセが少なく食べやすいのが特徴です。またサーモンやムール貝などのシーフードも新鮮で、素材の味を生かした料理が多く提供されます。さらにワインの品質も高く、食事とともに楽しめます。
水道水は衛生的にも水質的にも安全とされていますが、気になる方はミネラルウォーターの利用がおすすめです。

(左)ラムチョップ(イメージ)/(右)サーモン(イメージ)
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Q5. 検疫は厳しい?
A. 世界でもトップクラスに厳格です。
迷った場合は必ず申告することが重要で、正しく申告すれば問題ありませんが、未申告の場合は罰金の対象となることがあります。
自然環境保護のため、食品や植物、アウトドア用品の持ち込みに厳しい制限があります。登山靴やキャンプ用品に付着した土も対象となるため、事前にしっかり清掃しておくことが大切です。
持ち込み制限と申告のルール
ニュージーランド入国の際は、「持っているものはすべて正直に申告する」のが鉄則です。
持ち込み禁止のもの ❌
肉製品(生、乾燥、缶詰すべて)、生鮮果物、野菜、そしてチーズなどの乳製品は基本的に持ち込めません。
申告が必要なもの ⚠️
常備薬やお菓子(せんべい、チョコなど)は、ほとんどの場合持ち込み可能ですが、申告は必須です。
もし申告を忘れたら…
「うっかり出し忘れた」だけでも、その場で数万円以上の即時罰金が科せられることがあります。食べ物を持っている方は、必ず入国カードの「Food(食品)」欄にチェックを入れてくださいね。
※靴の汚れにも要注意!
意外と見落としがちなのが、皆さまが履いている靴や、スーツケースに入れたゴルフシューズ・登山靴です。
●なぜ検査されるの?
靴の裏に付いた「土」や「種」から、外来の菌や植物が入り込むのを防ぐためです。
●事前準備
日本を出発する前に、靴の裏の土や汚れはきれいに洗い落としておきましょう。
●パッキングのコツ
税関で「靴を見せて」と言われることがよくあります。スーツケースの奥深くではなく、すぐに取り出せる場所に入れるか、手荷物としてまとめておくとスムーズですよ。
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Q6. 紫外線対策は必要?
A. 必須です。日本よりはるかに強い紫外線が降り注ぎます。
ニュージーランドは紫外線が非常に強く、特に夏場は短時間でも日焼けしやすい環境です。日焼け止めに加え、帽子やサングラスを着用することで、体力消耗や疲労の軽減にもつながります。

サングラスや帽子をぜひご用意ください!
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Q7. 移動は大変?
A. 距離が長いため、ツアー利用が効率的です。
観光地同士の距離が長く、公共交通機関も本数が限られているため、個人手配では移動に時間と手間がかかることがあります。専用車や観光バスを利用するツアーであれば、効率よく見どころを巡ることができ、安心して旅を楽しめます。
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Q8. 治安は?
A. 比較的安全ですが、基本的な注意は必要です。
治安は良い国ですが、観光地では置き引きやスリなどが発生することもあります。カフェやレストランでも荷物から目を離さず、貴重品は常に身につけて行動することが大切です。
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Q9. 入国手続きで必要なものは?
A. NZeTAとNZTDの事前登録が必要です。
ニュージーランド渡航には電子渡航認証(NZeTA)の取得に加え、入国時の申告をオンラインで行うNZTD(ニュージーランド渡航者申告)の登録が必要です。スマートフォンなどから事前に手続きが可能ですが、初めての方には少し分かりづらい部分もあります。
ツアー利用の場合は事前にご案内をお送りするため、安心して準備を進めることができます。
添乗員も同行なので安心です。
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Q10. ハイキング初心者でも楽しめますか?
A. レベルに合わせて選べるため、初心者から経験者まで楽しめます。
はじめての方には、日帰りのハイキングを中心に絶景スポットを巡り、宿泊はホテルでゆったり過ごすスタイルがおすすめです。無理のない行程で自然を満喫できるため、体力に不安がある方でも安心して参加できます。
一方、しっかり歩きたい方には「世界で最も美しい散歩道」と称されるミルフォードトラックの縦走が人気です。3泊4日で歩く本格的なトレイルで、原生林や氷河地形、壮大な滝など、日帰りでは味わえない深い自然体験が魅力です。
近年はロッジ泊プランも整備されており、山中でも快適に過ごしながらトレッキングを楽しめるため、「自然をしっかり感じたいが快適さも大切にしたい」という方に最適です。

(左)意外とほぼ平坦なマウントクック・フッカーバレーハイキング(イメージ)/(右)ミルフォードトラックのマッキノンパスから見る氷河谷(イメージ)
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Q11. ミルフォードトラックでよく出没するといわれているサンドフライ(ブヨ)の対策はどうしたらいい?
虫除け有効成分イカリジンまたはディート配合の虫除けスプレーは効果があります。
日本からご持参いただいても良いですが、ガスタイプはご持参NGなのでご注意ください。
液体タイプで上記の成分が入っているものを選んでくださいね。
現地で調達することもできますので、ご安心ください。
刺された時の虫刺されの塗り薬もお忘れなく!
初めての海外ハイキングにおすすめのコースはこちら★
世界で最も美しい散歩道 ミルフォードトラックコースはこちら★
お知らせ
▶「世界をあるく」トップページが新しく生まれ変わりました!
「世界をあるく」のホームページが、より見やすくなりました!
世界地図からエリアを選ぶだけで、コース詳細へ簡単に進めるようになっています。
4月以降は、花が咲き、雪解けが進み、ハイキングに最適な季節を迎える国が世界中に広がります。
私たちは世界各地を扱うからこそ、その国・その場所がいちばん美しくなる“あるきどき”を大切にしています。
新緑、花、残雪、澄んだ空気。
あるくからこそ出会える景色を探しに、次の一歩を踏み出してみませんか?
この春から夏にかけての「世界をあるく」の旅を、ぜひホームページでご覧ください
また、10月以降ベストシーズンを迎えるニュージーランドやネパールのコースなど、数多くのラインナップを取り揃えておりますので、奮ってご参加をお待ちしております!
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