東北の山々は、9月中旬頃から色づき始め、山や標高によって見頃が少しずつ異なります。そのため、秋の紅葉シーズンを長く楽しめるのが魅力です。

「神の絨毯」と称される栗駒山の全山紅葉をはじめ、ロープウェイから紅葉を望む八甲田山、湿原の草紅葉が美しい月山や会津駒ヶ岳など、山ごとに異なる秋の表情があります。

今回は、東北を代表する紅葉の名山からおすすめの11座を厳選。山ごとの紅葉の見どころや特徴に加え、クラブツーリズムで楽しめるおすすめツアーもピックアップしました。

※本記事で紹介している「登山レベル」は、クラブツーリズム独自の基準に基づいて表記しています。ツアーを選ぶ際の目安としてご活用ください。登山レベルの詳細や参加条件については、「装備・レベルについて」をご確認ください。

東北の紅葉登山おすすめ11選

「神の絨毯」と呼ばれる全山紅葉|栗駒山

  • エリア:宮城・岩手・秋田県境
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:1,627m
  • 登山レベル:登山初級A
画像1: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

一面に広がる紅葉は圧巻のひと言!一度は自分の目で見てみたい!

画像: 栗駒山

栗駒山

栗駒山の大きな魅力は、「神の絨毯」とも称される圧巻の紅葉。秋にはブナやナナカマドなどが山肌を覆うように鮮やかに染め、山頂付近へ向かう登山道からは、一面を染める紅葉を見渡しながら歩くことができます。

日本百名山のひとつで、山頂からは月山や鳥海山、蔵王連峰など東北を代表する山々を望めます。標高1,600mを超える山頂から周囲の山々を見渡せる開放感も味わえます。標高によって紅葉の色づきが少しずつ変化するため、登るにつれて異なる秋の表情に出会えるのも、栗駒山ならではの楽しみです。

登山コースは、いわかがみ平から中央コースを歩いて山頂を目指す往復コースのほか、山頂から須川高原温泉へ下る縦走コースがあります。

画像2: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介
画像3: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介
栗駒山へ行くおすすめツアー

日本百名山を2座楽しむ|安達太良山と栗駒山
安達太良山とあわせて、東北を代表する2つの紅葉の名山を2日間でめぐります。

▶ 日本百名山を2座楽しむ|蔵王山と栗駒山
蔵王山とあわせて、紅葉に彩られた山肌と蔵王のシンボル・お釜を楽しみます。

画像: 「神の絨毯」と呼ばれる全山紅葉|栗駒山

ロープウェーから望む紅葉と毛無岱の草紅葉|八甲田山

  • エリア:青森
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:主峰・八甲田大岳 1,584m
  • 登山レベル:登山初級B
画像4: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

空から眺める秋の景色がなんとも贅沢!

画像: 八甲田山

八甲田山

色づいた山肌が広がるロープウェーからの眺めと、湿原を黄金色に染める草紅葉が秋の楽しみ。ブナやナラ、カエデなどが赤や黄色に色づき、山一帯が色鮮やかな秋の景色に包まれます。特に毛無岱では、湿原を彩る草紅葉と周囲の山々が織りなす景色が見どころです。

八甲田山は主峰・大岳を中心に複数の峰が連なる火山群で、湿原や高山植物が点在する豊かな自然を楽しめます。大岳山頂からは360度の大パノラマが広がり、岩木山や十和田湖など周囲の景色を一望できます。

登山コースは、酸ヶ湯温泉を起点に大岳を目指す周回コースや、八甲田ロープウェーを利用して赤倉岳・井戸岳を経て大岳へ向かう縦走コースなどがあります。

画像: 八甲田ロープウェー

八甲田ロープウェー

画像: 毛無岱

毛無岱

八甲田山へ行くおすすめツアー

▶酸ヶ湯温泉宿泊で楽しむ|岩木山と八甲田山
八甲田山の西麓に位置する名湯・酸ヶ湯温泉に泊まり、名物のヒバ千人風呂で旅の疲れを癒しながら、岩木山と八甲田の紅葉を2日間でめぐります。

画像: ロープウェーから望む紅葉と毛無岱の草紅葉|八甲田山

紅葉と荒々しい火山地形のコントラスト|安達太良山

  • エリア:福島
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:1,700m
  • 登山レベル:登山初級B
画像5: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

紅葉だけでなく、火山らしい景色も見てみたい!

画像: 安達太良山

安達太良山

ロープウェイの眼下から山頂へ向かう登山道まで、間近に紅葉を眺めながら歩くことができます。ナナカマドやドウダンツツジが鮮やかに赤く色づき、木々の紅葉と荒々しい山頂部が対照的な秋の景色をつくります。

日本百名山のひとつで、山頂付近に広がる荒々しい火山地形が広がります。なかでも沼ノ平火口は、赤茶けた岩肌が広がる独特の景観をつくっています。また、登山道がよく整備されており、比較的歩きやすいコースです。

登山コースは、あだたら山ロープウェイを利用して山頂を往復するコースのほか、奥岳登山口から山頂を目指し、峰ノ辻、勢至平を経て戻る周回コースがあります。

画像: 安達太良山の紅葉に染まる登山者

安達太良山の紅葉に染まる登山者

画像: あだたら山ロープウェイ

あだたら山ロープウェイ

安達太良山へ行くおすすめツアー

▶ゆっくりペースで楽しむ|磐梯山・安達太良山縦走
通常のコースよりもゆっくりとしたペースで歩くため、紅葉の景色をじっくり楽しめます。磐梯山では縦走でより紅葉が楽しめるルートでご案内します。

▶裏磐梯の日本百名山2座を楽しむ|磐梯山・安達太良山
弊社Aランクホテル「裏磐梯レイクリゾート」にご宿泊。翌日の磐梯山は八方台からの往復で山頂を目指します。

画像: 紅葉と荒々しい火山地形のコントラスト|安達太良山

湖沼と湿原が広がる山上の紅葉|八幡平

  • エリア:岩手・秋田
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:1,613m
  • 登山レベル:ハイキング初級~登山中級B(縦走)
画像6: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

のんびりと湖や湿原を眺めながら歩きたい!

画像: 八幡平

八幡平

黄金色の草紅葉が広がる湿原に、鏡沼や八幡沼などの湖沼が点在し、山上ならではの秋景色を楽しめます。木々に囲まれた静かな湖沼から開けた湿原まで、景色が少しずつ移り変わっていきます。

火山活動によって形成されたなだらかな山上台地が広がり、山頂を目指すだけでなく、湖沼や湿原をめぐる山歩きを楽しめるのが特徴です。アオモリトドマツの原生林なども見られ、標高の高い山ならではの自然を身近に感じながら歩くことができます。

登山コースは、見返峠から鏡沼、八幡平山頂、八幡沼、ガマ沼などを巡る自然探勝路が代表的です。さらに焼山や裏岩手連峰方面へつなぐ縦走コースもあります。気軽な散策から本格的な縦走まで、歩く距離や目的に合わせた楽しみ方ができます。

画像: メガネ沼

メガネ沼

画像: 八幡沼へ続く自然探勝路

八幡沼へ続く自然探勝路

八幡平へ行くおすすめツアー

▶ゆっくりペースで楽しむ|栗駒山と八幡平・中尊寺
ゆっくりペースで歩くので紅葉をじっくり満喫。1日目は各自散策で、八幡平と世界遺産・平泉の中尊寺へご案内。翌日はガイド同行で、東北屈指の紅葉の名所・栗駒山を縦走で楽しみます。

▶後生掛温泉宿泊で楽しむ|八幡平・茶臼岳・焼山縦走
十和田湖八幡平国立公園内に位置する後生掛温泉にご宿泊。八幡平・茶臼岳、焼山は、変化する紅葉の景色をじっくり楽しめる縦走でご案内いたします。

画像: 湖沼と湿原が広がる山上の紅葉|八幡平

本州でいち早く色づく紅葉の名所|三ツ石山

  • エリア:岩手
  • 紅葉の見頃:例年9月中旬~下旬
  • 標高:1,466m
  • 登山レベル:登山入門~登山中級A
画像7: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

秋の山歩きを先取り!ひと足早く紅葉を楽しみたい!

画像: 三ツ石山

三ツ石山

本州でもいち早く紅葉を迎える山として知られ、周辺の山々に先駆けて山頂付近から色づき始めます。三ツ石湿原を越えて山頂に近づくにつれて紅葉が広がり、秋の訪れをいち早く感じられます。

岩手山と八幡平の間に位置する裏岩手連峰の一座で、山頂付近にはどの方向から見ても3つの岩峰に見える露岩があり、これが山名の由来といわれています。山頂からは岩手山を正面に、八幡平へ続く山並みを見渡すことができ、稜線ならではの開放感を味わえます。

登山コースは、三ツ石山登山口から山頂を往復するコースのほか、網張方面から登り、松川温泉へ下る縦走コースがあります。三ツ石湿原を経て山頂を目指すコースから、岩手山・八幡平をつなぐ縦走まで、歩き方に合わせて楽しめます。

画像: 特徴的な山頂

特徴的な山頂

画像: 山頂の下に広がる紅葉

山頂の下に広がる紅葉

三ツ石山へ行くおすすめツアー

▶海抜1,400mの秘境宿にご宿泊|裏岩手縦走トレイル
岩手山から八幡平へと続く裏岩手連峰を歩き、三ツ石山などの山々をつなぐ縦走を楽しむ。ご宿泊は八幡平の大景観が美しい自然の中にある秘湯の宿へ。6つの露天風呂をお楽しみください。

▶登山入門者にもおすすめ|八幡平と三ツ石山
比較的歩きやすいコースのため登山入門者もおすすめ!ガイディングレシーバーを利用してガイドの案内を聞きながら歩けるほか、夜はロープウェイに乗車して星空観賞もお楽しみ。

画像: 本州でいち早く色づく紅葉の名所|三ツ石山

火山地形と紅葉が織りなす秋の景色|秋田駒ヶ岳

  • エリア:秋田
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月上旬
  • 標高:1,637m
  • 登山レベル:登山入門~登山初級B
画像: 秋田駒ヶ岳・ムーミン谷

秋田駒ヶ岳・ムーミン谷

ナナカマドやミネカエデなどが色づき、山肌を彩る紅葉と火山によって生まれた荒々しい景観が重なり、秋ならではの印象的な景色をつくります。阿弥陀池周辺やムーミン谷では、谷や斜面を彩る木々を眺めながら、火山地形の中を歩くことができます。

秋田駒ヶ岳は、男女岳(おなめだけ)を主峰とする火山群で、阿弥陀池を囲むように峰々が連なり、山頂からは田沢湖や岩手山など周囲の山々を望めます。火山ならではの起伏や岩場が随所に現れ、山歩きそのものにも変化があります。

登山コースは、駒ヶ岳八合目から男女岳を目指す往復コースのほか、ムーミン谷を経て国見温泉へ下る縦走コースがあります。

画像: ムーミン谷

ムーミン谷

画像: 秋田駒ヶ岳から岩手山を望む

秋田駒ヶ岳から岩手山を望む

秋田駒ヶ岳へ行くおすすめツアー

▶ムーミン谷までの縦走で秋田駒ヶ岳の紅葉を満喫|栗駒山と秋田駒ヶ岳
八合目から男女岳を経て、紅葉に彩られたムーミン谷まで縦走します。さらに「神の絨毯」とも称される栗駒山にも登頂し、東北を代表する2つの紅葉名所を楽しみます。

画像: 火山地形と紅葉が織りなす秋の景色|秋田駒ヶ岳

初心者にもおすすめ!ロープウェイで行く紅葉登山|森吉山

  • エリア:秋田
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:1,454m
  • 登山レベル:登山入門
画像8: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

登山初心者だけど、紅葉の山に挑戦してみたい!

画像: 森吉山

森吉山

阿仁ゴンドラの車窓から色づいた山肌を眺め、山頂駅からは紅葉の中を歩きながら山頂を目指します。ブナやミズナラなどの木々が赤や黄色に色づき、登るにつれて視界が開け、秋色に染まる周囲の山々を見渡せるようになります。

森吉山は山頂付近になだらかな地形が広がり、山上から秋田駒ヶ岳や鳥海山、岩木山などの山々を見渡せる開放的な景色も魅力です。

阿仁ゴンドラを利用すれば、標高約1,167mの山頂駅まで一気に高度を上げられるため、標高差を抑えて山歩きを楽しめるのも魅力です。山頂駅からは比較的なだらかな登山道を歩いて山頂を目指すことができます。

森吉山へ行くおすすめツアー

▶秋田を代表する名峰2座へ|秋田駒ヶ岳と森吉山
秋田駒ヶ岳と森吉山、秋田を代表する2つの山を歩く2日間。山肌を彩る紅葉を楽しみながら山歩きを満喫し、宿泊は田沢湖高原温泉でゆっくり疲れを癒せます。

画像: 初心者にもおすすめ!ロープウェイで行く紅葉登山|森吉山

黄金色の草紅葉が広がる出羽三山の主峰|月山

  • エリア:山形
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月上旬
  • 標高:1,984m
  • 登山レベル:初級A 鳥海山縦走の場合は中級B(!)
画像9: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

山岳信仰を感じられる秋の月山に足を運んでみたい!

画像: 月山

月山

山上に広がる弥陀ヶ原湿原が黄金色の草紅葉に染まり、赤く色づく木々とともに秋の月山を彩ります。標高の変化に沿って色づきが移り変わり、湿原から山頂へ向かうにつれて異なる秋の景色に出会えます。広々とした山上を黄金色に染める草紅葉が、秋の月山を印象づけます。

羽黒山・湯殿山とともに出羽三山の一つに数えられ、古くから山岳信仰の霊場として多くの人々に親しまれてきました。山頂には月山神社が鎮座し、池塘が点在する湿原では、自然と信仰が息づく独特の山歩きを楽しめます。

登山コースは、月山ペアリフトを利用して山頂を往復するコースや、月山八合目から弥陀ヶ原湿原を経て山頂を目指すコースがあります。また、鳥海山方面へつなぐ縦走も楽しめます。

画像: 月山の草紅葉

月山の草紅葉

画像: 月山・弥陀ヶ原

月山・弥陀ヶ原

月山へ行くおすすめツアー

▶山形の名峰2座を楽しむ|蔵王山と月山
蔵王の色づいた山肌や月山の草紅葉など、山ごとに異なる秋の景色を楽しみます。2つの山を一度にめぐり、山形の秋を満喫しましょう。

画像: 黄金色の草紅葉が広がる出羽三山の主峰|月山

「出羽富士」と呼ばれる雄大な山容|鳥海山

  • エリア:秋田・山形県境
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月中旬
  • 標高:2,236m
  • 登山レベル:中級B(!)
画像: 鳥海山

鳥海山

色づいた山肌の向こうに日本海が広がり、標高2,000mを超える独立峰ならではの大きな景色を味わえるのが鳥海山の秋。ナナカマドやミネカエデなどが色づき、鳥海湖や外輪山の斜面を秋色に染めます。

日本百名山の一つで、富士山になぞらえて「出羽富士」とも呼ばれる美しい山容が特徴です。日本海から標高2,236mまで一気に立ち上がる独立峰ならではのスケールを感じられ、山頂からは日本海や庄内平野まで見渡せます。火山活動によって生まれたカルデラや外輪山、高山植物が広がり、変化に富んだ自然を楽しめるのも魅力です。

鳥海山へ行くおすすめツアー

▶鳥海山を縦走して楽しむ|鳥海山と獅子ヶ鼻湿原
祓川ヒュッテから鳥海山を越え、鳥海湖を経て下る縦走コースで、秋色に染まる鳥海山の景観を楽しみます。樹齢300年のブナの巨木「あがりこ大王」で知られる獅子ヶ鼻湿原もご案内。

画像: 「出羽富士」と呼ばれる雄大な山容|鳥海山

草紅葉が広がるなだらかな山上風景|会津駒ヶ岳

  • エリア:福島・尾瀬
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月上旬
  • 標高:2,133m
  • 登山レベル:登山中級A
画像10: 東北の紅葉登山おすすめ11選|栗駒山・八甲田山など紅葉の名山を紹介

山の上の穏やかな景色を見に行きたい!

画像: 会津駒ヶ岳

会津駒ヶ岳

湿原を黄金色に染める草紅葉や、池塘を囲む木々の色づきが、秋の山上を彩ります。なだらかな稜線に広がる湿原の間を歩きながら、池塘と周囲の山々が織りなす穏やかな秋の景色を味わえます。

日本百名山の一つで、山頂付近には湿原と池塘が点在するなだらかな稜線が続く山上風景が広がります。山頂から中門岳へ続く稜線では、視界の開けた山歩きを楽しめます。

登山コースは、駒ヶ岳登山口から山頂を目指す往復コースのほか、中門岳まで足を延ばすコースがあります。また、キリンテ方面や燧ヶ岳へつなぐ縦走コースもあります。

画像: 草紅葉の池塘

草紅葉の池塘

画像: 会津駒ヶ岳からの朝日

会津駒ヶ岳からの朝日

会津駒ヶ岳へ行くおすすめツアー

▶山頂直下の駒の小屋に宿泊|会津駒ヶ岳  キャンセル待ち(8/27現在)
山頂直下の駒の小屋に泊まり、時間に余裕を持って会津駒ヶ岳と中門岳を歩きます。草紅葉が広がる山上の湿原を、朝夕の表情とともに楽しめるのも小屋泊ならではの魅力です。

画像: 草紅葉が広がるなだらかな山上風景|会津駒ヶ岳

東北地方最高峰から尾瀬を望む|燧ヶ岳

  • エリア:福島・尾瀬
  • 紅葉の見頃:例年9月下旬~10月上旬
  • 標高:2,356m
  • 登山レベル:登山中級B
画像: 尾瀬ヶ原からの燧ヶ岳

尾瀬ヶ原からの燧ヶ岳

黄金色に染まる尾瀬ヶ原や尾瀬沼を眼下に望みながら、山頂を目指せるのが秋の燧ヶ岳ならではの魅力です。熊沢田代では池塘が点在する湿原と高くそびえる燧ヶ岳の山頂部を望む景色のコントラストが美しく、尾瀬の秋を感じながら歩けます。

尾瀬のシンボルの一つであり、東北地方最高峰の標高2,356mを誇る火山。柴安嵓(しばやすぐら)や俎嵓(まないたぐら)など複数の峰からなり、山頂からは尾瀬ヶ原や尾瀬沼を眼下に見渡せます。湿原から山頂へと高度を上げるにつれ、景色が大きく変わっていくのも特徴です。

登山コースは、御池から山頂を目指す往復コースのほか、尾瀬沼側から登って御池へ下る縦走コースがあります。また、会津駒ヶ岳から燧ヶ岳へ山々をつなぐ縦走もあります。

画像: 広沢田代

広沢田代

画像: 燧ヶ岳の登山道

燧ヶ岳の登山道

燧ヶ岳へ行くおすすめツアー

東北の紅葉登山ツアーならツアー参加がおすすめ

  • 移動や宿泊の手配が不要
    登山口までのアクセスや宿泊などをまとめておまかせ。
  • 個人では訪れにくい山も効率よく巡ることができる
    複数の山を組み合わせたツアーもあり、東北の紅葉名山を効率よく楽しめます。
  • ガイド同行で登山を楽しめる
    登山行程はガイドが同行するので、ペース配分も安心して歩けます。
  • 登山レベルに合わせて選べる
    登山レベルを明記しているため、自分の経験や体力に合ったツアーを選べます。

東北の紅葉登山を楽しむなら、移動や宿泊の手配を気にせず、登山に集中できるツアー参加がおすすめです。初めての方から経験者まで、それぞれの体力や経験に合わせてツアーを選べるのもクラブツーリズムの登山ツアーの特徴です。

ツアー参加のメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、登山ツアーのメリット・デメリット|特徴・魅力を正直にお伝えします!もご覧ください。

登山レベルについて

クラブツーリズムの登山ツアーでは、登山経験や体力に合わせてツアーを選べるよう、コースごとに登山レベルを設定しています。登山入門から登山上級まで、それぞれのレベルに応じて歩行時間や標高差などの基準を設けています。

登山レベルの詳細や参加条件については、最新の情報を以下のページでご確認ください。
クラブツーリズム「装備・レベルについて」

今回ご紹介した11座も、ロープウェイやゴンドラを利用して比較的歩きやすいコースから、縦走を含む本格的な登山まで、山によって歩き方や難易度が異なります。

「紅葉を楽しみながら無理なく歩きたい」「せっかくなら縦走に挑戦したい」など、自分の経験や体力に合ったツアーを選ぶことが、紅葉登山を楽しむポイントです。

その他東北エリアのおすすめツアー

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