旅の友編集部です。今回の「旅の友」現地リポートは、12月8~10日に訪れた北関東の旅をご紹介します。名湯 草津・鬼怒川温泉に泊まり、日光東照宮や大谷資料館など注目のスポットを訪れました。また、2泊7食付きで「信州そば」「日光ゆば御膳」「横川・峠の釜飯」など各地のグルメも堪能。名古屋を出発した29名の旅仲間が、充実の3日間を楽しみました。

今回、「旅の友」編集部が取材した『世界遺産「日光東照宮」と神秘の巨大地下空間「大谷資料館」 天下の名湯 草津温泉と弊社Aランク「鬼怒川温泉ホテル」』をはじめ、日光へのご旅行は「日光・鬼怒川・草津・万座ツアー・旅行」特集でご案内しています。

画像: 草津温泉のシンボル・湯畑も見物

草津温泉のシンボル・湯畑も見物

1日目、特急しなの号で名古屋駅から塩尻駅へ移動した後、バスに乗り換えて草津温泉を目指した一行。早めに宿泊先の「草津ナウリゾートホテル」に到着し、湯畑見物に出かけたり、湯あみやディナービュッフェを楽しんだり、思い思いの時間を過ごしました。「やっぱり草津の湯はいいね」と、天下の名湯に皆さんも満足のご様子でした。

画像: 国の重要文化財に指定される日光東照宮の石鳥居

国の重要文化財に指定される日光東照宮の石鳥居

2日目は草津温泉から日光へ。専門ガイド同行で、世界遺産・日光の社寺の「輪王寺」「日光東照宮」を約2時間見学。三猿が有名な神厩舎や、絢爛たる彫刻が見事な陽明門、鳴龍で知られる本地堂などを順番に見学。「ガイドさんが良かった」と分かりやすい解説も好評で、知的好奇心を満たしてくれる観光になりました。

画像: 巨大な地下空間、大谷資料館

巨大な地下空間、大谷資料館

日光東照宮の次は宇都宮の「大谷資料館」へ。大谷石採掘の歴史が分かる資料館で、総面積約2万平方メートルにおよぶ地下採掘場跡が圧巻です。近年はさまざまな映像作品の撮影やイベント会場に使われ、注目を集めているのだとか。神秘的な地下空間に旅仲間も驚きの様子でした。

画像: 渓谷沿いにホテルが並ぶ鬼怒川温泉

渓谷沿いにホテルが並ぶ鬼怒川温泉

2泊目は弊社Aランクの「鬼怒川温泉ホテル」に宿泊し、多彩なお風呂が楽しめる温泉大浴場や、オープンキッチンで出来たての料理をいただけるビュッフェなどを満喫。翌日の朝9:00出発まで、上質の時間を過ごすことができました。“東京の奥座敷”と呼ばれる歴史ある温泉地での滞在は、名湯の余韻とともに思い出深い時間になったのではないでしょうか。

詳細リポートは「旅の友」中部東海版3月号およびホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

「旅の友」中部東海版3月号と「旅の友」WEB版は2月10日発行です!

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