旅の友編集部です。今回の「旅の友」現地リポートは、1月18日に取材した伊勢神宮参りの模様をご紹介します。クラブツーリズム最上級バス「ロイヤルクルーザー四季の華 碧号」に乗車し、大阪から伊勢神宮の両参りへと出かけました。定員17名、眺望のよい大きい窓とゆとりある座席のバスは、移動も快適。くつろぎのバス旅行をお楽しみいただきました。

今回、「旅の友」編集部が取材した『足元ゆったり17席バスで行く 新春初詣 伊勢神宮両参りとフランス料理の昼食』をはじめ、クラブツーリズム最上級バス「ロイヤルクルーザー四季の華 碧号」で行くご旅行は「ロイヤルクルーザー 四季の華」ツアー・旅行ページ でご案内しています。

画像: 伊勢神宮・内宮・宇治橋の前で記念撮影

伊勢神宮・内宮・宇治橋の前で記念撮影

伊勢神宮は、産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)をお祭りする外宮と、日本人の総氏神とされる天照大御神(あまてらすおおみかみ)をお祭りする内宮を両参り。令和になって初めてのお伊勢参りとなるお客様も多く、新春のさわやかな空気に包まれた「お伊勢さん」を皆さま思い思いに楽しみました。

画像: 鳥羽国際ホテルでの優雅な昼食のひととき


鳥羽国際ホテルでの優雅な昼食のひととき

「日本人の心のふるさと」といわれる伊勢神宮、名ホテルでの優雅なランチ、そしてゆとりあるバスをお楽しみいただいた今回のツアー。特に「ロイヤルクルーザー四季の華 碧号」は、「もう他のバスには乗れなくなっちゃう」とおっしゃる旅仲間もいらっしゃるほど、快適なバスの旅となりました。
リポートの詳細は「旅の友」西日本版4月号およびホームページに掲載しますので、ぜひご覧ください。

「旅の友」西日本版4月号「旅の友」と「旅の友」WEB版は3月10日発行です!

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