旅の友編集部です。
今回の「旅の友」現地リポートは、クラブツーリズム最上級国内旅行「ロイヤル・グランステージ四季の華」のツアー。
2018年4月から運行を開始した最上級バス「ロイヤルクルーザー四季の華〈碧号〉」で行く旅をご紹介します。
広々としたシートや随所に工夫が凝らされた車内設備が、優雅なバスツアーを実現。
大阪・京都を出発し、春爛漫の飛騨から北陸へ「ロイヤルクルーザー」とともに各地で観光、美食、名宿を楽しみました。
デビュー直後の4月4日出発、「ロイヤルクルーザー」のツアーに14名の旅仲間が参加されました。気品あふれる車体を前にして、旅への期待が膨らみます。
眺望のよい大きな窓は「ロイヤルクルーザー」ならでは。車窓を流れる風景も楽しみです。シートの横幅51cm、横3席縦6列シート(定員17名)とゆとりある空間。
「ロイヤルクルーザー」で大阪を出発した一行は、郡上八幡、金沢・主計町など歴史ある町を探訪。飛騨高山では名物の人力車に乗って古都の町並みを満喫しました。
厳選された名宿での滞在も「ロイヤル・グランステージ四季の華」の魅力。1泊目は下呂温泉「水明館 臨川閣」、2泊目は和倉温泉「加賀屋別邸 松乃碧」で優雅なひとときを過ごしました。
ランチにもこだわった今回のツアー。1日目は郡上八幡でイタリアン、2日目は飛騨高山で飛騨牛の料理、3日目は金沢でフレンチ…と個性豊かなレストランで美食をご堪能いただきました。
詳細リポートは「旅の友」関西版6月号およびホームページに掲載しますので、
ぜひご覧ください。
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